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国際特許分類[H04L12/56]の内容

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国際特許分類[H04L12/56]に分類される特許

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【課題】コンテンツ再生中に音切れが生じにくいコンテンツ再生装置を提供する
【解決手段】コンテンツ受信部22は、複数のパケット50から構成されたコンテンツ5を受信する。バッファ231は、コンテンツ受信部22により受信されたコンテンツに含まれるパケット50を順番に記憶する。初期パケット数決定部241は、バッファ231に記憶されたパケット50のうち最初のパケットの一部に含まれるコンテンツ5の再生時間に応じて、コンテンツ5の再生を開始する前にバッファ231に記憶されるべきパケット50の数を示す初期パケット数を決定する。パケット読出部242は、バッファ231に記憶されたパケット50の数が初期パケット数決定部241により決定された初期パケット数に達した後、バッファ231からパケット50を読み出す。再生部25は、パケット読出部242により読み出されたパケット50に基づいてコンテンツ5を再生する。 (もっと読む)


【課題】新規追加ネットワークを構成するノードを起点とする最短経路を、平均的な計算時間を高速にして、計算する方法を提供する。
【解決手段】計算部12aは、所定ノードの2つのノードの全ての組合せにつき、2つのノード間の経路のコスト最小経路を計算する。計算部12bは、追加リンクと接続する接続ノードを特定し、接続ノード単位で、接続ノードと接続する追加リンクと、計算部12aの計算結果のうちの当該接続ノードと終点ノードとの間のコスト最小経路と、を合わせた経路のうち、経路内のリンクに付与されたコストの合計が最小となる経路を、追加ノードと終点ノードとの間のコスト最小経路として算出する。 (もっと読む)


【課題】パケット転送によるデータ処理の遅延を防止する。
【解決手段】半導体装置1の送信部1aは、パケットを半導体装置2に送信する。送信信号送信部1bは、送信部1aのパケットの半導体装置2への送信に基づいて、パケットを送信したことを示すパケット送信信号を半導体装置2に所定回数送信する。半導体装置2の受信部2aは、パケットを受信する。送信信号検出部2bは、パケットを送信した半導体装置1から送信されるパケット送信信号を検出する。パケット受信判断部2cは、送信信号検出部2bによってパケット送信信号が検出されたとき、受信部2aにパケットが受信されているか否か判断する。送信信号マスク部2dは、パケット受信判断部2cによってパケットが受信されていると判断された場合、送信信号検出部2bがその後に送信されるパケット送信信号を検出しないようにする。 (もっと読む)


【課題】仮想ネットワークに対して実機の通信機器を接続することができ、学習者に対して実機の操作を経験させることができる安価なネットワーク構築演習装置を提供する。
【解決手段】CPU2は、RAM4上で仮想デバイス41と、仮想ネットワークインタフェース42と、仮想ブリッジインタフェース43との各機能を実行し、仮想デバイス41と仮想ネットワークインタフェース42とを接続する。さらに、CPU2は、仮想ネットワークインタフェース42とNIC8とを仮想ブリッジインタフェース43に接続して、仮想ネットワークインタフェース42を含む仮想ネットワークセグメントと、NIC8を含む物理ネットワークセグメントとを接続する。これにより、仮想デバイス41は、物理ネットワークセグメント内の実機ルータ100と通信できる。 (もっと読む)


【課題】学習者が効率的にネットワーク構築演習を行うことができるネットワーク構築演習装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】演習課題ファイル13−nは、仮想デバイス4−1〜4−Mの設定情報に誤りがある演習課題となる演習用仮想ネットワークの設定情報、及び、演習課題の正答となる仮想デバイス4−1〜4−Mの設定情報を含む。CPU2は、学習者が入力した仮想デバイス4−1〜4−Mの設定情報に基づいて、仮想デバイス4−1〜4−M毎に設定情報ファイル14−1〜14−Mを生成し、設定情報ファイル14−1〜14−Mを答案ファイル15に変換し、演習課題ファイル13−nに含まれる演習課題の正答となる仮想デバイス4−1〜4−Mの設定情報と、答案ファイル15に含まれる仮想デバイス4−1〜4−Mの設定情報とを比較し、比較結果をディスプレイ6に表示する。 (もっと読む)


