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国際特許分類[H01Q7/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | ループのまわりに均一な電流分布をもちかつループ面と直角な面内に指向特性をもったループ空中線 (1,727)

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【課題】 安価な価格で、信頼ある作動を行う確認素子を提供する。
【解決手段】 確認素子(8)は集積回路(RFIDトランスポンダ)(6)と、この集積回路に接続されたアンテナコイル(7)とを有する。アンテナコイル(7)は下方の導電性トラック(1)と、上方の導電性トラック(2)とを有し、各トラックは複数の巻回体(3)を有し、2つのトラックは誘電層(4)の両側に配置され、2つのトラックの相対位置は、これらトラックが1つの選択された領域(5a又は5b)又は2つの選択された領域(5a及び5b)においてのみ重なるように選定される。 (もっと読む)


【課題】 移動電話機の携帯性を損ねることなく、かつ、人体や建物等の悪影響を受けないで受信能力を高める。
【解決手段】 移動電話機のケース体表面に取り付けて電波を中継させるための中継用ループアンテナにおいて、前記ループアンテナを、第1の給電部を有し第1の使用周波数帯に共振する第1の単一ループと、第2の給電部を有しこの第1の周波数帯より低い第2の周波数帯に共振する第2の単一ループとから少なくとも構成し、前記第2の単一ループを、前記第1の単一ループ内の同一平面上に配したことを特徴とするループアンテナ。 (もっと読む)



【目的】中短波帯で使用されるアンテナ系と、超短波帯で使用されるアンテナ系を、同一支柱、或いはマストの頂部に設置することの出来る方位測定用アンテナを提供することを目的とする。
【構成】中短波帯用の直交ループアンテナ系と超短波帯用の直交4素子アドコックアンテナ系を互い45度間隔をおいて同一支持箱に固定し、センス決定用の無指向性成分にアドコックアンテナを構成するダイポールアンテナ素子の出力の総和を使用するようにしたことを特徴とする方位測定用アンテナ (もっと読む)



【目的】 プラズマ生成用の高周波電源を間欠運転することにより、プラズマ中でのガス分子の解離反応を抑制し、エッチングあるいはCVDの工程の特性を良好なものとすることができるプラズマ発生装置を提供すること。
【構成】 チャンバ10内にプラズマを発生させ、チャンバ内に載置された被処理体にプラズマを用いて所定の処理を施すプラズマ発生装置において、チャンバ内の上記被処理体に対向してチャンバ10の外に配置された高周波コイル16,17と、被処理体が載置される載置台に設けられた下部電極13と、高周波コイル及び下部電極に供給する高周波電源を間欠的に供給する電源部22とから構成される。 (もっと読む)


【目的】 アンテナ線を巻回して成るループを2基備えて成る双ループアンテナにおいて、指向性、周波数特性、電圧定在波比等について所望の特性を備えるとともに、小型化することのできる双ループアンテナを提供することである。
【構成】 ウィンドガラスにプリント配線され、アンテナ線を巻回して成るループを2基接続して成る双ループアンテナにおいて、各ループ1(2)を二等辺三角形に形成して互いの頂角部分において対向させて接続し、該二等辺三角形の底辺部13, 14(23, 24)に折り返し部10 (20) を形成したもので、この折り返し部10 (20) は片方のループの二等辺三角形の底辺部に複数設けても良いものであり、アンテナの指向性、或いは電圧定在波比(VSWR)を決定して、双ループアンテナの特性を決定するものであり、指向性を無指向化することができ、広い周波数帯域においてVSWRを低くする即ち広い帯域特性を備えることができるとともに、小型化を促進することができる。 (もっと読む)



【目的】 双四角ループアンテナの特性決定を容易に行い得るようにすることと、双四角ループアンテナの利得、広帯域特性および指向性を向上させる。
【構成】 一対の対称形状の四角形ループ部1,1を備えたアンテナ本体Aをガラス面Wに配設するに当たって、前記各四角形ループ部1,1の縦寸法L1と横寸法L2との比を適当に設定することによりアンテナの利得、広帯域特性および指向性を決定するようにしている。 (もっと読む)


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