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国際特許分類[H04M1/663]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 不当または不正な呼びを防止する手段を備えたもの (1,205) | 権限のない相手からの電話を防止する (98)

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【課題】通信装置、通信システム、通信方法、プログラムを提供すること。
【解決手段】第1の通信方式による通信を制御する第1の通信制御部と、前記第1の通信方式における他の通信装置の連絡先情報が記録される記憶部と、通信相手との電界結合または磁界結合に基づく第2の通信方式による接続確立通信、および前記通信相手との前記第2の通信方式によるデータ通信を制御する第2の通信制御部と、を備える通信装置であって、前記第2の通信制御部は、前記通信相手から前記接続確立通信時に送信された信号に、前記記憶部に記録されている連絡先情報が含まれていない場合、前記通信相手との前記データ通信を行わない。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサと指紋センサの双方を搭載した場合に、双方における接触の有無を、無駄なく監視する。
【解決手段】携帯電子機器(携帯電話機10)は、第1被接触領域Aにて、指の接触を検知して接触情報を取得するタッチセンサ161と、第1被接触領域Aに隣接する第2被接触領域Bにて、指の凹凸を検知して指紋検出を行う指紋センサ162と、第1被接触領域Aにて指の接触があったことを検知すると、第2被接触領域Bにおいて指紋検出を開始可能な状態に設定する制御部18と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなく,通信を許可する相手先の設定を行うことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,通信を許可する許可装置を設定し,許可装置として設定されていない通信端末装置との通信を制限する制限モードを備えている。本FAX装置では,再送依頼等の通信を行う相手先の番号が入力され(S101),通信のための発呼を行う(S102)。そして,通信が正常完了した後,当該発呼先の通信端末装置を許可装置とする制限モードに移行する(S105)。その後,FAX装置は,制限モード中での着呼処理の際,許可装置からの着呼であるか否かを判断し,当該許可装置以外からの着呼である場合には通信を制限するように動作する。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器の情報管理上の安全を確保すると共に、当該電子機器に対する正当なアクセスを妨げないようにする。
【解決手段】バインダ構造型の携帯型電子機器2は、非導電性の材料からなる表紙部201、裏表紙部202、背表紙部203及び表紙部201と裏表紙部202に挟まれた1以上のシートを含むシート部208を有する。無線デバイス210を収容した1のシートの両側に、導体パターン215、216をそれぞれ有するシートが設けられ、閉状態では導体パターン215の接続端子215a、215bが導体パターン216の接続端子216a、216bとそれぞれ接続されて閉ループ220を構成する。閉状態におけるアンテナ213と外部の間の電波の送受信は、閉ループ220に渦電流損を生じることによって妨げられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況に応じた特定機能の利用可否制御を実現する。
【解決手段】携帯電話端末装置1aにおいて、設備の状態変動を検出する検出部100と、検出部100の検出結果に応じて、特定機能にかかる処理を実施する処理部101と、を具備することを特徴とする。一例として、上記の携帯電話端末装置1aにおいて、この特定機能は自動着信機能であり、この特定機能にかかる処理とは自動着信モードを設定し又は解除する処理である。 (もっと読む)


【課題】効果的に着信履歴を表示する。
【解決手段】携帯電話1は、拒否情報記憶部12にて着信拒否に係る電話番号を記憶して指定し、着信履歴情報記憶部13に着信履歴情報を最新のものが上位に設定されるように時系列に従って記憶している。携帯電話1は、受信部28で着信要求を受けると、これに付随している発信元の電話番号が拒否情報記憶部12に記憶されているか否かを判定する。携帯電話1は、拒否情報記憶部12で指定されてない場合には、判別フラグを0に設定し、一方、拒否情報記憶部12に指定されている場合には判別フラグを1に設定する。そして、携帯電話1は、着信履歴を表示する際に、判別フラグが0のものについては通常表示し、判別フラグが1のものについては、複数存在する場合には、最新のもので代表して表示する。 (もっと読む)


【課題】通信リソースの有効活用が可能になる移動通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の動作モードそれぞれの利用可能状態を切り替え可能とされた移動通信端末において、動作モードを切り替えるための切替操作を受け付けた場合には、切り替え後の動作モードでの通信を可能にするためのモード設定要求を通信網NW上の通信制御装置3Aに送信する。その結果、移動通信端末2Aの動作モードの切替操作と通信制御装置3Aでの動作モードに応じた通信許可とが連動して行われるようになり、利用可能状態以外の動作モードについての通信制御装置3Aからの通信を回避できるようになって通信リソースの有効活用を図ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが特に意識することなく有料ダイヤルへの発呼を制限することができる電話端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は常時、アンテナ101を通して基地局とコントロールチャネルを介して交信し自分の居場所をシステムに知らせている。呼制御部111はシンセサイザ、モデム、フレームプロセッサ、コーデック、メモリ113の制御を行い、キー操作部117からの信号により端末全体を制御する。着信音はアンプを介しスピーカ109から出力される。メモリ113には端末の各機能を実行するためのプログラムのほか、迷惑電話制御着信処理を実行するプログラムのための記憶エリアが設けられている。 (もっと読む)


【課題】通話中の相手に対して以後の着信を拒否するための登録を設定可能とする。
【解決手段】発着信規制装置1の接続部15に接続ケーブルを介してパーソナルコンピュータ(PC)16あるいは操作入力装置20を接続する。パーソナルコンピュータに備えたアプリケーションあるいは操作入力装置20からのキー入力によって着信拒否したい電話番号を記憶部10に記憶する。さらに、プッシュ型電話機のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力し、検出部12によって予め設定された登録コマンドであるか解析し、予め設定された登録コマンドであれば発着信規制装置1の記憶部10に登録し、通話後、制御部11により記憶部10に記憶された電話番号からの着信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】 一人暮らしのお年寄りなどを“オレオレ詐欺”等の被害から護ることができる電話機を提供する。
【解決手段】 音声入力部27から入力させた予め登録を要する者の音声信号から個人性を表す個人性特徴量を抽出し(第1特徴量抽出手段32)、記憶部8に記憶する。一方、電話がかかってきた場合には、電話回線からの音声信号から個人性を表す個人性特徴量を抽出し(第2特徴量抽出手段34)、当該個人性特徴量と記憶部8に記憶された個人性特徴量とを比較して電話回線から入力された音声信号の発信者が記憶部8に個人性特徴量が登録されている者であるか否かを判定し(判定手段35)、判定結果を報知する(判定結果報知手段36)。これにより、個人性特徴量が記憶部8に記憶されていない未登録者からの電話であった場合にはその旨が報知されるので、近親者等を登録者としておけば、“オレオレ詐欺”等の被害から護ることができる。 (もっと読む)


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