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国際特許分類[H04B1/16]の内容

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【課題】放送局から受信する放送波の受信状況を考慮すると共に、IP通信網などの他のネットワークを介して提供されるコンテンツを適切に受信する。
【解決手段】放送局により放送される放送番組と同一または関連するコンテンツの、IP通信網10(放送局からの放送波以外の通信手段)を介した受信について、前記放送波の受信状況が所定の受信許可基準を満たすか否かに基づき許可すると共に、所定の受信許可基準を前記コンテンツの種類に応じて変更する制御部99(受信許可部および受信許可基準変更部)、制御部99により変更された所定の受信許可基準に基づいてコンテンツの受信が許可された場合、IP通信網10を介してコンテンツを受信するネットワーク接続部96(コンテンツ受信部)とを有する受信装置5(情報受信制御装置)とする。 (もっと読む)


【課題】ロッカー内部に収納した物品にRFIDタグを貼付して管理する電子ロッカーで、収納個数、収納物品の種類等の収納形態が変化しても、収納形態に影響受けずに安定してRFIDタグのデータを読み出すことができるようにすること。
【解決手段】RFIDタグのデータを読み出すリーダライタと、通信を行うアンテナと、アンテナ切替器と、前記アンテナの発振周波数の調整、受信感度の調整を行うアンテナ調整部とを有し、前記アンテナ調整部は、前記アンテナの進行波電圧、反射波電圧を測定するSWR測定部と、アンテナ同調回路に並列接続される可変可能に構成されたコンデンサ容量可変手段とを有し、前記アンテナ調整部は、前記アンテナに搬送波の給電時のアンテナの進行波電圧、反射波電圧を測定して電圧定在波比を算出し、前記電圧定在波比が最小となるようにアンテナの発振周波数の調整、受信感度の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】放送局から受信する放送波の受信状況を考慮すると共に、IP通信網などの他のネットワークを介して提供されるコンテンツを適切に受信する。
【解決手段】放送局2により放送される放送番組と同一または関連するコンテンツの、放送局2からの放送波以外の通信手段であるIP通信網10を介した受信について、放送波の受信レベルR(放送波の受信状況)が閾値T(所定の受信許可基準)を満たすか否かを所定のタイミングで判定し、この判定によりコンテンツの受信が許可された場合、IP通信網10を介してネットワーク接続部96(受信部)でコンテンツを受信し、このコンテンツの受信終了までの期間、受信可否判定による所定のタイミングでの判定に係らず受信を許可させる制御部99(許可部および受信許可基準変更部)を有する受信装置5(情報受信制御装置)とする。 (もっと読む)


【課題】帯域幅が可変な信号を受信する場合の受信性能を向上させることができるようにする。
【解決手段】本技術の一側面の受信装置は、帯域幅を固定として受信された受信信号の帯域に所望信号の帯域と他の帯域が含まれる場合、前記受信信号の電力調整に用いられる利得として、前記他の帯域が含まれない場合と異なる利得を決定する決定部を備える。例えば、前記受信信号の帯域幅に対する前記所望信号の帯域幅の割合に基づいて、前記受信信号の電力調整に用いられる利得が決定される。本技術は、DVB-C2のOFDM信号を受信する受信機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】車載端末のような移動を伴う放送波受信機で、アンテナ直下などの強入力環境下における相互変調歪によるオートプリセット機能の誤動作の防止。
【解決手段】
AGC回路の動作レベルを第1動作レベルおよび第1動作レベルよりも低い第2動作レベルに設定するようAGC回路に指示するとともに、第1動作レベルでの出力信号の周波数、および第2動作レベルでの出力信号の周波数をそれぞれ検出するよう検出部に指示する周波数サーチ指示部と、第1動作レベルでの検出信号の電界強度と、第2動作レベルでの検出信号の電界強度とに基づき、検出信号が非線形歪によって発生したものかどうかを判定する判定部と、判定部の判定結果に基づき、非線形歪みによって発生したものを除いた検出信号の周波数を、受信可能な受信信号の周波数としてプリセットメモリに記録するよう指示する記録指示部と、を有する放送波受信機。 (もっと読む)


