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国際特許分類[H04L12/56]の内容

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国際特許分類[H04L12/56]に分類される特許

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【課題】リンクダウン転送方法に関し、パケットトランスポート網において、リンク障害検出時に、対向するユーザの接続装置にリンクダウンを伝達することを可能にする。
【解決手段】パケットトランスポート網のネットワークエレメント(NE#1,#4)に接続された接続装置(SW#1,#2)間にポイントツーポイントの転送パスが与えられ、ネットワークエレメント(NE#1,#4)では、転送パスのリンク障害の発生又は復旧を検出したとき、リンクダウン転送の有無情報を格納した保守運用管理フレームを生成し、該保守運用管理フレームを、対向するネットワークエレメントに送信する。該保守運用管理フレームを受信した、対向するネットワークエレメントは、リンクダウン転送の有無情報に従って、接続装置とのリンクのシャットダウンを実施又は該シャットダウンを解除する。 (もっと読む)


【課題】通信経路が複数系統あるシミュレータにおいて通信設定を自動で実行し、設定作業を簡易化する。
【解決手段】応答リストデータから、複数の第1応答信号と、複数の第2応答信号とを抽出するステップと、複数の第1応答信号を送信単位毎に含む複数の第1送信信号の候補を生成し、複数の第2応答信号を送信単位毎に含む第2送信信号の候補を生成するステップと、第1送信信号の候補の数及び第2送信信号の候補の数が適切であるか否かを判定するステップと、送信信号の候補の数が適切でないと判定された場合、複数の送信信号の候補を統合して数を調整するステップと、適正であると判定された第1送信信号の候補又は調整された第1送信信号の候補をシミュレータに設定する第1信号と決定し、適正であると判定された第2送信信号の候補又は調整された第2送信信号の候補をシミュレータに設定する第2送信信号として決定するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】 多数のノード装置が同時に故障した場合であってもネットワーク内での制御負荷集中を回避することを可能とする。
【解決手段】 ノード装置は、自ノード装置と同一のネットワークシステムに含まれるノード装置のうちの少なくとも2つのノード装置の故障を検出した際、他のノード装置に対して、故障中の前記各ノード装置についての故障通知を異なるタイミングで送信する送信タイミング調整部を備える。 (もっと読む)


【課題】バックアップパスが複数のメインパスに共用される場合であっても、各メインパスから送信されるパケットの帯域を効率的に保証し得る通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置100は、パケットを送信する際に常用するメインパス150,160に障害が発生したら、パスプロテクションにより、バックアップパス170にパケットを送信する。また、通信装置100は、バックアップパス170がメインパス150,160に対して共用される場合には、メインパス150,160からバックアップパス170に送られるパケットのクラス割り当てを変更するクラス割り当て制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチレイヤネットワークにおいて、トラフィック需要量に基づいて光波長パス或いは論理パスの決定とトラフィック収容の決定を行う。
【解決手段】IP-TDM-OXCネットワークによって構成されるマルチレイヤネットワークを介して交換するデータのトラフィックを収容させるように回線を設計する回線設計装置におけるトラフィック収容方法は、ルータ10の一部或いは全てが、TDM−XC装置20及びOXC装置30の両方に接続される場合に、マルチレイヤネットワークに収容すべきトラフィック量を、ルータ10からTDM−XC装置20を介して光波長パスに収容する分と、ルータ10から光波長パスに直接収容する分に、マルチレイヤネットワークに収容すべきトラフィック量に応じて分類する分類ステップと、分類したトラフィックを収容するのに必要な光波長パスの設定を導出する低粒度導出ステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】マルチレイヤネットワークにおいて、トラフィック需要量に基づいて光波長パス或いは論理パスの決定とトラフィック収容の決定を行う。
【解決手段】回線設計装置40は、異なる通信ノード100間に発生するトラフィック要求に対するトラフィックを収容させる。回線設計装置40は、トラフィック要求に応じてパケットより大きな単位の光波長パスがトラフィック要求に応じて設定され、トラフィック要求に対応するトラフィックが、光波長パスに収容された場合に、未収容のトラフィック要求の一部或いは全ての中から、既に設定されている光波長パスに収容可能となるトラフィック要求を、予め定められる判定基準に従って検出する該当要求検出部と、未収用のトラフィック要求の一部或いは全てを、設定されている光波長パスへの収容が多くなるように収容する追加収容部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】異なる種別の複数の個別識別子が混在する環境下においてもルーティング情報を効率的に管理するルーティングエージェント装置を提供する。
【解決手段】ルーティング情報を管理するルーティングエージェント装置3は、メッセージに含まれる個別識別子の種別を特定するためにあらかじめ定義した共通識別子を有し、クライアント装置1からメッセージのルーティング先を問い合わせるリクエスト信号10aを信号処理部31にて受信した際に、該メッセージに含まれる個別識別子の値と該個別識別子の種別を示す共通識別子とを検索用キー情報として、ルーティング情報を登録している共通のデータベースをデータベース機能部32にて検索することにより、受信したメッセージのルーティング先を決定し、決定したメッセージのルーティング先に関する情報を信号処理部31からリダイレクトアンサー信号11として問合せ元のクライアント装置1に対して返送する。 (もっと読む)


【課題】非常時でも、迅速かつ効率的に統制を行い健全性を確保する。
【解決手段】センターサーバ11に、障害情報Trが送られると、予め登録された予定停止作業計画の単位毎の作業情報Wfに対し、作業実行がネットワークの健全回線確保に影響を与えるか否かを判別し、影響を与える場合、実行が予定されている停止作業PL−a、bを抽出し、抽出された予定停止作業単位毎の作業情報Wfに作業実行の規制を指示する統制指示情報CTL−1〜nを関連付けし、この関連付けされた予定停止作業の実行を担当する被作業統制箇所端末装置10Aを特定し、特定された被作業統制箇所端末装置10Aにセンターサーバ11から前記予定停止作業情報PL−a、bと統制指示情報CTL−1〜nとを送信して表示させる。 (もっと読む)


【課題】ノード装置が複数の分割データに分割されたコンテンツを取得するときに、コンテンツ全体の取得に要する時間を短くすることを可能とする。
【解決手段】ノード装置は、コンテンツを取得するノード装置の下り帯域幅を示す下り帯域情報を取得し、分割データを保存するノード装置である保存ノード装置の上り帯域幅を示す上り帯域情報を取得し、コンテンツを取得するとき、取得された下り帯域情報に基づいて、分割データのダウンロードに利用可能な下り帯域幅が存在するか否かを判定し、分割データのダウンロードに利用可能な下り帯域幅が存在すると判定された場合には、ダウンロードされていない分割データの中から、上り帯域情報が示す上り帯域幅が狭い保存ノード装置が保存する分割データの順に、利用可能な下り帯域幅を用いてダウンロードを開始させる。 (もっと読む)


【課題】簡易に、かつ訪問先の電子機器に認証情報を残さずに宅間接続を構築する。
【解決手段】接続要求端末10は、予め接続先のゲートウェイ装置31−1への接続に供するアクセス情報を記憶しており、当該アクセス情報を用いて、接続元のゲートウェイ装置31−2と接続先ゲートウェイ装置31−1との接続を要求する接続要求を生成する。また、接続先のゲートウェイ装置31−1は、接続要求が宅間接続システムによって生成されたものである場合に、接続元ゲートウェイ装置31−2との接続を許可する。 (もっと読む)


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