説明

国際特許分類[H04L9/32]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | 秘密または安全な通信のための配置 (13,382) | システムの利用者の身元または権限の照合のための手段を含むもの (7,205)

国際特許分類[H04L9/32]に分類される特許

901 - 910 / 7,205


【課題】被認証IDが記憶されて着脱可能に装着される記憶媒体を利用して、電子機器の不正な利用を防止する技術を実現する。
【解決手段】ゲーム装置30は、ドングル40の被認証ID41を承認可能な認証IDが記憶部に記憶されているか否かを判定する(自機内チェック)。また、ドングル40の被認証ID41が、サーバシステムに登録されているか否かを照会する(サーバ登録チェック)。そして、自機内チェックの結果とサーバ登録チェックの結果という2つの結果の組み合わせに応じて、ゲーム処理の実行許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】適正な読取装置のみにより、二次元コードに埋め込んだデータを適正な人物が容易に取得することである。
【解決手段】伝票印刷装置10は、人物毎の暗号化キーを記憶し、二次元コードに埋め込むデータの入力と、当該データを取得させる人物に対応する暗号化キーの選択入力とを受け付け、前記選択入力された暗号化キーを用いて前記入力されたデータを暗号化し、当該暗号化データを二次元コードに変換して印刷部20に印刷させて伝票を作成する。読取装置30は、手書きサインのサインデータ、暗号化キー及び解読キーを対応付けて記憶し、伝票の二次元コード及び手書きサインを読み取り、読み取られた手書きサインと記憶された手書きサインとのサインデータを照合し、成功した手書きサインに対応する解読キーを用いて、前記読み取られた二次元コードをデコードした暗号化データを解読する。 (もっと読む)


【課題】認証に用いられる数字や文字列をユーザが容易に設定可能とすること。
【解決手段】通信装置であって、メールアドレス、電子メールのフォーマットデータをそれぞれ予め記憶する記憶部と、他の通信装置との間で認証処理を行う認証部と、前記認証部が認証に失敗した場合に、前記メールアドレス宛に、前記フォーマットデータに基づいた第一電子メールを送信するメール送信部と、前記メール送信部から送信された前記第一電子メールに応じて作成され、前記他の通信装置との間の認証処理に用いられる認証情報を含む第二電子メールを受信するメール受信部と、前記メール受信部によって受信された前記第二電子メールから前記認証情報を抽出する認証情報抽出部と、を備え、前記認証部は、認証に失敗した後、前記認証情報抽出部によって抽出された前記認証情報を用いて前記他の通信装置との間で認証処理を行う、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】比較的大容量の機密情報が情報端末に保存されている場合であっても、機密情報が不正に読み出される可能性の低い機密情報消去方法および機密情報消去装置とそのプログラムを提供すること。
【解決手段】機密情報へのアクセスの可否を判定するための認証処理の実行と其のリトライ処理の実行を予め決められた条件の範囲で繰り返し許容する。この間の認証処理および其のリトライ処理でアクセス可の判定結果が得られなかった場合には、情報端末2のディスプレイ11等から認証処理の実行中を知らせるメッセージを出力して機密情報の削除処理を直ちに開始する。情報端末2を不正に使用している者を認証処理の実行中を示すメッセージで欺き、機密情報の削除処理が開始されたことを認識し難くし、この時間を利用して機密情報を適切に削除する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザプロファイルを予め登録せずとも、各ユーザが利用可能な機能を簡便且つ的確に制限可能な情報処理装置及び該情報処理装置と認証サーバとを含む認証システムが望まれていた。
【解決手段】 各機能を有する情報処理装置を、ユーザを認証するための認証サーバと通信可能とすると共に、該情報処理装置に、ユーザのユーザ識別情報を入力する入力部と、入力されたユーザ識別情報を認証サーバへ送信する装置送信部と、ユーザ識別情報に対応し、各機能の当該ユーザの利用可否を示す装置機能情報を、認証サーバから受信する装置受信部と、受信した装置機能情報に基づき、自装置が有する各機能の利用を制限する制限部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】外部環境からローカルネットワークへVPNで容易にアクセス可能であり、且つ、VPNの接続対象を正規の端末装置に限定することができるVPNルータを提供する。
【解決手段】携帯端末7からVPN接続要求を受信したVPNルータ8は、認証鍵を生成および保存し、且つ、センター認証指示を携帯端末7へ送信する(T1、T2)。携帯端末7は、センター認証要求をサーバ3へ送信する(T3)。サーバ3は、認証鍵要求をVPNルータ8へ送信して、VPNルータ8に保存された認証鍵を取得する(T4、T5)。サーバ3は、携帯端末7から受信した認証鍵と、VPNルータ8から受信した認証鍵とが一致した場合、VPNルータ8にセッション確立指示を送信する(T6)。VPNルータ8は、携帯端末7とPCとを接続するVPNセッションを確立する(T8)。 (もっと読む)