【課題】正確に車輪位置の特定が行えるようにする。
【解決手段】受信アンテナでフレームを受信したときの受信レベルに対応したRSSI値を求めつつ、受信レベルとして想定される範囲の全域において受信レベルが大きくなるほどRSSI値が大きくなるような出力とはせず、RSSI値を飽和させる。このようにすれば、受信アンテナから近い両後輪の送信機の送信フレームのRSSI値は飽和して一定値となり、遠い両前輪の送信機の送信フレームのRSSI値は部分的に飽和するものの基本的には変動するため、RSSI値が一定値かそれとも差があるかにより前後輪の特定ができる。また、各送信機からの送信フレームに格納された回転方向情報に基づいて、左右輪の特定ができる。これにより、4輪すべてを特定できる。 (もっと読む)


【課題】映像の無線伝送において、伝送条件が悪くても、映像信号受信機の出力映像信号に途切れが発生する頻度を少なくする。
【解決手段】送信側で映像信号を再構成可能な複数の映像信号に分離し、かつ、分離された信号を異なる搬送周波数で別々に変調して送信する。一方、受信側で受信した変調信号は別々に復調し、各復調信号が正しく受信されたものであるかを判定する。正しく受信されたものではないときは、他の復調信号で置き替える。 (もっと読む)


【課題】相手無線器の送信するノイズを測定し、最適な受信感度設定を行う無線器を提供する。
【解決手段】他の無線機器が無線信号を送ってくる予め定められたタイムスロットの開始時間を特定受信タイミングとして記憶する特定受信タイミング記憶手段と、該特定受信タイミングで開始するタイムスロット以外であって、前記無線機器が無線信号を送ってこない予め定められた通常受信タイミングで開始するタイムスロットにおいて受信する信号をノイズとして測定するノイズ測定手段と、前記ノイズ測定手段が測定したノイズの強度に応じてキャリア信号よりデータ信号を抽出する閾値を決定する閾値決定手段とを無線機器に具備する。 (もっと読む)


【課題】受信強度や受信数を測定する必要なく、かつ、トリガ機を用いなくても車輪位置の特定が行えるようにする。
【解決手段】車輪位置検出を行う際には、4つの車輪に取り付けられた送信機で送信されたフレームをすべて受信できる受信感度(第1感度)とする第1モードと、2つの車輪に取り付けられた送信機で送信されたフレームのみを受信できる受信感度(第2感度)とする第2モードに切り替える。これにより、第1モードの際に受信した4輪分のフレームに格納された回転方向情報に基づいて、左右いずれの車輪に取り付けられた送信機から送信されたフレームであるかを特定する。また、第2モードの際の受信の可否に基づいて、前後いずれの車輪に取り付けられた送信機から送信されたフレームであるかを特定する。これにより、4つの車輪すべての送信機を特定することができ、各送信機がどの車輪に取り付けられたものかを特定できる。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送番組の視聴中における受信状態を良好にし、ユーザによる安定した視聴が可能となるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送信号を受信する第一チューナ及び第二チューナと、デジタル放送の受信帯域内の物理チャンネルを前記第一チューナにより巡回選局させ、前記第二チューナに視聴側チャンネルを選局させる制御部と、を備えるデジタル放送受信装置において、前記制御部は、前記視聴側チャンネルと放送局識別情報が同じ、または前記視聴側チャンネルと系列が同じである中継/系列局チャンネルを判別し、前記視聴側チャンネルの受信状態を監視し、該監視している受信状態が受信限界に達した場合に、前記第一チューナに前記中継/系列局チャンネルを選局させ、前記第一チューナで選局されている前記中継/系列局チャンネルの受信状態と前記第二チューナで選局されている前記視聴側チャンネルの受信状態とを比較する。 (もっと読む)


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