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国際特許分類[H04M1/663]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 不当または不正な呼びを防止する手段を備えたもの (1,205) | 権限のない相手からの電話を防止する (98)

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【課題】特定の個人からの電話やメールを一切着信拒否したい場合、その登録を簡便に済ませられる携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は制御部20と記憶部22を備える。制御部20は記憶部22の電話帳23に個人データ30を記憶させる。個人データ30は、相互に関連づけて記憶される、個人識別情報31と、電話番号34と、メールアドレス35を含む。制御部20は、特定の個人識別情報31につき着信拒否登録がなされた場合は、その個人識別情報31に関連する電話番号34とメールアドレス35からの通信を自動的に着信拒否対象とする。着信拒否登録を行う際は当該個人の画像33を個人識別情報として用いる。 (もっと読む)


【課題】悪意の第3の侵入を未然に防止すると共に、本人であるかどうかの識別を容易に行うことができるIP端末装置を提供する。
【解決手段】告げ知らされた発信者番号を検出する発信者番号検出部9と、あらかじめ発信者番号を1以上登録する発信者番号登録部10とを有し、IP電話用の電話番号が割り付けられた回線に接続されたIP端末装置であって、発信者番号検出部9が検出した発信者番号と発信者番号登録部10に登録された発信者番号とが一致している場合には通信を行い、一致しない場合には通信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】話者を識別可能な話者識別機能を有する通信端末を得ることを目的とする。
【解決手段】本通信端末は、通話相手の音声データから話者識別データを抽出する話者識別データ抽出処理部4と、話者識別データと話者識別データに対応する着信番号とを登録する電話帳データ記憶部5と、通話相手の話者識別データをキーとして、電話帳データ記憶部5から該当する電話番号と話者識別データとを検索し、該当する電話番号が存在しない場合には表示部8に未登録電話番号通知を表示させ、該当する話者識別データとキーとの照合を行って照合結果を表示部8に表示させる着信番号照合制御部12を備える。 (もっと読む)


【課題】迷惑広告電話を過剰な着信制限を伴うことなく防止すること。
【解決手段】着信要求受付部が着信要求を受け付けたならば、質問情報送信部が着信要求の送信元に対して話者が前提知識なく回答可能な音声形式の質問を送信する。そして、回答判定部が質問に対する回答を受け付けたならば、この回答が正しいことを条件として着信要求を許容し、利用者に対して着信通知をおこなう。また、これらの着信制限処理を備えた電話装置あるいは呼接続装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 警告音を鳴動している際に、所定の相手先からの着信のみを報知する携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 S1ステップで*キーが押下されると、S2ステップでブザーが鳴動開始されると共に、現在位置情報を算出し算出した位置情報を自動的にメールに添付し所定の宛先へ送信する(S3、S4ステップ)。ブザーの鳴動が継続されている状態で、所定の相手先からの着信があると着信音を鳴動させ(S8、S10ステップ)、一方、所定の相手先以外からの着信があると着信音の鳴動を禁止させブザー鳴動を継続させる(S8、S9ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 発信者の判別を容易に行うことが可能な通信端末装置及び通信システムを提供する。
【解決手段】 発信側の通信端末装置100Aは、発信の際に、着信側の通信端末装置100Bにて自動的に起動する自動起動プログラム80の情報を通信端末装置宛100Bに送信する制御を行う。自動起動プログラム80は、着信側の通信端末装置100Bにて起動すると、発信側の通信端末装置100Aから着信側の通信端末装置100Bへの一方向のみの音声送信が可能な一方向応答状態とさせる処理を実現させる。 (もっと読む)


【課題】着信履歴機能を悪用した悪意のワン切り着信を制限する。
【解決手段】制御部1には着信の開始から切断メッセージを受信するまでの時間(呼出時間)を測定する呼出時間測定手段10が設けられており、測定した呼出時間を着信履歴とともに着信履歴データベースに記憶する。着信履歴を表示部3に表示させたときに、その着信呼の呼出時間も表示させることにより、ユーザーはワン切り着信であるか否かを判断することが可能となる。また、ワン切り着信であると判定した発信者番号を記憶するブラックリスト及び知人などの電話番号を記憶するホワイトリストを設け、ブラックリストに登録されている番号からの着信は着信拒否または留守番電話に転送し、ホワイトリストに登録されている番号からの着信はそのまま着信し、未知の番号からの着信は予め設定した時間を経過した後に呼出を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 ナンバー・ディスプレイ加入していない場合等、発呼者に対する心構えがない場合においても電話による詐欺や勧誘による被害に遭う可能性を低くすること。
【解決手段】 電話の着信があり、着信ベルが鳴動している間にハンドセットをとっても即発信者との通話状態とはせず、ハンドセット3の受話スピーカ31からご注意メッセージを送出する。前記ご注意メッセージは、通話開始ボタン21押下、ハンドセット3のオンフック、発信者終話のいずれかのイベントが検出されるまで繰り返し送出される。通話開始ボタン21が押下された場合、メッセージ制御部5は前記ご注意メッセージの送出を停止し、回線制御部8は、発呼側との間で通話状態とし、ハンドセット3のオンフックが検出された場合に回線が切断される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが特に意識することなく着信履歴に記憶された不審な電話番号への発呼を制限することができる電話端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は、アンテナ101を通して基地局とコントロールチャネルを介して交信し自分の居場所(サービスエリア)をシステムに知らせる等、制御情報を送受信している。呼制御及び主制御部111は無線部103、通話路制御部105、メモリ113他の制御を行い、受信した制御情報やキー操作部117からの入力信号により端末全体を制御する。着信音はアンプを介しスピーカ109から出力される。メモリ113には端末の各機能を実行するためのプログラム及び電話帳や、ダイヤルした電話番号の発信履歴のほか、本発明の特徴である着信履歴制限機能を実行するプログラム及び着信した発信者番号の着信履歴のための記憶エリアが設けられている。 (もっと読む)


【課題】着信時に相手を特定して、条件により通話制御できるシステムを提供すること。
【解決手段】着信側通話端末30が発信側通話端末20からの通話アクセスを受けたときに、認証サーバ10に対し発信者の認証を要求する。認証サーバ10が認証の要求を受けたときに発信側通話端末20に生体認証データを要求する。発信側通話端末20が生体認証データの要求を受けたときに発信者に対して生体認証データの入力を要求し、入力された応答生体認証データを認証サーバ10に送信する。認証サーバ10が応答生体認証データを受信することにより応答生体認証データと、予め記憶された発信者の生体認証データに基づいて認証処理を行い、その認証結果を着信側通話端末30に送信する。着信側通話端末30が認証結果を受信することにより認証結果に基づいて通話を許可するか拒否するかの通話制御を行う。 (もっと読む)


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