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国際特許分類[H01Q1/44]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線の細部または空中線に関連する構成 (9,159) | 空中線として付加的に役立つ他の主な機能をもった装置を用いるもの (526)

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【課題】外部インターフェースとしてUSBを採用している携帯電子機器に接続されるケーブルを、地上波デジタル放送のアンテナとして機能させること。
【解決手段】ケーブル5は、給電部25と、給電部25と電気的に接続されるレセプタクルシェル21を有するマイクロUSBレセプタクル20とを備える携帯電話機1に対して接続され、導電部材55が、マイクロUSBレセプタクル20とマイクロUSBプラグ51とが接続された状態で、レセプタクルシェル21を介して給電部25と電気的に接続されてアンテナとして動作する。 (もっと読む)


【課題】見栄えが良く、受信性能に優れたアンテナ付き縦樋を提供する。
【解決手段】雨水を流すための断面円形の樋体10と、樋体10に巻かれる断面C字状のスロットアンテナ3と、スロットアンテナ3を抱持してスロットアンテナ3を樋体10に取り付けるバンド22を備える。バンド22に、スロットアンテナ3に接続された給電用のケーブル21を保持するケーブル保持部35と、スロットアンテナ3に掛合されることでバンド22が樋体10の周方向に回動することを規制する被掛合部31が形成される。 (もっと読む)


【課題】複数のアンテナのうちアンテナ特性がより良好な複数のアンテナの使用を簡易な回路構成で実現する。
【解決手段】L個のアンテナと、L個のアンテナのそれぞれへの物体の近接度合いを検知する検知部と、L個のアンテナのうちのM(M<L)個のアンテナからなる複数の組み合わせのそれぞれの優先順位を記憶する記憶部と、検知部における検知結果と、記憶部に記憶された優先順位とに基づいて複数の組み合わせのうちのいずれかを選択する制御部と、L個のアンテナのうち、制御部にて選択された組み合わせのM個のアンテナを動作させる切替部とを有する。 (もっと読む)


【課題】増幅回路を内蔵した室内アンテナにおいて、受信信号を増幅するか否かを切り換えることができるだけでなく、単独の増幅装置としても利用できるようにする。
【解決手段】室内アンテナの回路基板20には、増幅回路30と、パス回路40と、各回路30、40の入力側及び出力側に設けられた通過経路切換スイッチ44、46と、アンテナ素子2及び入力端子12からの受信信号の一方を選択的に増幅回路30に入力する入力経路切換スイッチ42とが設けられ、通過経路切換スイッチ44、46は、電源端子16に電源電圧が入力されているとき、切換回路50により増幅回路30側に切り換えられ、入力経路切換スイッチ42は、電源端子16に電源電圧が入力され、入力端子12が受信信号を入力可能であるとき、検出スイッチ22により入力端子12側に切り換えられる。 (もっと読む)


【課題】既存の竪樋によるアンテナ部の性能への影響を抑制することが可能で、また、竪樋としての外観を損ねないようにすることが可能となる。
【解決手段】雨水を流すための排水筒部3とアンテナ部2とを有するアンテナ樋本体4と、前記アンテナ樋本体4の上下端部のうちのいずれか一方又は両方に設けられて前記排水筒部3と連通する接続体5を備えてアンテナ付き竪樋1を形成する。既存の竪樋7の上下方向の一部を切断して除去する。次に、前記切断して除去した箇所に、前記アンテナ付き竪樋1を配置して接続体5を残っている前記既存の竪樋7の端部に接続する。次に、前記既存の竪樋7に対してアンテナ樋本体4を回動してアンテナ部2の受信方向の向きを調整する。 (もっと読む)


【課題】給電ケーブルと給電部の接続部分の厚み寸法を短くして樋体の外方への突出長さを抑制し、簡単な操作で給電ケーブルを給電部に確実に接続する。
【解決手段】雨水を流すための樋体1と、この樋体1の表面に重複されるアンテナ部2を有する金属板3と、前記アンテナ部2に設けた給電部9とを備える。前記給電部9に一対の差込孔6を形成する。この一対の差込孔6に止め金具8の両側片15を差し込んで前記両側片15で給電ケーブル11の導電部7を保持させる。前記給導電部7を前記金属板3に接触させるか、又は、前記止め金具8の中央片14を前記金属板3に接触させる。 (もっと読む)


【課題】金属板材を保護し、且つ、基材の外面に沿って巻付けても開口の縁部分が基材の外面から離れる方向に反る力が生じ難く、正確に巻き付けることが可能となる。
【解決手段】保護シート被覆金属板5が、開口を有する金属板材3の外面を前記開口を含めて保護シート4で被覆することで構成される。前記保護シート被覆金属板5が、基材1の外面に沿って巻付けられている。 (もっと読む)


【課題】アンテナ部を保護でき、また、芯線部側端子の接続部分、編線側端子の接続部分の樋体外面からの突出長さを短くでき、結露水により芯線部側端子の接続部分、編線側端子の接続部分が導通し難くなる。
【解決手段】雨水を流すための樋体1と、この樋体1の外面に重複されるスロット28を有する金属板3を被覆材4で被覆して形成したアンテナ板5とを備え、前記アンテナ板5の前記スロット28の両側に一対の給電部9を設け、前記スロット28を跨ぐように一対の給電部9間に同軸ケーブル11の芯線外皮部33を架け渡して前記同軸ケーブル11の芯線部側端子8を前記一方の給電部9に接続し、且つ、前記同軸ケーブル11の編線側端子12を前記他方の給電部9に接続し、前記芯線外皮部33の前記給電部9間に架け渡した部位と前記樋体1の外面との間に、前記被覆材4が存在しない部位を形成して通水用隙間15とする。 (もっと読む)


【課題】アンテナ部を保護でき、また、給電ケーブルの給電部への接続が容易に行え、樋体外面から給電ケーブルの接続部分までの突出距離を短くできる。
【解決手段】雨水を流すための樋体1と、この樋体1の外面に重複されるアンテナ部2を有する金属板3を被覆材4で被覆して形成したアンテナ板5とを備える。アンテナ板5の一部を樋体1の外面から離れる方向に突出するよう切り起こして切起こし部6を形成する。この切起こし部6に貫通孔7を有し且つ樋体1の外面と隙間8を介して対向する給電部9を設ける。隙間8に貫通孔7と連通するようにナット10を配置する。給電ケーブル11の端部に設けた端子12の孔13に挿入したビス14を貫通孔7を通してナット10に螺合する。金属板3が、端子12又は前記ビス14又は前記ナット10と接触する電気的接続部15を設ける。 (もっと読む)


【課題】金属板を保護し、且つ、給電ケーブルの接続を可能とする部分の樋体の外方への突出を抑制し、簡単な構成で給電部の表面の露出面を形成できる。
【解決手段】雨水を流すための樋体1と、この樋体1の表面に重複されるアンテナ部2を有する金属板3に被覆フィルム4をラミネートして形成したアンテナ板5と、前記アンテナ部2に設けた給電部9とを備える。前記給電部9の表面を前記被覆フィルム4が除去された露出面16とする。前記露出面16の周囲に前記被覆フィルム4を剥離するために切断手段で被覆フィルム4を切り込んだ切り込み跡6が残存する。 (もっと読む)


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