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国際特許分類[H04M1/56]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 発呼加入者装置において被呼加入者番号を表示または記録するための配置 (278)

国際特許分類[H04M1/56]に分類される特許

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【課題】発信前に入力された電話番号の間違いをユーザに気付かせることができ、間違い電話を低減することができる。
【解決手段】 Gyosyu_past211は、直近に発信した電話番号の業種を保持する。Gyosyu_hasshin212は、ユーザにより入力された電話番号の業種を保持する。制御部220は、Gyosyu_hasshin212に保持された入力された電話番号に対する業種とGyosyu_past211に保持されている業種とが異なる場合に、入力された電話番号を1桁ずつ元の番号以外の番号に変更し、該変更した電話番号に対する業種とGyosyu_past211に保持されている業種とが同一である場合に、入力された電話番号が間違いである可能性が高いことを表示部240でユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを通じた通信装置によるデータ通信を、従来の通信装置よりも更に効率よく行う。
【課題を解決するための手段】複合機1において、タイムアウト管理部105は、通信相手先へ接続要求に応答した通信相手先からの応答が、当該接続要求に対応して行われるべき接続処理の実行が待ち行列に入ったことを示す応答である場合には(S4でYES)、タイムアウト時間を延長して(S5)、通信を切断せずに当該通信相手先による上記 接続処理の実行を待つ(S7)。 (もっと読む)


【課題】SIPを使用した通信装置において、通信相手先の装置がインスタントメッセージを利用可能か否か容易に判定できるようにする。
【解決手段】他のユーザクライアントから要求メッセージ又は応答メッセージを受信した場合に、アドレス取得手段1161が要求メッセージ又は応答メッセージに含まれるユーザクライアントのユーザアドレスを取得し、インスタントメッセージ可否判定手段1162が、ユーザクライアントからの要求メッセージ又は応答メッセージに含まれるヘッダフィールドM402を参照し、ユーザクライアントがインスタントメッセージの利用が可能か否かを判定し、登録手段1163が、インスタントメッセージ可否判定手段1162によって判定されたインスタントメッセージ可否情報を取得されたユーザアドレスに関連付けて前記記憶部1170に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】通信履歴情報の漏洩を抑制する。
【解決手段】本発明の通信装置は、他の装置と通信を行う通信部と、前記通信部が通信を行うと、該通信の通信相手および前記通信が行われた日時を示す通信履歴情報該を記憶する第1の記憶部と、前記通信相手との通信の前記通信履歴情報をユーザに通知可能な、前記通信が行われてからの期間である通知期間を前記通信相手に対応させて記憶する第2の記憶部と、前記通信履歴情報の通知の要求とともに通信相手が指定されると、前記第1の記憶部から前記指定された通信相手を含む前記通信履歴情報を取得し、該取得した通信履歴情報に示される日時からの経過期間が、前記指定された通信相手に対応して前記第2の記憶部に記憶されている前記通知期間内であれば、前記通信履歴情報を前記通知部に通知させる制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】既に登録されているワンタッチダイヤルのダイヤル番号から宛先となるダイヤル番号を選択する際における、誤選択を防止すること。
【解決手段】選択部105は、宛先記憶部101に記憶されている宛先情報から、送信先の宛先名称を取得し、宛先名称記憶部102に記憶されている宛先名称情報から、仮想上の宛先名称を取得し、これらを表示部106に表示させる。入力部107は、これらの中から、宛先として選択する宛先名称の入力を受け付ける。選択部105は、宛先として選択された宛先名称と一致する送信先の宛先名称が、宛先記憶部101に記憶されている宛先情報に含まれている場合に、送信部110に、送信データを送信させる。 (もっと読む)


【課題】文書送信機能に使用する送信先アドレスを定義したアドレス帳を、ネットワーク通信支援サーバに関する情報を考慮して他の通信装置からインポートして、当該アドレス帳を容易に使用可能とする通信システム、通信装置、それらの制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】第1の通信装置は、データの送信先を示すアドレス帳と、アドレス帳に定義されたアドレスへ接続するための支援情報とを含むエクスポートデータを生成し、第2の通信装置に送信する。第2の通信装置は、第1の通信装置から送信されたエクスポートデータをインポートデータとして受信し、インポートデータに従って第2の通信装置のアドレス帳及び支援情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】一の電話番号を用いて通話を行っている場合に、自端末に対応する他方の電話番号を通知することができる通信システム、携帯通信端末及び通信方法を提供すること。
【解決手段】通信システム1の第1携帯電話装置10は、第1携帯電話装置10の電話番号である、第1電話番号と第2電話番号とを記憶する第1記憶部15と、第1電話番号と第2電話番号とのいずれか一方の電話番号を選択して第2携帯電話装置20との通信を実行する第1通信部14と、第1電話番号による第2携帯電話装置20との通信の際に、選択された電話番号を第2携帯電話装置20に送信する第1制御部17と、を備える。通信システム1の第2携帯電話装置20は、第1携帯電話装置10との通信の際に、第1携帯電話装置10から選択された電話番号を受信する第2通信部24を備える。 (もっと読む)


【課題】アドレス情報を効率的に管理すること。
【解決手段】サーバは、携帯端末装置からアドレス帳を取得するアドレス帳取得部と、携帯端末装置から通信履歴情報を取得する通信履歴情報取得部と、通信履歴情報に基づいて、アドレス帳に含まれるアドレスをグループに分類するグループ分類部と、グループに含まれるアドレスに基づいて、アドレス帳に含まれるアドレスの属するグループを更新するアドレス帳更新部と、更新されたアドレス帳を出力する出力部とを有する。通信履歴情報取得部は、携帯端末装置から、該携帯端末装置の有する通信手段に対応するアドレス毎の通信履歴を取得し、グループ分類部は、アドレス帳に含まれるアドレスに対応する通信履歴に基づいて、該アドレス毎に、通信履歴に含まれる変数により表される空間における位置を求め、アドレスに対応する位置間の距離に基づいて、前記アドレスをグループに分類する。 (もっと読む)


【課題】連絡先を含む情報を受け取ったときの状況を知ることのできる仕組みを提供すること。
【解決手段】通信装置100が他の通信装置100から当該他の通信装置100の使用者の連絡先を含む連絡先情報を近距離通信部103により受信した場合に、制御部101は、当該連絡先情報と、当該連絡先情報を受信した時期に対応する自装置の位置情報とを対応付けて記憶部109に記憶させる。制御部101は、連絡先情報と当該連絡先情報に対応付けられた位置情報とを記憶部109から読み出し、当該連絡先情報と当該位置情報とを関連付けて表示部108に表示させる。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳の管理を適切に行うことができる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、記憶部30と、撮像部23と、読取部51と、判定部52とを備える。記憶部30は、項目別に識別情報を登録するアドレス帳を記憶する。撮像部23は、被写体を撮像する。読取部51は、撮像部23で撮像した画像から文字情報を項目別に読み取る。判定部52は、読取部51により読み取られた特定項目の文字情報の一部と特定項目に対応する項目の識別情報の一部とを対比し、両者が一致する場合には、特定項目の文字情報がアドレス帳に登録されている特定項目に対応する項目の識別情報に対応すると判定する。 (もっと読む)


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