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国際特許分類[H04L12/56]の内容

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国際特許分類[H04L12/56]に分類される特許

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【課題】ネットワークに接続されたコンピュータ間の容易な接続方法を提供する。
【解決手段】第1のコンピュータに常駐する通信機能,及び,ネットワーク上の第1のコンピュータの現在の位置を探り当てるための探り当て機能を含む第2のコンピュータを含み、第2のコンピュータは、第1のコンピュータとの通信のために第3のコンピュータを認証することによって,及び、第3のコンピュータとの通信のために第1のコンピュータの位置を提供することによって、第1のコンピュータと第3のコンピュータとの間の通信接続を促進する。 (もっと読む)


【課題】ノードの制御機能の簡略化。
【解決手段】パケットを転送する経路上の複数のノードを含む通信システムであって、前記複数のノードに含まれる第1のノードは、前記複数のノードの各々で実行されるパケット処理に対応する情報を含むパケットを受信する第1の手段と、前記情報に基づいて、前記第1のノードに対応するパケット処理を実行する第2の手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】リンクが新規に追加もしくは削除された場合でも、最短経路を再計算することができる。
【解決手段】リンクによって接続された複数のノード200−1,200−2,200−3のうち2つのノード間の最短経路をコンピュータが、複数のノードのうち通信経路の起点となる起点ノードと該起点ノードに隣接する隣接ノードとの間の第1の通信経路の距離と、該第1の通信経路以外に計算済みであり記憶部に記憶されている第2の通信経路の距離とを比較する比較処理と、第1の通信経路の距離が第2の通信経路の距離よりも短い場合に第1の通信経路を最短経路の候補として扱い、短くない場合に第2の通信経路を最短経路の候補として扱う処理とを実行し、該隣接ノードを起点ノードとして比較処理をさらに実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】LDNSリゾルバの背後にあるクライアントを特定する。
【解決手段】ウェブビーコンがクライアントに一意のホストネームにおけるゼロコンテンツ画像を取り出す指示。クライアントがLDNSリゾルバにホストネームを要求してLDNSはそれを情報提供サーバ/ビーコンリゾルバへ送信。ビーコンリゾルバはLDNSのIPアドレスとホストネームを記録し、LDNSはクライアントへ転送されたビーコンコレクションサーバのIPアドレスで応答。クライアントは一意のホストネームを含む要求をビーコンコレクションサーバへ送信。ビーコンコレクションサーバはクライアントのIPアドレスとホストネームを記録。集約サーバがビーコンリゾルバとビーコンコレクションサーバからデータを収集。ホストネームでクライアントのIPアドレスがLDNSリゾルバのIPアドレスにマッピングされ、それでロードバランシングサーバがルーティングを決定。 (もっと読む)


