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国際特許分類[H01Q1/24]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線の細部または空中線に関連する構成 (9,159) | 支持物;取り付け手段 (3,309) | 他の装置や物品との構造上の結合によるもの (2,711) | 受信機をもつもの (1,877)

国際特許分類[H01Q1/24]に分類される特許

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【課題】通信性能を良好に維持しつつ、専有面積を少なく抑えることができるRFIDアンテナモジュールを得ることにある。
【解決手段】RFIDアンテナモジュールは、絶縁基板、アンテナおよび磁性部品を備えている。前記アンテナは、前記絶縁基板にループコイル状に設けられている。前記磁性部品は、前記アンテナの裏側に位置するように前記絶縁基板に設けられている。前記絶縁基板は、前記アンテナが複数の方向を指向するように屈曲されている。 (もっと読む)


【課題】通信特性を維持しつつ、電子機器に組み込んだ際に電子機器の筐体の小型化、薄型化を図ることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】リーダライタ120と誘導結合されるアンテナコイル11aが形成されたアンテナ基板11と、リーダライタ120から発信される磁界を、アンテナコイル11aに引き込む磁性シート13とを備え、磁性シート13が、アンテナ基板11上に形成されたアンテナコイル11aの中心部分11cに差し込まれる方向において、磁性シート13の両端部13a、13bが、アンテナコイル11aの両端部11d、11eよりも中心部分11cに位置する。 (もっと読む)


【課題】第1及び第2のアンテナによりダイバーシティ機能を有し、第1のアンテナに近接して発熱体を備える場合において、アンテナの性能低下を引き起こすことがない携帯電話機を提供する。
【解決手段】 第1アンテナ41及び第2アンテナ42によるダイバーシティ機能を有する携帯電話機10において、第1アンテナ41に近接してLED照明灯32が設けられている。また、LED照明灯32が発する熱を拡散する放熱板34が、回路基板23を構成するグラウンド層23bから隔離して、携帯電話機10の内部に設けられている。 (もっと読む)


【課題】非接触型ICカードなどの通信対象がアンテナのほぼ真上に位置する、またはアンテナのほぼ真横に位置しても、良好に通信をすることができるアンテナ、アンテナ装置及び通信装置を提供する。
【解決手段】金属体6の一端部およびその一端部を含む面に近接または接触して配置されるアンテナ1であって、アンテナ1は、コア3と、このコアに導体を巻回してなるコイル部2と、を備え、金属体6の一端部からコア3のコイル部2におけるコイル軸方向の幅の範囲内で、コア3の一端部が金属体6の一端部の内外に配置され、アンテナ1のコイル部2の開口面を金属体6の面に対して略垂直とし、アンテナ1の端部が金属体6の一端部に略平行であることを。 (もっと読む)


【課題】通信における受信効率の低下を防止する観点からすれば、携帯通信端末にアンテナを内蔵する場合には、内蔵するアンテナは、その一部が携帯端末筐体外部に露出するように配置されることが望ましい。一方、携帯通信端末は、携帯通信端末を利用するユーザの手等によって支持、又は/及び操作されることで利用されるため、内蔵するアンテナの一部が露出していると、アンテナの露出部分にユーザの手等が接触してしまうことがある。
そこで、受信品質が比較的大きく低下してしまう可能性を低減することができる携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
一部が携帯端末筐体外部に露出するように配置されているアンテナを複数備え、受信品質に応じて、通信に利用するアンテナを切り替える。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ効率的に生産可能であり、近傍に金属部材が配置されても良好な受信感度を実現することのできるアンテナ構造体、電波受信機器及びアンテナ構造体の製造方法を提供する。
【解決手段】直状部211とこの直状部211の両端から直状部211の延在方向と直交する一方側に張り出した張出し部212とを備える第1の板状部材21A及び第2の板状部材21Bのうち、いずれか一方の直状部211に導線を巻回してコイル22を形成し、第2の板状部材21Bを、その張出し部212が第1の板状部材21Aの張出し部212と重なり合うように第1の板状部材21Aに積層して、第1の板状部材21Aと第2の板状部材21Bとを磁気的に連結させて、第1の板状部材21A及びこれと積層方向に隣り合う第2の板状部材21Bによりループ状の磁路が形成されるように構成している。 (もっと読む)


【課題】装置を小型化すると共に、クレードルへの装着時にも良好なアンテナ特性の外部アンテナを使用することができる携帯無線端末装置を提供すること。
【解決手段】携帯無線端末装置1のホイップアンテナ4は、携帯無線端末装置1がクレードル2に装着された時には、クレードル2のアンテナ用接点7と接触するように構成されている。この場合、携帯無線端末装置1側のコネクタ5と、クレードル2側のコネクタ8とは電気的に接続されて、携帯無線端末装置1側の回路基板と、クレードル2側の回路基板とは接地電位で電気的に接続される。これにより、クレードル2側の回路基板と近接するホイップアンテナ4は、マイクロストリップライン化されて、そのアンテナ機能が無効化される。しかし、ホイップアンテナ4は伝送線路としては機能するので、クレードル2が備えるホイップアンテナ6だけを外部アンテナとして有効に機能させることができる。 (もっと読む)


【課題】スライド構造の携帯無線機において、上下回路基板間を接続する接続線を原因とするアンテナ性能の劣化を抑制することができる携帯無線機を提供する。
【解決手段】下筐体2と、下筐体2内に設けられた第1の回路基板3と、第1の回路基板3上に構成された給電部4と、給電部4に電気的に接続されたアンテナ5と、上筐体6と、上筐体6内に設けられた第2の回路基板7と、第1の回路基板3と第2の回路基板7とを電気的に接続する接続線8と、を備え、第2の回路基板7に、接続線8と高周波的に結合するスリット部71を設けた。これにより、接続線8を原因とするアンテナ5の性能劣化を抑制することができる。更に、スリット部71と接続線8との結合状態を調整するスリット調整部12を第2の回路基板7に設けることで、接続線8の形状を変更することなく、接続線8を原因とするアンテナ5の性能劣化を抑制することができる。 (もっと読む)


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