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国際特許分類[H04M1/56]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 発呼加入者装置において被呼加入者番号を表示または記録するための配置 (278)

国際特許分類[H04M1/56]に分類される特許

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【課題】携帯端末の使用者が記憶部に記憶された通信先とは異なる通信先に対する通信の要求を行ったことを他者が知ることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、通信を行う通信部12と、通信先を記憶可能なアドレス帳25と、アドレス帳25に記憶された通信先とは異なる通信先に対する通信の要求が行われると、アドレス帳25に記憶された所定の通信先に対する通信を通信部12により行う制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】旧アドレスへの誤発信を防止する。
【解決手段】1エントリに対して複数のアドレスを格納し、複数のアドレスをそれぞれ有効か無効かの識別子と関連付けて格納する記憶部を有し、発信前に記憶部を参照して無効なアドレスを判断し、無効なアドレスと判断されると有効なアドレスへと変更する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機に登録されている電話番号データを、固定電話機で参照することができるようにする。
【解決手段】 電話番号データを記憶した電話番号記憶部3、携帯側制御部2、及び携帯側人体通信部1を備えた携帯電話機Aと、電話番号データを一時的に記憶する一時記憶部7、電話番号データを表示するディスプレイ9、固定側制御部6、及び固定側人体通信部5を備えた固定電話機Bとからなる。携帯側制御部2は、電話番号記憶部3が記憶している電話番号データを、携帯側人体通信部1を介して発信し、上記固定側制御部6は、固定側人体通信部5を介して上記電話番号データを受信したとき、受信した電話番号データを、一時記憶部7に記憶させるとともにディスプレイ9に表示させ、上記携帯電話機Aとの間の人体通信の遮断を検知したとき、上記一時記憶部7が記憶している全ての電話番号データを消去する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが通話を行った後に、この通話相手にメールを送信したいと思った際に、ユーザが簡単にメールを作成することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】電話番号及びメールアドレスをそれぞれ関連付けて記憶する記憶手段と、通話が終了された場合に、通話相手の電話番号に基づいて、記憶手段からこの通話相手のメールアドレスを取得する取得手段(S109)と、通話が終了された場合に、取得されたメールアドレスに対してメールを送信するための画面を表示する表示手段(S115)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】操作者が発信者となって連絡を取り合うような親しい通話相手が増えても、その通話相手を識別する番号を簡単に登録することができることで、使い勝手のよい迷惑電話防止装置を提供する。
【解決手段】迷惑電話防止装置として機能する電話アダプタ1は、PSTNと電話機2との間に接続される。この電話アダプタ1は、PSTNを介して通話する相手を特定することが可能な相手先電話番号が格納される記憶手段と、PSTNへの発信時に、発信先を示す電話番号を相手先電話番号として記憶手段に格納し、PSTNからの着信時に、記憶手段に格納された相手先電話番号と、PSTNから通知された発信元を示す発信者電話番号とを比較し、一致したときに通話を許可する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の宛先を指定する場合において、画像の誤送信を容易に防止することを可能とする。
【解決手段】ユーザによる、画像の宛先を指定するための操作である宛先指定操作を受け付け、宛先指定操作が複数回受け付けられた場合、宛先指定操作が受け付けられる毎に、受け付けた該宛先指定操作に対応する宛先の情報を追加表示する。 (もっと読む)


【課題】パソコン等の設定ツールが不要であり、第1の通信装置にテンキーを設けなくても、第2の通信装置の電話番号を第1の通信装置に簡単な操作で安全に登録することができる。
【解決手段】通信装置1が、携帯端末2からの接続要求を受信する受信ステップと、通信装置1が、携帯端末2からの接続要求を受信してから設定可能時間が経過するまでに、ユーザにより電話番号を登録するための登録ボタン11が押されたか否かを判定する判定ステップと、判定ステップによる判定が肯定された場合、通信装置1が、携帯端末2の電話番号の登録を許可する許可ステップとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報からグループに登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、電話帳を記憶するフラッシュメモリと、過去の通信相手の電話番号を含む履歴情報を記憶する履歴記憶部と、履歴情報を表示する履歴表示部(S03)と、表示された履歴情報の1つを処理対象として選択する選択部(SS08)と、電話帳が第1の電話番号と第2の電話番号を含む場合、表示切換操作の入力に応じて、第1の電話番号と第2の電話番号とのいずれかに表示を切り換える表示切換部(S13)と、を含み、表示切換部は、処理対象が変更される場合、新たに処理対象となる履歴情報に含まれる第1の通信識別情報と第2の通信識別情報のうち前回処理対象として選択されていたときに表示していたものを表示する。 (もっと読む)


【課題】所望の記憶データを、登録件数や読み仮名によらず少ない操作回数で簡単かつ短時間に検索できるようにして、検索性の向上を図る。
【解決手段】「2タッチ検索モード」の初期画面が表示されている状態で、ユーザが任意の行のダイヤルキーを押した場合に、当該行のダイヤルデータが登録されていなかったとすると、表示画面に当該行には登録データがない旨を報知する画面を表示する。そして、この登録なしを報知する画面の表示中にユーザがマルチファンクションキーを操作すると、隣接する行のダイヤルデータの表示に切り替わるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】既存の独居者異常連絡システムや見守り装置等は多額の費用や設置の手間が大きく要する。又、遠隔操作テレビ等はプライバシーで問題点がある。
【解決手段】独居者が使用する携帯電話のソフトに、設定された時間帯に当該携帯電話に操作がなされない場合、又は当該携帯電話の残充電量が設定値まで減少した場合は、あらかじめ設定された電話番号とメールアドレスにあらかじめ設定された緊急メッセージを自動で発信するシステムを内包させる。これにより、携帯電話の経費のみにて独居者の異状を自動で発信出来る。 (もっと読む)


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