【課題】中継装置における実時間データの伝送遅延を削減する。
【解決手段】本方法は、1又は複数の中継装置を介して第1のノードと第2のノードとの間で行われる通信を制御する通信制御方法である。この通信制御方法は、1又は複数の中継装置で中継される他のパケットより優先度の高い第1のパケットより前に、第1のノードから制御パケットを第2のノードへ送信するステップと、第1のノードから第2のノードへの経路上の中継装置が、制御パケットに応じて、当該制御パケットに含まれる制御時間から特定される期間、当該中継装置における複数の出力ポートのうち第1のパケットを出力する1つの出力ポートにおける、上記他のパケットのためのパケット格納部からのパケット出力を停止するステップと、上記期間中に、第1のノードから第2のノードへ又は第2のノードから第1のノードへ第1のパケットを送信するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】複数のデータセンタが協調して、複数のデータセンタ間での負荷分散を実現するためのトラヒック制御方法を提供する。
【解決手段】各データセンタはリクエスト受け入れ制御装置を備えており、リクエストを受信したデータセンタのリクエスト受け入れ制御装置が、過去にリクエストを受け入れた際に蓄積した蓄積データを用いて、当該リクエストを受け入れるか否かを判定し、前記リクエストを受け入れないと判定した場合に、過去にリクエストを転送した際の蓄積データを用いて、転送先データセンタを決定し、当該転送先データセンタにリクエストを転送し、1回又は複数回のリクエスト転送が行われた後に、転送に係るリクエストを受信したリクエスト受け入れ制御装置が、前記リクエストを受け入れる場合に、トラヒックフローが確立した後のネットワーク状況を測定するとともに、当該ネットワーク状況と転送回数を転送元のリクエスト受け入れ制御装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 トラヒック予測の精度を高め、サンプリングによる処理規模を削減し、かつ、現実的な時間内でトラヒック予測を可能にする。
【解決手段】 本発明は、通信網を介してパケットが流れた時間とパケットのサイズを取得し、パケットデータ記憶手段に格納し、トラヒック量に影響する要因を含む外的要因情報を格納した外的要因情報記憶手段から外的要因情報を抽出し、パケットデータ記憶手段からパケットデータを抽出し、与えられた予測したい時間粒度を用いてトラヒック量予測式を求め、将来の外的要因の予測情報を格納した外的要因予測情報記憶手段から予測したい期間の外的要因のデータを取得して、トラヒック量予測式に適用することにより予測トラヒック量を算出する。 (もっと読む)


【課題】
マルチキャスト通信に代表される1対n通信において、事前にパケットの宛先までの遅延時間を計算し、計算された遅延時間を考慮した上でネットワークの公平性を保つためにパケット到着時刻を同期させる機能を有する装置を備えたネットワークシステムを提供する。
【解決手段】
物理的な距離に関わらず、サーバ相当の装置から複数台のクライアント向けのパケットにおいても送信側で伝送遅延を考慮し、パケットの送出タイミングをずらして送信することで到着パケットを同期する。配信サーバやマルチキャストパケット送出ルータ等に代表されるネットワーク機器が接続し、複数の宛先に送信されるネットワークにおいて、到着パケット同期装置を接続し、予め伝送遅延を計算し、パケットの送出タイミングをずらすことで拠点の位置に関わらず、同一時刻にパケットを到着させる。 (もっと読む)


【課題】
パケットトランスポートを用いて基幹網を構築する場合、長距離伝送を行う際に再生中継機能もつ再生中継装置が必要である。また、同期伝送を行うクライアント信号をパケットトランスポートに収容するには、クライアント装置間の同期状態を維持する必要があるため、基準となるクロック信号をパケットトランスポートにより配信する必要がある。しかしながら、パケットトランスポートでは、通信パケットを用いた非同期伝送を行うため、再生中継を行う際に、クロック信号の透過伝送を実現することが困難であるという課題があった。
【解決手段】
ノード間で通信パケットを中継するパケットトランスポート用の再生中継装置であって、前記通信パケットからクロック信号を抽出する3R回路と、前記通信パケットを識別条件により判定する識別回路とを備え、前記抽出したクロック信号に同期して次ノードに通信パケットを伝送することを特徴とする再生中継装置。 (もっと読む)


【課題】スイッチ間の接続や、スイッチ自体に障害が発生した場合に、スイッチは、障害箇所を回避するフレーム送信経路に切り替え、データ送受信の経路を、往復で同一の経路とする。
【解決手段】スイッチ1dの障害箇所回避制御機構134は、接続する対向のスイッチに対して、所定時間毎に検知フレーム14の送信及び受信を実施し、所定時間以上の検知フレーム14の未受信、またはポートのリンクダウンによって障害を検知した契機にて、所定ポートを介して障害通知フレーム16を送信し、スイッチ1b及び1cは、障害通知フレーム16を受信した契機にて、所定時間内で、障害通知フレーム16を受信したポート数をカウントし、当該ポート数が、しきい値よりも小さい場合、障害通知フレーム16を受信したポートを、フレームを送信するポートから除外する。 (もっと読む)


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