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国際特許分類[H04M1/56]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 発呼加入者装置において被呼加入者番号を表示または記録するための配置 (278)

国際特許分類[H04M1/56]に分類される特許

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【課題】 通信時に通信相手をユーザに確認させること。
【解決手段】 携帯電話機は、過去の通信相手の電話番号を含み、発信または着信の履歴を示す履歴情報を記憶する履歴記憶部(S06、S15)と、着信時において(S01でYES)、記憶された履歴情報のうちから着信相手の電話番号を含む履歴情報を抽出する抽出部(S05、S10、S16)と、抽出された履歴情報を表示する表示制御部(S08、S11、S17)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチダイヤルボタンを備える通信端末装置に関し、電話番号やメールアドレス等の呼出しデータの登録に要する操作を簡略化する。
【解決手段】ワンタッチダイヤルボタン(22、221、222、223)を備えた通信端末装置(携帯電話機2)であって、呼出しデータ登録部(電話帳データベース12)と、ワンタッチダイヤル登録部(14)と、呼出しデータとアドレスのいずれも登録されていない状態でワンタッチダイヤルボタンが操作された場合に、呼出しデータが登録されているか否かを判定する判定部(制御部4)と、処理画面を表示する表示部(16)とを備え、表示部は、登録されていると判定された場合に、アドレスに対応する呼出しデータの検索画面を表示させる選択肢を含む処理画面を表示し、登録されていないと判定された場合に、選択肢を含まない処理画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ある相手局の再呼出時に、初期値と異なる通信条件にて通信を行う場合であっても、ユーザの操作性向上に寄与可能なデータ通信装置を得る。
【解決手段】本発明実施例に係るデータ通信装置は、任意の相手局との間でデータ通信が遂行される毎に、当該相手局情報を、該当する通信条件と共に記憶する通信履歴情報記憶部76と、任意の相手局間におけるデータ通信に先立って、通信履歴情報記憶部76に記憶されている宛先候補となる相手局情報を、該当する通信条件と共にタッチパネル部53の表示画面上に一覧表示させる制御を行う表示制御部77と、前記一覧表示内容のなかから、操作パネル部51を介して相手局情報及び通信条件のうち少なくともいずれか一方が選択的に操作入力されたとき、当該操作入力情報を、データ通信の相手局に係る相手局情報若しくは通信条件として設定する通信設定部79と、を備える。 (もっと読む)


【課題】誤送信を抑制すると共に、容易に同報送信を可能とする。
【解決手段】送信先に上記データを送信する際に必要となる送信情報の入力が予め定められた複数回行われた場合に、入力された送信情報に関連付けた上記送信先を同報送信リストに登録し、この作業を繰り返した後、同報送信リストに登録された送信先に同報送信する。 (もっと読む)


【課題】リストデータの中から所望のデータを速く選択することができるリストデータ選択装置を提供する。
【解決手段】リストデータ選択装置であるハンズフリーユニット11は、複数のリストデータの各リストデータの表音文字列を生成する表音文字列生成部52と、各リストデータの表音文字列の先頭から、設定された読み上げ範囲の表音文字列を出力する表音文字列抽出部55と、出力された表音文字列を読み上げるための音声合成部56とを有し、読み上げられた表音文字列の中から指定された表音文字列に対応するリストデータを選択する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯端末機に格納されているデータを活用する方法に関し、特に、顔認識アルゴリズムによって獲得された画像情報を用いて携帯端末機の通信機能等のような多様な機能を実行する方法に関する。
【解決手段】本発明は、携帯端末機及び携帯端末機に格納されている画像情報を活用する方法に関し、画像情報登録が選択されると、表示されたイメージから顔領域を認識するステップと、前記認識された顔領域に該当するユーザ情報があるかを判断するステップと、ユーザ情報が存在すれば、イメージに顔領域とユーザ情報とを表示するステップと、ユーザ情報が存在しなければ、ユーザ情報を登録するステップと、イメージに顔領域と登録されたユーザ情報とを表示するステップと、を有する。これによって、ユーザは、携帯端末機で実行できる様々な機能を画像情報を介して使用することができ、携帯端末機に表示される相手の顔が含まれているイメージから相手の名前又は電話番号等を容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】通信装置、通信システム、通信方法、プログラムを提供すること。
【解決手段】第1の通信方式による通信を制御する第1の通信制御部と、前記第1の通信方式における他の通信装置の連絡先情報が記録される記憶部と、通信相手との電界結合または磁界結合に基づく第2の通信方式による接続確立通信、および前記通信相手との前記第2の通信方式によるデータ通信を制御する第2の通信制御部と、を備える通信装置であって、前記第2の通信制御部は、前記通信相手から前記接続確立通信時に送信された信号に、前記記憶部に記録されている連絡先情報が含まれていない場合、前記通信相手との前記データ通信を行わない。 (もっと読む)


【課題】複数の画像を順次切り替え表示する場合、表示に適さない画像が不用意に表示されてしまうことを効果的に防止できるようにする。
【解決手段】表示部8に複数の画像を順次切り替え表示させる場合(スライドショー表示を行う場合)に、切り替え表示の対象となる複数の表示対象画像の個々に対してその画像内容を認識する毎にその認識結果に基づいて当該表示対象画像を非表示とするか否かを判別し、非表示と判別された表示対象画像に対してはその表示をスキップする。 (もっと読む)


【課題】画データを送る必要のない宛先に送り、あるいは送る必要のある宛先に送らないなどの同報送信における誤送信を防止するための報知を、音声によって簡易に行える画像通信装置を提供する。
【解決手段】画データを、設定された複数の宛先に送信する同報送信機能を有した画像通信装置20であって、音声出力部12と、同報送信の宛先が入力され、開始の操作がされたときに、入力された送信宛先の件数を、音声出力部12から音声で出力させるようにした制御手段1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】待受状態においてダイヤルキーの入力を受け付けた場合に、発呼への途を確保しつつ簡単な操作で目的の機能を実行できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】ダイヤルキーが入力されると対応する数字の並びを表示して発呼できる状態とする(図6(b))。キーの入力回数が4回に達すると、ダイヤルキー「3さ」「3さ」「3さ」「3さ」の入力順から特定される文字列「せ」に関連する機能の名称「赤外線受信」を検索し、選択肢81として表示する(図6(c))。同時に、数字「3333」も選択肢82として表示する。選択肢81の選択を受け付けると赤外線受信機能を実行し(図6(d))、選択肢82の選択肢を受け付けると、「3333」に発呼できる状態とする(図6(e))。 (もっと読む)


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