【課題】ユーザがパスワードの入力途中においてパスワード入力画面が真正なものであるか否かを判断することができるユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザ認証システムにおいて、端末装置と通信するための通信手段と、端末装置に入力されたユーザIDを取得する手段と、端末装置にユーザIDに続いて入力されるパスワードを取得する手段と、ユーザID毎にパスワードを記憶する手段と、ユーザID取得手段が取得したユーザIDに対応するパスワードを読み出す手段と、取得したパスワードと読み出されたパスワードとを照合する手段と、ユーザID毎にパスワード中のn番目の文字に対応付けられた画像等データを記憶する手段と、端末装置にパスワードのn番目の文字が正しく入力された際に、当該n番目の文字に対応する画像等データを読み出して端末装置に提供する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象のシステムの稼動状況に応じて的確な権限制御を行なうための権限制御システム、権限制御方法及び権限制御プログラムを提供する。
【解決手段】監視サーバ20の制御部21は、監視対象システム10から稼動情報を取得し、障害発生かどうかについて判定する。監視対象システム10において障害発生と判定した場合、監視サーバ20の制御部21は、障害発生を通知する。障害発生通知を受信した動的権限管理サーバ50の制御部51は、障害発生サーバについて登録された作業担当者を特定する。そして、制御部51は、認証管理サーバ30に対して、特定されたユーザIDの有効化を指示する。その後、障害復旧通知を受信した動的権限管理サーバ50の制御部51は、認証管理サーバ30に対して、障害発生サーバについて一時的に有効化したユーザIDの無効化を指示する。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、認証センタ、又は認証センタと移動切換センタとの間のインタフェースの動作バージョンに関わらず、メッセージの保全性を実現する。
【解決手段】携帯メッセージ暗号アルゴリズム(CMEA)鍵397を生成することと、移動局と基地局との間のメッセージ保全性のために、CMEA鍵397に基づいて、CMEA鍵397から導出される保全性鍵(CIK)を生成することとを含んでいる(398)。移動局は、登録メッセージを基地局に送信し、移動局が、基地局から、登録受諾指令または認証ベクトルの要素を受信したかに基づいて、基地局と通信している認証センタの動作バージョンを決定する。万が一、移動局が、基地局から有効な登録受諾指令を受信した場合には、CIKがCMEA鍵に基づいて生成される(380)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク経路上に介在する中間者攻撃を防御し、より高いセキュリティを確保する。
【解決手段】業務装置4は、第2の端末2から受信した取引データに基づいた取引IDを生成し、第2の端末2に送信する取引ID生成手段42と、認証要求を認証装置3に送信する認証要求手段43と、認証装置3から認証成功の結果を受信した場合、取引データに従って取引処理を実行する業務処理手段44とを有し、認証装置3は、第1の端末1から取引IDを含むワンタイムパスワード生成要求を受信してワンタイムパスワードを生成し、第1の端末1に送信するとともに取引IDと対応付けて認証記憶手段35に記憶する生成手段31と、業務装置4から受信した認証要求のワンタイムパスワードおよび取引IDと、認証記憶手段35に記憶されたワンタイムパスワードおよび取引IDとが一致するか否かを認証し、認証結果を業務装置4に送信する認証手段33とを有する。 (もっと読む)


901 - 910 / 7,205