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国際特許分類[H01Q1/44]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線の細部または空中線に関連する構成 (9,159) | 空中線として付加的に役立つ他の主な機能をもった装置を用いるもの (526)

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【課題】ユーザの顔の前面方向の指向性を有する無線通信機を実現する。
【解決手段】ユーザの頭部に装着する眼鏡型無線通信機1であって、左右の接眼部11と、無線通信を行うためのアンテナ110とを備えており、アンテナ110は、アンテナ素子100と、アンテナ素子100に電力を供給する給電部101とを備えたダイポールアンテナであり、給電部101は、左右の接眼部11の間に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易にアンテナの向きを変えることができるアンテナ付き竪樋及びその取付構造を提供する。
【解決手段】本発明のアンテナ付き竪樋1は、筒状の樋100と、内部に排水路120を有する筒状体により形成され且つこの排水路120の上端部又は下端部のうち少なくとも一方が前記筒状の樋100に接続され且つ前記筒状体の側壁に指向性アンテナ2が設けられた樋体10とを備える。前記樋体10は前記筒状の樋100に対して回転可能なものであり、前記回転可能な樋体10を任意の回転位置で固定する回転固定部82をさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】アンテナが風雨や水滴に晒されてしまうのを防ぐことができるアンテナ付き竪樋を提供する。
【解決手段】筒状体により形成され且つこの筒状体の側壁にアンテナが設けられた樋体10と、この樋体10の外側を覆う外筒体3と、前記樋体10の上端と前記外筒体3の上端とを連結する上接続体4と、前記樋体10の下端と前記外筒体3の下端とを連結する下接続体5と、前記樋体10と前記外筒体3と前記上接続体4と前記下接続体5とに囲まれた閉塞空間16とを備えている。上接続体4及び前記下接続体5は、それぞれ、前記閉塞空間16と外部とを連通する通気口を有している。 (もっと読む)


【課題】内部を流通する雨水によって、アンテナ性能に悪影響を受けにくいアンテナ付き竪樋を提供する。
【解決手段】筒状をしてその側壁32の周方向の一部にスロット21が位置するスロットアンテナ2を有する樋体3と、前記樋体3内に設けられ、前記スロットアンテナ2の給電部23が位置する高さにおける平面視で当該給電部23が位置する側とは反対側に片寄った箇所から前記スロットアンテナの下方における平面視で前記給電部23が位置する側に片寄った箇所にかけて、雨水を流すためのガイド筒33とを備える。 (もっと読む)


【課題】内部を流通する雨水によって、アンテナ性能に悪影響を受けにくいアンテナ付き竪樋を提供する。
【解決手段】筒状をしてその側壁32の周方向の一部にスロット21が位置するスロットアンテナ2を有する樋体3と、この樋体3に設けられ当該樋体3内の前記スロット21が位置する側とは反対側に雨水を片寄らせて流すための雨水片寄らせ手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで起電力を発生させて通信を行うことのできる通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム50に、通信に用いる電波を送信するリーダー60と、リーダー60から離れた位置に設置され、リーダー60で送信した電波を受信すると共に、受信した電波に基づきリーダー60へ返信電波を送信するアンテナ用コイル42と、アンテナ用コイル42の近傍に配設され、且つ、アンテナ用コイル42に対して相対的な位置関係が変化することにより、アンテナ用コイル42に対して交番磁界を発生させる発電用磁石31と、を備え、アンテナ用コイル42は、発電用磁石31との相対的な位置関係の変化時に交番磁界によって起電力を発生し、返信電波の出力を、起電力を用いて増大させる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末は、比較的小さな筺体内に比較的多数の電子部品等を内蔵しているため、内蔵アンテナの配置位置が制約を受ける場合が多い。このことにより、携帯通信端末が充電器にセットされる状態において、携帯通信端末の内蔵アンテナと充電器内の配線とが、互いに近接する位置関係にならざるを得ない場合がある。そして、このような携帯通信端末では、携帯通信端末が充電器にセットされる状態において、内蔵アンテナに近接する充電器内の配線との相互作用に起因して、その通信における送受信効率が低下することとなる。
【解決手段】携帯通信端末は、充電器にセットされる状態において、充電器内の配線をアンテナの一部として利用する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ特性がよい無線通信機を実現する。
【解決手段】無線通信を行うためのアンテナ素子100と、アンテナ素子100に電力を供給する給電部101と、アンテナ素子100とは異なる導体102と、導体102を分断するための分断部103とを備え、分断部103は、導体102の長さが、アンテナ素子100が通信を行うために使用する使用周波数の波長の4分の1以下となるように導体102を分断するように配置されている無線通信機1。 (もっと読む)


【課題】アンテナの雨樋への取り付けに用いられる部材の点数が少なく、取付けに手間がかからない、雨樋へのアンテナの取付け部材を提供する。
【解決手段】雨樋(雨樋本体21)の外面に沿って、導電性部材10からなるアンテナ1を取り付ける取付け部材3であって、取り付けられる前記雨樋の長手方向に間隔をあけて複数配置される非導電性の環状部4と、前記複数の環状部4を連結する非導電性の連結部5と、で構成される。 (もっと読む)


【課題】アンテナの雨樋への取り付けに用いられる部材の点数が少なく、取付けに手間がかからず、ケーブルのアンテナに対する位置が固定される、雨樋へのアンテナの取付け部材を提供する。
【解決手段】雨樋の外面に沿って、導電性部材10からなりスロット11を有するアンテナ1が、雨樋の周方向に分割される第1の半体31と第2の半体32とからなる取付け部材3にて取り付けられる取付け構造である。第1の半体31、第2の半体32は互いに連結されるための連結手段を備え、雨樋とアンテナ1の間に配置されて一部がスロット11を介してアンテナ1から露出するアンテナ接続部材6がアンテナ1に固定される。アンテナ接続部材6のスロット11から露出する部分に位置決め部(突起61)が設けられる。取付け部材3に、位置決め部(突起61)と嵌合または係止によりアンテナ接続部材6に対して位置決めされる位置決め部(嵌入孔49)が設けられる。 (もっと読む)


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