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国際特許分類[H04M1/663]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 不当または不正な呼びを防止する手段を備えたもの (1,205) | 権限のない相手からの電話を防止する (98)

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【課題】無線装置で勝手に送りつけられて来るIPパケットを受信することの影響を軽減するための方法および装置。
【解決手段】早めに休止状態を開始するため、無線装置は無線ネットワークからIPパケットを受信し、この受信IPパケットが勝手に送りつけられて来るIPパケットかどうかを決定する。受信IPパケットが無線装置を休止状態から再活性化させるか、または無線装置で走行中のアプリケーションまたはサービスに引き渡されなければ、勝手に送りつけられて来るIPパケットが宣言される。受信IPパケットが勝手に送りつけられて来るIPパケットであると思われ、および他のいずれのイベントも休止状態への移行を妨げないならば、無線装置は早めに休止状態に移行する。無線装置は勝手に送りつけられて来るIPパケットが検出されるならば所定の持続時間の間静止タイマのための短縮値を、およびその後は静止タイマのための公称値を使用できる。 (もっと読む)


【課題】リーゾナブルな範囲で電話による通信を妨げることなく、振り込め詐欺を容易に防止する。
【解決手段】交換機を介して通話を行う電話システムであって、発呼者情報である発呼者電話番号が、電話会社が用いる全国共通の職業別電話番号データそのまま或いは一部の番号を追加・削除した第1の着信許可データベースと、電話使用者の個人電話番号帳を基に作成した第2の着信許可データベースと、の少なくともいずれかに合致している場合に着信を許可し、前記第1の着信許可データベースと前記第2の着信許可データベースとの両方ともに合致しない場合には着信を拒否する着信制御を行う制御機構を有することを特徴とする電話システム。 (もっと読む)


【課題】着信応答制限が設定されていても、特定の発呼元からの着信に対して好適に応答することにある。
【解決手段】通信端末は、通信部と、前記通信部により発呼元からの着信を受けた場合に、前記発呼元に応じて着信に対する応答を制限する応答制御部と、応答制限の設定中に特定の発信先への発信が前記通信部により行われた場合には、前記発信後に所定時間が経過するまで前記応答制限を緩和する制限緩和部と、前記応答制限の緩和中における一の発呼元からの着信に基づく通話中に、他の発呼元からの着信があった場合には、前記所定時間の経過後に更に応答制限を緩和する緩和時間を設定する設定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
着信拒否機能などに基づき着信応答制限が設定されていても、特定の通信相手からの着信に対して好適に応答できる通信端末及び通信端末における通信方法を提供する。
【解決手段】
通信部と、前記通信部にて発呼側端末からの着信を受けた場合に、前記発呼側端末に応じて当該着信に対する応答を制限する着信応答制御部と、を備えた通信端末において、前記着信応答制限が設定されている状態で前記通信部にて特定の通信相手への発信が行われたことを判定すると、前記着信応答制御部での前記着信応答制限を緩和することで、特定の通信相手への発信後に、この特定の通信相手からの着信に対して好適に応答することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの対話が応答に悪影響をあたえること無く、着信に対する通信試みを選択操作することを可能にする。
【解決手段】無線ネットワークを横切って、試みられた通信接続、例えば電話など、を受け取り、そして、ユーザーが直接通信に入らずに応答できる、携帯電話のような無線コンピュータ装置。無線装置は、例えば、Caller ID(発信者電話番号)の受信を通して、試みられた通信接続を分類し、この分類に基づき、通信接続試みに対し所定の応答、例えば、電話をブロックすること、録音メッセージで答えること、又は発信装置にデータを送信することなど、を行う。 (もっと読む)


【課題】発信電話番号通知サービスを悪用し、発呼者が通信費用を負担することなく、営業目的で電話番号を被呼者に通知するために、被呼者が電話を取る前に呼出しを中断するいわゆるワンギリの被害に遭い難い電話機を提供する。
【解決手段】記憶部108と、着呼に伴い発呼者の電話番号を取得する送受信部102と、前記着呼に際し、呼出の開始から呼出が中止されるまでの時間を検出するカウント部105と、当該時間が所定時間未満である場合、取得した前記電話番号を次回より呼の接続を拒否する拒否電話番号として記憶部108に格納するよう、一般制御部103に指示するワンギリ判定部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに手間をかけることなく、善意の通話相手であるか否かの判断をより確実に行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】電話装置1は、相手端末2からの着呼に一次応答して相手端末2から音声を受け付け、この音声の特徴データと整合する通話許可音声モデルを許可音声記憶部105から検索する。整合する通話許可音声モデルを検索できたならば、一次応答した着呼をユーザに取り次ぐ。整合する通話許可音声モデルを検索できなかったならば依頼先端末3に発呼して、相手端末2を依頼先端末3に接続し、依頼先端末3から判定結果信号を受信する。受信した判定結果信号が通話許可であるならば、相手端末2をユーザに取り次ぐ。一方、通話拒否であるならば、相手端末2をユーザに取り次ぐことなく、相手端末2との通話路を切断する。 (もっと読む)


【課題】無防備に悪意呼に出ることを防止し、振込め詐欺や強引な勧誘等の被害から利用者を守ることが出来る電話装置を提供する。
【解決手段】本装置1は許可電話番号登録部103に登録されていない未登録電話機4から着信を受けると、着信鳴動せずに転送要求コマンドを呼制御装置2へ送信し、着信呼を代理応答電話機5に転送させる。そして、悪意呼ではないことが確認されて、呼が代理応答電話機5から折り返し転送された場合に着信鳴動する。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信のセキュリティの設定を簡単に、かつ直感的に切り替えできる通信機器、近接無線通信方法および近接無線通信プログラムを提供する。
【解決手段】近接無線通信可能な開閉式の通信機器100であって、機器情報を登録する機器情報登録部129と、通信制限について通信モードの切替えを管理するモード管理部128と、開状態か閉状態かを検知する開閉検知部127と、を備え、モード管理部128は、閉状態と検知された場合に機器情報が登録された機器のみに対して近接無線通信が可能な通信モードに設定し、開状態と検知された場合には無制限に機器と近接無線通信が可能な通信モードに設定する。これにより、持ち運び時に意図しない通信を防止することもできる。また、ユーザは開閉で直感的にモードを切り替えることができる。したがって、ユーザに分かり易い機能を提供し、その利便性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 マナーモード中であっても特定の相手先からの着信は許可する電話装置を提供する。
【解決手段】 電話装置がマナーモード中において、S01ステップにおいて着信があると発呼側の電話番号を検出し、検出した電話番号が予めメモリに記憶されている電話番号(許可相手先 )であると判定すると、着信音を鳴動することにより着信報知を行い(S03ステップ)、一方、予めメモリに記憶されている電話番号でないと判定すると、バイブレータを振動することにより着信報知を行う(S04ステップ)。 (もっと読む)


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