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国際特許分類[H02K7/18]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 発電機,電動機 (44,250) | 機械と結合して機械的エネルギを取り扱う装置,例.機械的駆動原動機または補助発電機,電動機との結合 (5,168) | 機械的駆動原動機,たとえばタービンと発電機の結合 (520)

国際特許分類[H02K7/18]に分類される特許

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【課題】
本発明は、外出時に通常の歩行状態での振動で充電可能な構造の、主に携帯電話の充電に使用するための電子機器用ホルダーを提供するものであり、従来の携帯電話に何ら変更する必要無しに使用出来、また蓄電量が不足した場合に容易に緊急充電することを可能とする電子機器用ホルダーを提供するものである。
【解決手段】
発電機の回転軸に固着したプーリーに密着して巻きつくごとく付勢した引き伸ばし可能な板状巻きつきスプリングと、電子機器を収納するホルダーを設け、該ホルダーに該発電機と電子機器を電気的に接続する電気接続機を設け、板状巻きつきスプリングの伸縮によりプーリーを回転することで発電するごとく構成したことを特徴とする電子機器用ホルダー。 (もっと読む)


【課題】組み立て作業を容易かつ迅速に行うことが可能な回転電機を提供する。
【解決手段】この発電機1は、ロータコア32および回転軸33を含むロータ31と、ロータコア32と半径方向に対向するように配置されるステータコア22を含むステータ21と、ロータ31の回転軸33を回転可能に支持する回転軸支持孔13とを備え、ロータコア32の回転軸支持孔13側の端部32bから、第2玉軸受36が回転軸支持孔13に挿入される際に回転軸支持孔13に最初に接触する部分までの回転軸33が延びる方向の長さL1は、回転軸支持孔13のステータ21側の端部13bから、ステータコア22の回転軸支持孔13とは反対側の端部22aまでの回転軸33が延びる方向の長さL2よりも大きくなるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】組み立て作業を容易かつ迅速に行うことが可能な回転電機を提供する。
【解決手段】この発電機1は、ロータコア32および回転軸33を含むロータ31と、ロータコア32と半径方向に対向するように配置されるステータコア22を含むステータ21と、ロータ31の回転軸33を回転可能に支持する回転軸支持孔13とを備え、ロータコア32の回転軸支持孔13側の端部32bから、第2玉軸受36が回転軸支持孔13に挿入される際に回転軸支持孔13に最初に接触する部分までの回転軸33が延びる方向の長さL1は、回転軸支持孔13のステータ21側の端部13bから、ステータコア22の回転軸支持孔13とは反対側の端部22aまでの回転軸33が延びる方向の長さL2よりも大きくなるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】コストの上昇を招くことなく電気的なノイズの発生を効果的に防止することができる発電装置及び発電システムを提供する。
【解決手段】発電装置1は、交流電力を発電する発電機12と、発電機12を収容するケーシング15と、ケーシング15に一体化されており、発電機12によって発電される交流電力を直流電力に変換するコンバータ回路1bを収容する補助ケーシングQ1とを備えており、発電機12で発電された交流電力をコンバータ回路1bで直流電力に変換して外部に出力する。 (もっと読む)


【課題】永久磁石の使用量を比較的容易に削減することが可能な回転電機、直動電機、および風力発電システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る回転電機は、固定子と、固定子と対向し、回転方向が固定子との対向方向に対し垂直な方向である回転子と、を備え、固定子および回転子のうちの一方は、コイルを有し、固定子および回転子のうちの他方は、回転方向に交互に並び一方側の極性が互いに反対となる第1および第2磁極を形成する、回転方向に並べられた複数の磁極ユニットを有し、磁極ユニットの各々は、一方側に突出する突起が回転方向の両端側に形成されたユニット鉄心と、ユニット鉄心の一方側であって各突起の間に設けられた永久磁石と、を有し、第1磁極は、永久磁石によって形成され、第2磁極は、回転方向に隣り合う各突起によって形成される。 (もっと読む)


【課題】発電機ステータを直線運動させる流体発電装置において、発電機ステータの自重を低減できる流体発電装置を提供する。
【解決手段】発電機ロータは、中心線の回りに交互にN極及びS極が形成されるように配列される複数の永久磁石31を有する。発電機ステータは、複数の永久磁石と対向する複数のコア17a、及び複数のコア17aに巻かれる複数のコイル18を有する。ステータ駆動装置13が発電機ステータ14を直線運動させるとき、複数の永久磁石31と複数のコア17aとの間に働く磁気的吸引力P2によって、発電機ステータ14の自重P1が低減される。 (もっと読む)


【課題】軸体を円滑に回転させて、発電効率を高めることができる垂直軸型流体発電装置を提供する。
【解決手段】軸体2と、前記軸体2の中心軸C回りに間隔をあけて配列されるとともに、該軸体2に接続される複数のブレード1Aと、軸受3を介して前記軸体2を前記中心軸C回りに回転可能に支持する支持体4と、前記軸体2が周方向に回転することで得られる機械エネルギーを電気エネルギーに変換して電力を発電させる発電機5と、を備えた垂直軸型流体発電装置10であって、前記軸受3は、ラジアル軸受13と、複列のアンギュラ軸受14A、14Bと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 低温度の熱源流体を使って発電する場合、タービン前後の温度差は、熱源流体の出口温度と冷却流体の入口温度以下であるために、熱源流体と冷却流体の熱交換器前後の温度差は小さく設定される。この場合、大量の熱源流体と冷却流体が必要となる。同時に、熱源流体の温度低下量が小さく、出口温度の制御は困難である。例えば、源泉の温度が高い温泉の場合、その源泉を使って発電を行っても、発電ユニットから出てくる温度は高いため、冷却する必要がある。
【解決手段】 複数の蒸発器と発電タービンの組合せユニットに熱源流体をシリーズに流すことにより、ユニット数の倍率で発電ユニット前後の温度差が大きくなる。 (もっと読む)


【課題】波から得られる力学的エネルギを電気的エネルギに効率よく変換することができる波力発電装置を提供する。
【解決手段】本発明の波力発電装置1は、集波板2、慣性板3、弾性伸縮装置4及び波力発電機5A、5B、5Cを備えている。集波板2は、浮体7を有し、水面付近において水面に略平行に配設される。慣性板3は、水中において前記集波板に平行に配設される。弾性伸縮装置4は、集波板2と慣性板3との間隔を弾性伸縮させる。発電機5A、5B、5Cは、集波板2と慣性板3との間に進入した波による水面の上下変化及び弾性伸縮装置4による弾性伸縮変化に応じて生じた集波板の上下並進運動又は回転運動に基づき発電する。 (もっと読む)


【課題】発電効率の向上と発電電圧の安定化を図ることができる流体発電装置を提案する。
【解決手段】作動流体Wの移動により回転する羽根車10と、羽根車10とともに回転する回転軸20と、回転軸20の回転によって得られる回転力を変換して電力を発電する発電機31と、発電機31に接続して発電機31の発電電圧を所望の電圧範囲に変圧する可変変圧部35と、発電機31の固定子34と可動子32を相対移動させて、固定子34と可動子32の対向面積を変化させる対向面積変更部40と、を備える。 (もっと読む)


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