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国際特許分類[G11B27/031]の内容

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国際特許分類[G11B27/031]に分類される特許

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【課題】外部から入力される音声信号のうち、所定の楽曲に該当する音声信号を自動的に録音する音声信号記憶装置、音声信号記憶装置の制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】音声信号記憶装置1に外部から入力された音声信号を記憶媒体8に記憶させる記憶処理部11と、所定の楽曲を特定するために予め取得された楽曲識別情報25に基づいて、前記音声信号が前記所定の楽曲に対応する楽曲信号に該当する場合に、当該楽曲信号を前記記憶処理部11により記憶媒体8に記憶させる制御部14と、を備えさせる。 (もっと読む)


【課題】予約記録の登録により真の空き容量が不足した状態であっても、リアルタイム性の高い記録が可能であり、さらに、予約記録に失敗することも防げる情報記録装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報記録装置は、メモリカード105に対して、放送の予約記録が可能で、且つ放送以外の情報の記録が可能な情報記録装置であって、上記メモリカード105の空き容量を管理し、情報の記録要求に対して記録の可否を判断する記録制御部104を備える。上記記録制御部104は、放送記録の予約が行われた後、記録要求取得部104aにより情報の記録要求を受け付ければ、記録要求を受け付けた情報の記録容量と、予約された放送の記録に必要な記録容量を記録媒体の記録済み容量に含めない真の空き容量とを比較し、上記記録要求を受け付けた記録要求の情報が上記記録媒体に記録可能か否かを判定する記録可否判定部104bを備えている。 (もっと読む)


【課題】
動画の編集を行う場合において、ユーザーが編集を開始あるいは終了したいと考えているフレームがディスプレイに表示されてから、ユーザーがリモコンの所定のキーを押すまでの時間はユーザーの反応速度に応じて多少のずれが生じる。そのため編集された動画はユーザーが望んだ通りに編集されないという問題がある。
【解決手段】
本発明は、ユーザーが編集を実行すべきフレームを見てから編集キーを押すまでの時間を考慮して、編集開始位置を所定のフレーム数戻すことを特徴とする動画編集装置を提供する。所定のフレーム数は、予め行う反応速度検出試験あるいは以前に行ったマニュアル操作結果に基づき決定される。また、ユーザーごとに反応速度が異なることがあるため、所定のフレーム数をユーザーごとに管理しても良い。 (もっと読む)


【課題】映像信号の記録時間に応じてチャプターを自動的に設定することにより、編集が簡単に行える映像信号記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】映像信号記録再生装置は、記録媒体5a、5bに映像信号を記録する記録手段6a、6bと、記録媒体5a、5bに記録されている映像信号を再生する再生手段6a、6bと、映像信号に区切りを示すチャプターを設定するチャプター設定手段7とを備え、チャプター設定手段7は、記録媒体5a、5bに記録されている映像信号の記録時間に応じてチャプターを設定するように構成してある。 (もっと読む)


【課題】記録再生複合機におけるダビング操作を容易にする。
【解決手段】VTR記録再生部3と、DVD−R/RW記録再生部5と、VTR側表示パネル/LED11aと、DVD−R/RW側表示パネル/LED11bと、外部入力インターフェイス部31aと、チューナ部31と、内部入力スイッチ33と、外部出力スイッチ35と、出力端子37と、制御部41と、を含んで構成され、制御部41は、VTR→DVDダビング起動時に、記録側のDVD−R/RW記録再生部5に実際に入力され記録されている信号の内容をそのまま外部に出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】放送素材信号の編集から放送までの処理を簡単かつ短時間に行なえるようにするとともに、操作者の負担を大幅に軽減し得る放送素材編集装置を提供する。
【解決手段】マトリクススイッチャー11の第1入力チャンネルにVTR12を接続し、第2入力チャンネルにDVDレコーダ13を接続し、第3及び第4入力チャンネルに音声素材送出器14,15を接続し、出力チャンネルに映像・音声合成器16を接続するようにし、端末装置19において、VTR12、DVDレコーダ13、音声素材送出器14,15を送出制御して、それぞれのマトリクススイッチャー11への入力タイミングを合わせた上でマトリクススイッチャー11の切替制御を行って映像・音声合成器16で任意の映像素材と任意の音声素材とを合成し、ビデオサーバ17に記録するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 テレビ機能付き携帯電話機等の画像記録装置での録画時に、録画対象番組の録画量に応じて録画対象記録メディア(記録媒体)を自動選択する機能を備えた画像記録装置およびプログラムの提供
【解決手段】 録画する放送番組の録画終了時刻と録画開始時刻から録画時間を算出し(T1)、電池残量と各記録メディア毎の最大録画可能時間を取得する(T2、T3)。記録メディアAの最大録画可能時間>録画時間の場合は(T4)、画質情報を基にした必要記録容量と各記録メディアの残容量を取得し(T7、T8)、記録メディアBの残容量>必要記録容量の場合は記録メディアBを選択し、記録メディアAの残容量>必要記録容量の場合は記録メディアAを選択する(T9〜T12)。また、記録メディアAの最大録画可能時間≦録画時間の場合は、記録メディアB>録画時間なら記録メディアBを選択し、そうでなければアラームを出力する(T5、T6)。 (もっと読む)


【課題】 ビデオ装置のオリジナルのビデオ映像と携帯端末用に変換した携帯映像の画像品質が異なる場合に、携帯端末側で携帯映像に対して編集作業を行い、この携帯編集情報を基に、ビデオ装置側でビデオ映像に対して画像品質の差異を考慮して最適編集を自動で行うことができる映像編集システムを提供する。
【解決手段】 ビデオ装置100は、携帯端末200用にオリジナルのビデオ映像をフレームレートの遅い携帯映像に変換し、媒体のSDカードに記録する。携帯端末200は、SDカードの携帯映像で編集を行い、例えばタイミングT7を携帯編集点情報としてSDカードに記録する。ビデオ装置100は、SDカードの携帯編集点情報であるタイミングT7に相当するタイミングT3〜T7の5個の複数の編集点候補に対して、ビデオ映像の各フレームの特徴を抽出し、その特徴の変化が多いタイミング、例えばT5を最適な編集点として決定し、ビデオ映像に適用する。 (もっと読む)


【課題】 限られた視聴可能時間での録画番組の視聴を容易にし、ユーザの使い勝手を向上させる。
【解決手段】 ユーザが、入力部101の数字キーや上下キーを使って視聴制限時刻を入力すると、CPU102は、視聴制限時刻と現在時刻との差を計算し、視聴することが可能な視聴時間を番組一覧画面に表示する。また、CPU102は、録画番組情報テーブル108を参照して各録画番組の再生時間を取得し、上記視聴時間で割ることにより、その商を再生速度として各録画番組に対応付けて記憶部104に保存するとともに、再生速度が1に近い番組から順番に並び替え、表示部107に番組名、再生時間、倍速をそれぞれの番組毎に表示する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体の残容量をオーバーせずに、かつ可能な限りユーザの希望する記録媒体へデータを記録することができる録画装置および録画方法を提供する。
【解決手段】 録画予約部11は、複数個の媒体に優先順位を付けて、優先順位にしたがって受信した番組のコンテンツを記録する媒体を自動で設定するような録画予約の指定を受付ける。録画制御部12は、録画予約された番組の録画直前に、録画予約での記録する媒体が自動に設定されているときには、優先順位の高い媒体から順次選択し、選択した媒体で録画予約した番組のコンテンツの記録が可能なかどうかを判断し、記録が可能と判断したときに、選択した媒体を録画予約した番組のコンテンツを記録する媒体として設定する。 (もっと読む)


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