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国際特許分類[H04M1/663]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 不当または不正な呼びを防止する手段を備えたもの (1,205) | 権限のない相手からの電話を防止する (98)

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【課題】移動体端末装置が所在する国に応じて当該移動体端末装置に対する着信を規制すること。
【解決手段】国内外で各種通信サービスの提供を受ける携帯電話機12(移動体端末装置)において、着信を規制する規制対象国を含む着信規制情報を受け付ける操作部23と、上記着信規制情報に含まれる規制対象国と、携帯電話機12が所在する国とが一致する場合に当該携帯電話機12に対する着信を規制する着信規制処理部28と、を具備し、携帯電話機12の所在国に応じて当該携帯電話機12に対する着信を規制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】迷惑電話を着信した際に、ユーザが入力する音声に対して音声変換を行う。
【解決手段】ファクシミリ装置Aは、電話番号検出部233と、迷惑電話番号記憶部293と、音声変換装置203と、一致検出部235と、を備え、電話番号検出部233により検出した発信者電話番号が、あらかじめ迷惑電話番号記憶部293に記憶された迷惑電話番号と一致した場合、送受話装置201から入力される音声信号を、音声変換装置203を用いて音声変換し、公衆回線網2へと送信する。これによって、迷惑電話を着信した際に、ユーザが入力する音声に対して音声変換を行うことが可能となる。 (もっと読む)


VoIPによって可能にされた通信システムはウェブで開始された通話の不正利用基準を監視する。ウェブベースのユーザは、ハイパーリンクをクリックすることによって対象電話番号に対して通話を開始し、対象番号が通信アプリケーションに対して提供される。ウェブベースのユーザはシステムに対して自身の電話番号を入力して、コールをコールバックし且つつなげ、ユーザの電話番号に対する不正利用基準が評価される。不正利用基準に該当する場合には、コールは接続されない。1つの不正利用基準はユーザに対するコールバックが応答しない回数を計数する。別の不正利用基準は対象電話番号がコールされた回数を計数する。不正利用基準に該当する場合には、音声接続は妨げられる。不正利用基準が繰り返して侵害されるので、複数のレベルの制限が、ウェブベースのユーザの電話番号又は対象電話番号に対して課せられ得る。
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【課題】 簡単に無言電話の相手先を着信拒否相手先として登録可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、所定回数の着信音を鳴動した後に、自動的に回線を接続して発呼側からの用件メッセージの録音を開始する(S6ステップ)。これと同時にタイマーをスタートさせ(S7ステップ)、所定時間発呼側からの音声を検出しなければ(S8ステップ、S14ステップ)、発呼側の電話番号を着信拒否相手先として自動的に登録する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】専用の記憶領域を別途設けることなく、迷惑FAX防止機能を実現させること。
【解決手段】操作者は、オペレーションパネルを操作してアドレス帳登録画面の表示を要求し、FAX受信拒否番号の登録画面を表示する(S301)。FAX受信拒否番号を入力するための画面を表示し、テンキーを操作してFAX番号の入力を行う(S302)。FAX番号の入力が受け付けられると、アドレス帳記憶部におけるFAX受信拒否番号の登録件数の情報を読み出す。登録件数が登録可能最大数に達している場合(S303;Y)、登録エラーが生じた旨を示す画面を表示し処理を終了する。登録件数が登録可能最大数に達していない場合(S303;N)、受け付けられたFAX受信拒否番号を、アドレス帳記憶部へ登録する(S305)。そして、FAX受信拒否番号の登録が終了すると、登録が終了した旨を示す画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して通話が可能とされた通話装置、及び、通話制御方法、並びに、プログラムに関し、通話着信を容易にコントロールできる通話装置、及び、通話制御方法、並びに、プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、他の通話装置と通話が可能とされた通話装置であって、通話相手を1つ以上のグループ分けしたグループ毎に通話相手の親密度レベルが定義された親密度情報と、前記グループ毎に親密度レベルが設定されたグループ情報と、グループ情報毎の親密度レベルに応じた通話条件が複数定義されたポリシー情報とが予め登録されたデータベースを有し、着信があったときにデータベースに登録されたポリシー情報のうち、予め通話ポリシーによって選択されたポリシー情報に基づいて通話相手からの着信を制御する着信制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入会用紙の記入手続を不要とし、しかも、ICタグなどの会員カードを発行することなく会員の商品購入履歴情報などを取得できるようにした簡易入会システムを提案すること。
【解決手段】簡易入会システム1は入会用端末2と会員データベースサーバ3を備えている。入会手続では、入会用端末2と携帯電話4とをUSBケーブル50で接続して、携帯電話4からメールアドレスを入会用端末2にダウンロードする。また、RFIDリーダ21によってICチップ41に記憶保持されているチップIDを入会用端末2に読み込む。入会用端末2は、取得したメールアドレスとチップIDとを会員データベースサーバ3に送信する。会員データベースサーバ3では受信したメールアドレスとチップIDとを会員情報として会員データベース31に登録する。 (もっと読む)


【課題】 装置の構成を複雑にすることなく迷惑電話に対応することができる電話装置を提供する。
【解決手段】 スピーカ5は、音声を電気信号に変換する。音声符号化部4は、スピーカ5によって変換された電気信号を符号化して音声データを生成する。主制御部7は、音声データをパケット化して送信パケットを生成する。主制御部7は、生成した複数の送信パケットのうちの一部の送信パケットを破棄し、破棄した送信パケットを除く残余の送信パケットを通信制御部2に与える。通信制御部2は、主制御部7から与えられた送信パケットを、アンテナ11を介して他の電話装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 発信者側通信装置と着信者側通信装置との間の通信の回線を制御する音声通信装置および音声通信システムにおいて、発信者が次々と迷惑電話を発信する事と困難とさせて、着信者を迷惑電話から保護する事を目的とする。
【解決手段】 発信者側通信装置と着信者側通信装置との間の通信の回線を上記着信者側通信装置に代わって保持する回線保持部と、発信者側通信装置からの呼が迷惑電話であるか否かを判定する迷惑電話判定部と、発信者側通信装置と上記着信者側通信装置との間の通信の回線を制御するものであって、上記迷惑電話判定部が発信者側通信装置からの呼が迷惑電話であると判定した場合に、上記発信者側通信装置と上記着信者側通信装置との間の通信の回線を上記着信者側通信装置に代わって上記回線保持部に保持させるように制御する回線制御部とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】通話を望まない相手からの着信に対して、より自然に通話品質を悪化させ意図的な切断であると推認されることなく通話を切断する。
【解決手段】通話を望まない相手からの着信のとき、機能キーを押下(S101,Yes)して通話を開始する(S102)と、移動端末の制御部は基地局からのTPCコマンドを無視して移動端末送信出力を一定レベル低下させる(S103)。その結果、基地局と移動端末間の無線リンクの同期はずれが発生すれば(S104,Yes)回線が自動的に切断され通話が終了する(S105)。(S104,No)の場合に、ユーザーが任意時間後に再度機能キーを押下すると(S106,Yes)、移動端末の制御部は移動端末送信出力を更に一定レベル低下させ(S103)、同期はずれが発生するまで(S106,Yes)を繰り返すことにより、最終的に通話を終了させる(S105)。またユーザーが通話中に機能キーを押下しても(S108,Yes)、本発明の機能が有効となる。 (もっと読む)


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