説明

国際特許分類[H04B5/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 近接電磁界伝送方式,例.誘導ループ型 (3,482)

国際特許分類[H04B5/00]の下位に属する分類

送受信機を用いるもの (3,325)
呼出装置,例.ページング方式 (1)
マイクロホンを備えた携帯用送信機を用いるもの

国際特許分類[H04B5/00]に分類される特許

151 - 156 / 156


無線表示タグ(WDT)との使用向けの多目的システムは、1つまたは複数の例示的な構成において、ある商品を対象とする価格データと、その商品に関連する広告、マーケティング、または宣伝データとの間の同期性を自動的に維持するための技法と、管理対象環境内で陳列されるあるカテゴリの商品内での顧客の近接度および位置を検出するための技法とを含む。また、多数のピア間でのかかる低電力オペレーションに適したメッセージング・フォーマットが開示され、複数のより小さい表示部を統合して単一の大型表示部が得られるようにするための技法も開示される。かかるネットワーク内の通信ハブとして働くと同時に、視覚的および聴覚的監視能力を提供することができるアクセス・ポイントも開示される。
(もっと読む)


【課題】ループアンテナの磁気特性を平担にすることにより、教室やホール等広い場所で、難聴者が遠く離れた会話音などを聞くことを容易にする。
【解決手段】90度位相の異なる信号電流を流す2本のアンテナ線を塩ビパイプに通し、45度の角度を持たせて水平方向に80センチメートルのスパンで設置する。塩ビパイプに通したアンテナ線は、人がいる側が二等辺三角形の頂点側になるようにする。それぞれのアンテナ線には、ループアンプで増幅された90度位相差の信号電流を流す。アンテナ線から発生した磁界は回転磁界となり、このような立体配置によるアンテナ敷設の磁界特性は平担特性になる。従って、難聴者用ループイヤーでの磁気特性が平担となり、難聴者の移動に伴う音の強弱が無くなる。 (もっと読む)


【課題】 アンテナ装置からトランスポンダへの電力供給を確実に行える通行者識別装置を提供すること。
【解決手段】 通路10の床面3側に設置され、トランスポンダ2に対し必要な電力を供給する磁界Mを発生するとともに、トランスポンダ2からの識別信号を受信するループ状のアンテナ装置4と、通行者の下腿装着物に取り付けられ、アンテナ装置4からの電力を受けて、予め記憶されている識別信号を送信するループアンテナ7を有するトランスポンダ2とを備え、アンテナ装置4は通路10に沿った方向又は通路10の床面3に対し垂直な方向の磁界Mが通路幅に渡って形成されるように設置され、トランスポンダ2は、通行者が通路10に沿ってアンテナ装置4上を進行した時に、ループアンテナ7のループ面がアンテナ装置4の磁界Mの方向と垂直に交わる方向となるように取付方向が設定されたもの。 (もっと読む)


【目的】固定局と移動体のコイル状の素子の入出力電力を、小電力更には微弱電力にて送受信すること。
【構成】移動体と固定局の情報を、送信し受信する無線伝送における近接電磁交差誘導結合の手段において、前記固定局側の近接電磁交差誘導結合の手段を平面状ワイヤネットとし、該平面状ワイヤネットを複数個配置することにより平面状マルチワイヤネットを構成し、前記移動体の近接電磁交差誘導結合の手段をコイル状の素子とし、移動体の近接結合の手段と固定局側の近接結合の手段間を、近接して情報を無線伝送する。 (もっと読む)


【目的】 通信領域に複数の応答器が存在しても混信の生じない移動体識別装置を提供する。
【構成】 質問器4と応答器8-1、…の通信用として時分割nチャネルが設定され、質問器4は送信すべきデータに各チャネルの空の有無を示すチャネル情報を付して送信し、このチャネル情報を受けた各応答器8-1、…8-nは、空チャネルの任意の1つを選択して返送すべきデータに自己固有のIDコードを付して返送する。質問器8は、返送されてきたデータにつき、チャネル毎に衝突等の誤りがないか否かを判別し、誤りがなければ、そのチャネルの占有権を対応する応答器に付与する。誤りがある場合は、次のサイクルで、そのチャネルのチャネル情報を空としたままで送信し、これを受信した応答器は、空チャネルを確認し、任意の空チャネルを選択し、返送すべきデータにIDコードを付して再返送する。 (もっと読む)


【目的】信号送受信用の機器に適するコネクタ、特にコモンモードノイズ除去機能を備えたコネクタに関し、信号源と受信端とが信号線路で接続される通信機器において、小型かつ高耐圧のノイズ除去手段を簡易な装置で実現することを目的とする。
【構成】一対のコイルA、Bと、その何れか一方のコイルA中に挿入して機械的かつ磁気的に結合された一個のコアCを有し、該コアCの先端側14が、他方のコイルB中に相対的に出し入れ可能となっており、双方のコイルA、Bによって、単一のコアCを共用可能とした構成とする。また、コイルA、Bの外側に磁性体のヨークYa、Ybを設けた構成とする。 (もっと読む)


151 - 156 / 156