国際特許分類[H01L51/50]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 半導体装置,他に属さない電気的固体装置 (445,984) | 能動部分として有機材料を用い,または能動部分として有機材料と他の材料との組み合わせを用いる固体装置;このような装置またはその部品の製造または処理に特に適用される方法または装置 (29,607) | 光放出に特に適用されるもの,例.有機発光ダイオード (22,000)
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装置の細部
材料の選択
このような装置またはその部品の製造または処理に特に適用される方法または装置
国際特許分類[H01L51/50]に分類される特許
21,991 - 22,000 / 22,000
原子層蒸着によって製造されたプラスチック基板用のバリアフィルム
気体透過バリアを原子層蒸着(ALD)によってプラスチックまたはガラス基板上に蒸着することができる。ALDコーティングの使用によって、コーティング欠陥を減らすと共に数十ナノメートルの厚さにおいて桁違いに透過を低減させることができる。これらの薄いコーティングが、プラスチック基板の可撓性および透過性を保持する。かかる物品が、容器、電気および電子用途において有用である。
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有機燐光材料および有機オプトエレクトロニクス素子
本発明は式(I)の構造を含むシクロメタル化錯体を提供する:式中、Mはd−ブロック遷移金属であり;Bは5員または6員のアリールまたはヘテロアリール環であり、それは場合によっては置換されていてもよく、そして場合によっては一つまたはそれ以上の別のアリールまたはヘテロアリール環に縮合していてもよい;Aは少なくとも3個の窒素原子を含む5員または6員のヘテロアリール環であり;R1は水素以外の基であり;nは0であるか又は1以上の整数であり;そしてAとBは場合によっては縮合していてもよいし又は一つまたはそれ以上の共有結合によって結合していてもよい。本発明はまた、かかる錯体の、オプトエレクトロニクス素子での使用、特に有機発光素子での使用、を提供する。
【化1】
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エレクトロルミネッセンス装置
両方とも駆動回路(3)に接続可能であり、下方から電気的にアクセス可能である下部電極層(10)と上部電極層(2)とを有するエレクトロルミネッセンス装置(1)について開示している。1つ又はそれ以上の機能層(5)が、エレクトロルミネッセンス領域を形成するように電極層(2、10)間に配置されている。その装置(1)は正に傾斜した絶縁性リブ(7)を有するレリーフパターンを有し、それらのリブ間に井戸(13)が形成されている。上部電極層(2)は少なくとも1つの正に傾斜したリブ(7)を覆う延長部を有し、井戸(13)は第1側面(7´)に備えられ、接触表面(4)は正に傾斜した絶縁性リブ(7)の第2側面(7´´)に備えられている。上部電極層(2)の延長部は前記上部電極層(2)により覆われている前記接触表面の少なくとも一部を備えている。それ故、上部電極層(2)は接触表面(4)において下方からアクセス可能になる。装置(1)は、アクティブマトリクスディスプレイにおける構造化陰極のために及び/又は透明/半透明陰極におけるシート抵抗を減少させるために用いられることが可能である。
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ポリマーデバイスの製造
(i)ポリマーまたはオリゴマーおよび架橋部分を含む溶液を基板上に成膜して層を形成する工程、および(ii)不溶性架橋化ポリマーを形成する条件下で工程(i)で形成された層を硬化する工程を備え、架橋部分が溶液中のポリマーまたはオリゴマーおよび架橋部分の繰返し単位のモル総数に対して0.05から5モル%の範囲の量で工程(i)に存在することを特徴とする、ポリマーデバイスを形成する方法。 (もっと読む)
半導体ポリマーブラシを組み込んだ有機電子素子
少なくとも2つの電極と半導体層を含み、その半導体層は少なくとも一の正孔輸送半導体材料と少なくとも一の電子輸送半導体材料の混合物を含むものであって、少なくとも一の前記半導体材料が、少なくとも一の前記電極表面に付着していて且つ少なくとも一の前記の他の半導体性材料と接触している、半導体ポリマーブラシの形状を有する有機電子素子。また、少なくとも2つの電極と半導体層を含み、その半導体層は少なくとも一の正孔輸送半導体材料または少なくとも一の電子輸送半導体材料を含むものであって、前記少なくとも一の半導体材料が、少なくとも一の前記電極表面に付着している、半導体ポリマーブラシの形状を有する有機電子素子。前記素子の製造方法も提供されている。
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発光素子
発光素子、及び関連部品、システム及び方法を開示する。
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発光素子
発光素子、及び関連部品、システム及び方法を開示する。 (もっと読む)
金属錯体
本発明は、新しいタイプの金属錯体に関する。前記化合物は、最も広い意味におけるエレクトロニクス産業内で分類することができる一連の異なるタイプの応用における活性成分(=機能性材料)として使用され得る。
本発明の化合物は、構造式1および式1〜60によって記載されている。
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エレクトロルミネセンス素子
トリアジン化合物を含有する有機層を含むエレクトロルミネセンス素子を開示する。トリアジン化合物は、耐久性の青色発光有機エレクトロルミネセンス層に適切な成分である。エレクトロルミネセンス素子は、たとえば携帯電話、テレビ及びパーソナルコンピュータ画面のフルカラー表示パネルに使用することができる。 (もっと読む)
ディスプレイ・ドライバ回路
有機発光ダイオード・ディスプレイ、特に受動マトリクス・ディスプレイを一層大きい効率で駆動するためのディスプレイ・ドライバ回路が記載される。該ディスプレイ・ドライバは、前記OLEDディスプレイに可変電流駆動出力(508)を提供する制御可能な電流発生器(506)を備え、該電流発生器は、前記電流駆動出力と直列の少なくとも1つのバイポーラ・トランジスタ(524)を備える。ディスプレイの明るさは、ディスプレイへの電流駆動を変えるように電流発生器を制御することにより調節可能である。好ましくは、バイポーラ・トランジスタは、ドライバにおける損失を減少するよう、ドライバの電源ラインに実質的に直接接続されたエミッタ端子を有する。対応の方法も記載されている。バイポーラ・トランジスタの電流駆動を用い、電流を制御してディスプレイの明るさを変えることにより、効率的なドライバ−ディスプレイの組合せが得られる。
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