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国際特許分類[H04M1/253]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | デジタル音声通信を用いる電話機 (59)

国際特許分類[H04M1/253]に分類される特許

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【課題】記憶部に記憶された音声信号とマイクから入力された音声信号とを切り替えて送信する際に、ノイズの発生を低減する。
【解決手段】外部から入力される音声を音声信号に変換する入力手段11と、前記音声信号から量子化データを生成する変換手段12と、前記量子化データを記憶する記憶手段50と、外部からの切替命令を受け付けて、前記変換手段12から出力される量子化データ13−1および前記記憶手段50から読み出される量子化データ50−1を選択的に出力する切替手段70と、前記切替手段70から出力される量子化データ13−1,50−1を符号化する符号化手段14と、前記符号化手段14によって符号化された符号化データを送信する通信手段15と、を備える。 (もっと読む)


音声及び他のメディア通信をサポートし、ユーザが(i)ライブ電話、電話会議、インスタント音声メッセージ又は、戦術的通信を含む複数の会話モードで参加し、(ii)ライブモード又はタイムシフトモードのいずれかで会話のメッセージをレビューし、2のモード間で行き来して切れ間なく遷移し、(iii)同時又は漸次的のいずれかで、複数の会話に参加し、(iv)後にレビュー又は処理するために会話のメッセージを格納し、(v)ユーザの通信デバイス上で生成又は受信されるメディアを持続的に記憶することができるようにする電気通信及びマルチメディア管理装置及び方法。後者の特徴が、ネットワークから切断されているか、又はネットワーク状態が不足しているかのいずれかである場合、ユーザがメディアを生成又はレビューすることができるようにし、ネットワーク状態及び会話に参加するユーザの意向に基づいてネットワークを通じてメディアの送達を最適化できるようになる。 (もっと読む)


IPマルチメディア・サブシステム(IMS)におけるリング・バック・トーン(RBT)を再生するための方法、システム及びマルチメディア・リング・バック・トーン・アプリケーション・サーバ(MRBT AS)を提供する。IMSネットワークは、加入者のRBT再生方策を記憶し、RBT再生方策は、呼び出されるユーザのID、呼び出されるユーザの状況情報及びRBT IDの内の対応関係を含む。当該方法は、ネットワークがRBT再生要求を受信した後、呼び出されるユーザの現在の状況情報を得る段階と、対応関係に従って呼び出されるユーザの現在の状況情報及び呼び出されるユーザのIDに対応するRBT IDを決定する段階と、呼び出しユーザにRBTを再生する段階と、を含む。本開示によれば、RBTは、呼び出されるユーザの現在の状況に従って選択されて、呼び出しユーザに再生され得る。
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【課題】ユーザが希望する場所でインターネットを介してデータを通信した場合に、1回の通信にかかるコストの総和を低くする。
【解決手段】 携帯通信端末50は、第1通信装置52と、第2通信装置54と、操作装置66と、音声入力モジュールと、音声出力モジュールと、制御装置60とを含む。第1通信装置52は、インターネットプロトコルに従ってデータを無線通信する。第2通信装置54は、第1通信装置52とは異なる規格とインターネットプロトコルとに従ってデータを無線通信する。制御装置60は、音声入力モジュールが生成した音声データを通信先に送信するように、第1通信装置52および第2通信装置54を制御する。 (もっと読む)


【課題】通信状況が悪い場合であっても、受信側のユーザに不快感を与えず、ネットワークへの通信負荷を軽減することによって通信状況の早期回復を促進することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】IP電話装置1がIPネットワークを介して有音パケットを送信している間に、通信部24を介して取得したRTCPパケットの情報に基づいてネットワーク品質判定部20が検出したパケットロス率が所定の閾値以上となった場合、ネットワーク品質判定部20は検出したパケットロス率に対応する送信間隔を送信間隔テーブル21aから読み出して制御部25へ通知する。制御部25は、通知された送信間隔に応じた生成間隔で無音パケットを生成するように無音パケット生成部13を制御すると共に、無音パケット生成部13から送出される無音パケットをRTP制御部15へ伝送するようにパケット切換部14を制御する。 (もっと読む)