【課題】 パケット中継装置において負荷分散を行う際、異なる優先度のパケットを遅延時間が最小となる同一の出力回線から送信すると、優先度の高いパケットの遅延時間が優先度の低いパケットの影響を受けて増大してしまう。
【解決手段】 パケット中継装置において、パケットの出力回線の負荷、または宛先となる負荷分散対象装置の負荷を測定し、測定された負荷情報とパケットの優先度に基づいて、パケットの優先度の高い順に宛先を負荷の低い順の出力回線または負荷分散対象装置と判定する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに設定するパス数が増えるに従って、ネットワークに流れるトラフィック量が増えてパスのEnd-to-Endでの遅延が増加するため、遅延を保証する為には、設定されているパス数が増えた際に遅延の再計算が必要になる。
【解決手段】 トランスポート制御サーバは最終的に設定するパス数を想定した際のリンクの帯域使用率である目標収容率に基づいて各パスの遅延を予め算出しておき、新規パス設定時に事前に算出した遅延から設定すべきパスを決定し、遅延の再計算を行わずに、パスの遅延と帯域をパス設定要求者に通知する。 (もっと読む)


【課題】未知のマルウェアからの通信先に対しても通信を有効に遮断できる構成を実現する。
【解決手段】中継装置ログ分析装置132は、中継装置112から定期的にログデータを受信する。異常検出装置131は、企業内部ネットワーク103におけるトラフィック異常を検出した際に、異常を発生させた端末装置のIPアドレスを中継装置ログ分析装置132に通知する。中継装置ログ分析装置132は、ルータ装置121等で生成されたトラフィック情報を解析してトラフィック異常の発生時刻を特定し、トラフィック異常の発生時刻と異常を発生させた端末装置のIPアドレスに基づき中継装置112からのログデータを解析し、異常を発生させた端末装置がアクセスしたアドレスを特定し、特定したアドレスをマルウェアからの通信先とし、当該アドレスを宛先とするパケットを遮断するよう中継装置112を設定する。 (もっと読む)


【課題】メッシュネットワークにおいて、通信ノードへのデータの到達順がデータの発生順とすることができる通信システムを提供する。
【解決手段】データ中継選択部6が、通信経路テーブル7に格納されている宛先の通信ノード20へのホップ数と最大ホップ数格納部8に格納されている最大ホップ数と受信した通信フレーム50に含まれるホップ数53に基づいて、最大ホップ数とホップ数53に宛先の通信ノード20へのホップ数を加算した加算値が同じでない場合は、ホップ数53をインクリメントして自身内の仮想通信路11を介して自身のデータ受信部3へ通信フレーム50を送信する。 (もっと読む)


【課題】配信装置と端末とのセッション確立までの手順を少なくする。
【解決手段】ストリームデータ配信システムは、配信装置、一時接続用サーバ、フォーマット変換サーバ、端末、及び、第三者呼制御を実行する3PCC装置を有する。3PCC装置は、端末からフォーマット情報を取得すると共に、端末と一時接続用サーバとの間のセッションを確立する。またデータ配信装置からデータのフォーマット情報を取得すると共に、配信装置と一時接続用サーバとの間のセッションを確立する。さらに、フォーマット変換サーバを選択し、配信装置と一時接続用サーバとの間のセッションを、配信装置と選択したフォーマット変換サーバとの間のセッションとして転送し、端末と一時接続用サーバとの間のセッションを、端末と選択したフォーマット変換サーバとの間のセッションとして転送する。 (もっと読む)


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