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国際特許分類[H01L21/02]の内容

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【課題】 製品の品質精度を向上し、歩留りを向上させることである。
【解決手段】 プロセス工程における処理を行う複数の製造装置100と、この製造装置100の処理の制御を行う複数のクライアントコンピュータ200と、製造装置100の処理が終了した加工対象材料を次の処理を行う製造装置100に搬送する搬送手段300と、クライアントコンピュータ200の要求に応じて処理を行うサーバコンピュータ400と、を備え、複数のクライアントコンピュータ200及びサーバコンピュータ400をネットワークで接続して各製造装置100ごとに分散制御を行うようにしてある。 (もっと読む)


【課題】 エリプソメトリを使い、ウェハ上に形成されたパターンの横方向への寸法を、非接触かつ非破壊に、しかも高速に求める加工物寸法測定工程を含み、求められた寸法にもとづいて半導体装置の製造プロセスを制御する。
【解決手段】 ウェハ上に形成された、寸法が確認されている較正パターンについて、偏光状態パラメータを求めてデータベースを作成し、測定試料の偏光パラメータにもとづいてデータベースを検索し、寸法を求める。 (もっと読む)



【課題】クリーンルーム内に無機物が発生しないようにすることのできる経済的な方法を提供する。
【解決手段】クリーンルーム1の天井面の図1における右側部分に非ガラス系エアフィルター21Aを、左側部分にガラス系エアフィルター21Bを配置した。天井仕切り板4および床下仕切り板5により、クリーンルーム1への空気導入経路を、非ガラス系エアフィルター側エリア6Aとガラス系エアフィルター側エリア6Bとに分割した。非ガラス系エアフィルター21Aから吹き出す空気の速度V1 をガラス系エアフィルター21Bから吹き出す空気の速度V2 より大きくした。 (もっと読む)



【目的】シリコンウェハとガラス基板を陽極接合する工程において、ボイドの発生がなく、電極の長寿命化と接合時間の短縮が図れる陽極接合装置の提供。
【構成】円筒電極11は、アーム16、16′に回転自在に装着されネジリコイルバネ22で常にガラス基板9に押圧され、円筒電極11をモータ10の駆動によりシリコンウェハ8とガラス基板9が重ね合わさった端部から平行移動させることにより、順次接合部を広げていく。 (もっと読む)


【目的】 基板を高速で冷却して冷却時間を短縮することができる基板冷却装置を提供する。
【構成】 ペルチェ素子を備えた冷却プレートに基板を載置することにより、基板を冷却する基板冷却装置において、制御部によって、冷却プレートに基板が載置された時点から、プレート温度TP が基板を冷却すべき第1の設定温度TS1(目標温度)よりも低い第2の設定温度TS2になるようにペルチェ素子の制御が開始され、次いで、プレート温度TP が第2の設定温度TS2に達すると、プレート温度TP が第1の設定温度TS1になるようにペルチェ素子の制御が切り換えられる。これにより、基板を高速に冷却することができる。 (もっと読む)


【目的】 画面数が増加しても、1画面に表示する情報量を減らすことなく、見る頻度の高いレベル1の画面を1回の操作で切替え表示し、見る頻度の低いレベル2の画面の切替えも2回の操作で行え、操作性,作業効率が向上する。
【構成】 作業者が見る頻度の高いレベル1の画面とそれ以外のレベル2の画面に分類し、モニタ画面に、レベル1の画面を選択する複数の第1の画面選択キー4を常時表示し、モニタ画面に、レベル2の画面を選択する複数の第2の画面選択キー5を必要時にのみ表示し、これらの第1,第2の画面選択キー4,5の中から該当する画面選択キーを選択することによりモニタ表示面に所望のモニタデータ画面を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 シリコンウェハーに対する薄膜形成過程において、各種処理条件評価及び検査に用いられるダミーウェハーを提供する。
【構成】 平均強度450MPa以上、平均結晶粒径が5μm以下、嵩密度3980kg/m3以上で、純度が99.9%以上である多結晶酸化アルミニウム焼結体からなるダミーウェハー。 (もっと読む)


【目的】 光透過性基板等の絶縁性基板上に、結晶性が単結晶ウェハー並に優れたSiあるいは化合物半導体単結晶層を得るうえで、生産性、均一性、制御性、コストの面において卓越した半導体基板の作製方法を提案する。
【構成】 多孔質層12を有する第1の基体11の前記多孔質層12上に非多孔質単結晶半導体層13を形成する工程(a),(b)、前記非多孔質単結晶半導体層13を第2の基体(14,15)と貼り合わせる工程(c)、前記貼り合わせて構成された基体を前記多孔質層12において分離する工程(d)、前記分離された第2の基体(14,15,13)上に配された多孔質層12を除去する工程(e)、及び前記分離された第1の基体11を構成する多孔質層12を除去する工程を有することを特徴とする半導体基板の作製方法。 (もっと読む)


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