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国際特許分類[H04M1/56]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 発呼加入者装置において被呼加入者番号を表示または記録するための配置 (278)

国際特許分類[H04M1/56]に分類される特許

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【課題】待受状態においてダイヤルキーの入力を受け付けた場合に、発呼への途を確保しつつ簡単な操作で目的の機能を実行できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】ダイヤルキーが入力されると対応する数字の並びを表示して発呼できる状態とする(図6(b))。キーの入力回数が4回に達すると、ダイヤルキー「3さ」「3さ」「3さ」「3さ」の入力順から特定される文字列「せ」に関連する機能の名称「赤外線受信」を検索し、選択肢81として表示する(図6(c))。同時に、数字「3333」も選択肢82として表示する。選択肢81の選択を受け付けると赤外線受信機能を実行し(図6(d))、選択肢82の選択肢を受け付けると、「3333」に発呼できる状態とする(図6(e))。 (もっと読む)


【課題】携帯電話と関連付けられた車両用情報端末の情報をセキュリティを強化等するハンズフリーシステム等を提供すること。
【解決手段】識別情報により携帯端末12が識別できた場合に端末メモリデータ30へのアクセスを許可するハンズフリーシステム100であって、端末メモリデータ30を第1及び第2の識別情報に対応づけて記憶する記憶手段26と、携帯端末12から第1及び第2の識別情報を受信する受信手段24と、受信した第1の識別情報と、記憶手段26に記憶された第1の識別情報、又は、受信した第2の識別情報と、記憶手段26に記憶された第2の識別情報、をそれぞれ照合する照合手段42と、第1の識別情報による照合ができず、かつ、第2の識別情報による照合ができたと判定された場合、第2の識別情報に対応づけて記憶された端末メモリデータを消去する端末メモリデータ消去手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受する。
【解決手段】確認表示終了判定部75は、宛先指定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について、表示画面上における確認表示が終了したか否かに係る判定を行い、これを受けて宛先指定制御部77は、確認表示終了判定部75における判定の結果、前記確認表示が終了した旨の判定が下されたとき、前記指示された宛先に係るアドレス情報をもって、宛先指定の遂行を許可する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】送信の中止を行った場合に、容易に再送信を行うことができるように改良された画像送信装置、ファクシミリ装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に画像送信装置は、送信先の宛先を指示する宛先指示手段と、前記宛先指示手段により指示された送信先の宛先に送信が指示された後に、送信を中止するよう指示する送信中止指示手段と、前記送信中止指示手段により送信中止状態に指示された場合、前記宛先指示手段による宛先を維持した状態で、新たに取り込まれた画像を送信するように指示する再送信指示手段とを有する。前記宛先指示手段は、指示するための宛先を受け入れる宛先受け入れ手段と、確認のための宛先を受け入れる宛先確認受け入れ手段とを更に有し、前記宛先受け入れ手段により受け入れられた宛先と、前記宛先確認受け入れ手段により受け入れられた宛先が同じである場合に、前記再送信指示手段は、送信を指示する。 (もっと読む)


【課題】 ボタン電話機に対するユーザの誤操作を防止できるようにする。
【解決手段】 本発明によるボタン電話装置は、ボタン電話機に対するキー入力の内容を少なくともその時刻と共に、ユーザ操作履歴としてボタン電話機毎、かつ時間帯別にファイル形式にて保存用メモリに記憶するユーザ操作記憶手段と、あるボタン電話機に対してキー入力があると、少なくとも当該キー入力の内容及びその時刻をキーとして前記保存用メモリにおける前記あるボタン電話機のファイルに検索を行い、当該キー入力の時刻に最も近い時刻を持つ前記ユーザ操作履歴を抽出する操作履歴検索手段と、前記ユーザ操作記憶手段、前記操作履歴検索手段と接続し、前記操作履歴検索手段で抽出されたユーザ操作履歴と前記当該キー入力の内容とが一致するかどうかの判別を行い、一致しない場合には前記あるボタン電話機に対して確認のための表示を行なわせる処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 新しい電話番号を連絡したい全ての相手に対して行わなければならないという煩わしさをなくすことが可能な電話機システムを提供する。
【解決手段】 電話機システムは、1つの電話機(1,2)で2つ以上の電話番号を持つサービスを提供しており、各電話機(1,2)は、電話機に付与された電話番号の変更時に予め登録された特定の相手に対して新しい電話番号及び別の契約番号を自動的に通知する手段(新番号案内部117,127)を有する。
【効果】 本発明は、自動案内リストに登録されている特定の相手にのみ、自動的に新契約番号を案内することで、電話番号を変えた旨の連絡を行う際に、新番号を連絡したい全ての相手に対して行わなければならない煩わしさをなくすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】通信先となる相手について容易に把握し得る通信装置、通信プログラム、及び、通信システムを提供すること。
【解決手段】本発明によれば、第2の出力制御手段により表示画面に出力させた画像内における登録情報に対応付けられて登録情報記憶手段に記憶されている領域情報の示す領域が指定されたことに基づき、転送先入力手段により、指定された領域を示す領域情報に対応付けられている登録情報に含まれる通信先を指定する情報が、転送先として通信手段に入力される。よって、登録情報に対応付けられている画像データの内容を示す画像を利用して受信データの転送先とする通信先を指定できるので、受信データの送信元と関連付けつつ、転送先を探すことができる。よって、受信データの転送先とする通信先を容易に探すことができ、受信データの転送を容易に行うことができるという効果がある。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利便性を向上させること。
【解決手段】携帯電話機1は、発信時及び/又は着信時の発着信履歴情報を、画面に表示させる表示制御手段8を備えると共に、テレビ電話機能を有している。また、携帯電話機1は、通信時における画像データ及び/又は音声データを、発着信履歴情報と関連付けて記憶する記憶手段9を備えている。表示制御手段8は、記憶手段9に記憶された通信時の画像データ及び/又は音声データに関連付けられた選択画像を、発着信履歴情報と対応させて画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末で接続先を効率的に選択できるようにする。
【解決手段】ディスプレイ4に表示された電話帳の一覧画面には、電話帳に記憶されている相手先の名前が上下方向に一覧表示される。名前は、上キー21と下キー22で上下動するカーソルによってフォーカスされており、決定キー23を押下するとフォーカスされている相手先に発呼したり、登録内容を編集したりすることができる。上キー21と下キー22の押下には、短押しと長押しの2つのモードがあり、携帯電話1は、短押しの場合には、フォーカスを1つずつ移動し、長押しの場合には、フォーカスを前後の頭文字の名前まで移動させる。このように、携帯電話1では、カーソルキーに短押しと長押しの2つのモードを備えることにより、効率的なフォーカス移動と、キーの設置スペースの省略を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】グループテレビ電話発信時に複数の発信先を選定する操作を効率的に行う携帯端末装置を提供する。
【解決手段】テレビ電話通信を行う発信先に関する少なくとも電話番号を含む発信先情報を入力する入力手段と、入力された複数の発信先情報をグループとして記憶する記憶手段61と、記憶手段61に記憶された複数のグループの中から一のグループを検索する検索手段62と、既にテレビ電話通信の発信先として設定された後に、当該設定された発信先の発信先情報に基づいて、検索手段62により記憶手段61に記憶された複数のグループの中から検索を行い、その検索されたグループの発信先情報に対応する発信先をテレビ電話通信の発信先として設定する設定手段と、設定手段によって設定されたテレビ電話通信の発信先の発信先情報に基づいてテレビ電話通信を行う通信手段とを備えた。 (もっと読む)


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