音声符号化用途において冗長管理をより効率的に実装するためのシステムおよび方法が提供される。本発明の種々の実施形態によると、送信側機器は、現在の伝送チャネル状態に適切な冗長伝送レベルを選択すると同時に、利用可能なコーデックモードのセットから最適なビットレートを選択する。本発明の実施形態によって使用される冗長伝送レベルは、選択されたコーデックモードに関して常に最適であり、コーデックの再ネゴシエーションは必要とされない。 (もっと読む)


【課題】子機の収容台数を増やし、他の端末からの割り込みを回避可能な無線LAN電話通信方法を得ること。
【解決手段】タイムスロットを3コーデック分のデータを送受信可能な時間とする無線LAN電話通信方法であって、親機が2コーデック分以下の音声データを送信し、前記親機からデータを受信した子機が、送信対象のデータが1コーデック分の場合、または、送信対象のデータが2コーデック分でありかつ前記受信したデータが1コーデック分以下の場合に、当該送信対象のデータを送信し、一方、送信対象のデータおよび前記親機から受信したデータがそれぞれ2コーデック分の場合に、送信対象データの1コーデック分を送信し、前記子機からデータを受信した親機が、応答信号を送信し、前記親機が、前記各送受信処理に要する時間を除くタイムスロットの残り時間を算出し、当該残り時間にジャム信号を送信する。 (もっと読む)


本開示はスピーチをテキストに変換し、およびその逆を行うためのシステム方法および装置に関する。一つの装置はボコーダ、スピーチをテキストに変換するエンジン、テキストからスピーチへの変換エンジン、およびユーザインタフェースを含む。ボコーダはスピーチ信号をパケットの中に変換するように動作可能である。スピーチ−テキスト変換エンジンは、スピーチをテキストに変換するように動作可能である。テキスト−スピーチ変換エンジンはテキストをスピーチに変換することが可能である。ユーザインタフェースは、複数のモードの中からユーザ選択を受信することが可能である。ここで、第1のモードはスピーチ−テキスト変換エンジンを使用可能にし、第2のモードは、テキスト−スピーチ変換エンジンを使用可能にし、そして第3のモードはスピーチ−テキスト変換エンジンおよびテキスト−スピーチ変換エンジンを使用可能にする。
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【課題】携帯電話の所有者が自分のIP電話機を利用できる環境にある場合に、携帯電話に対して着信があった時、携帯電話でなくIP電話機に着信接続するようにする。
【解決手段】IP電話機100は、接続ポート209に接続された携帯電話の充電器30と、充電器30上の携帯電話を検出する携帯電話検出手段207と、携帯電話の電話番号を取得する携帯電話番号取得手段205と、携帯電話検出手段207が携帯電話を検出した際に、管理サーバに携帯電話への着信を当該IP電話機に転送設定するための転送設定情報を登録する転送設定登録手段204と、プレゼンス情報を設定するプレゼンス情報設定手段207と、転送設定情報およびプレゼンス情報を管理サーバに登録する登録制御手段208と、を備え、管理サーバは、携帯電話が検出されている場合、IP電話システムに接続された他のIP電話機から携帯電話への着信を、該当するIP電話機100に接続する。 (もっと読む)


【課題】IP電話でISDN端末機を利用可能にするアダプタを提供する。
【解決手段】IP電話アダプタ1からのアナログ信号をISDN情報に変換しISDN端末機3に送り、ISDN端末機3から来たISDN情報をアナログ信号に変換しIP電話アダプタ1へ送るアナログ/ISDN相互変換機能を具備するアナログ/ISDN変換部2を介し、ISDN端末機3をIP電話アダプタ1と接続し発信・通話・着信を可能にする。 (もっと読む)


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