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国際特許分類[H04M3/537]の内容

国際特許分類[H04M3/537]に分類される特許

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【課題】 ウェブ上において、旧メールアドレスや旧電話番号を手がかりに発信された情報が、そのメールアドレスや電話番号を登録している利用者に届くようにする。
【解決手段】 旧メールアドレスや旧電話番号しかわからない相手に情報を発信する手段を提供するため、ウェブ上において、新旧メールアドレスや新旧電話番号を登録した利用者に、個別のパスワードの入力により自分に発信された情報の閲覧や情報発信操作が行える専用ページを貸与し、また登録を行わない利用者には情報発信するための機能を貸与することにより、利用者間において情報のやり取りができるネットコミュニティを構成し、情報の発信先を選定する手段としてメールアドレスおよび電話番号の文字列を検索キーワードとして用いる。 (もっと読む)


【課題】回線交換網の規制中であっても、ユーザにとって使いやすい方法で音声メッセージを着側端末に届けることを目的とする。
【解決手段】回線交換網及びパケット交換網に接続された端末と、パケット交換網に接続されたファイルサーバとを有する通信システムにおける通信方法は、前記端末が、回線交換網の規制を検知するステップと、前記端末が、着側端末にダイヤルした際に回線交換網が規制中である場合、入力された音声メッセージから音声ファイルを生成するステップと、前記端末が、パケット交換網を介して音声ファイルを前記ファイルサーバにアップロードするステップと、前記ファイルサーバが、音声ファイルを受信し、音声ファイル格納部に格納するステップと、前記端末又は前記ファイルサーバが、音声ファイルの格納場所を前記着側端末に通知するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】ボイスメールを管理または使用するためのシステム、方法およびコンピュータ可読媒体を提供する。
【解決手段】第1のデータ処理システムのユーザに残されたボイスメールの有効期限を表すデータをその第1のデータ処理システムで受信するステップと、その第1のデータ処理システムが後に使用するために有効期限を表すそのデータを記憶するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】被災者の携帯電話機が使用不可な状況において、複数の被災者で効率的に共用可能な被災者に貸与する通信端末と、前記通信端末と被災地以外の遠隔地との間で伝言情報を中継する伝言情報中継装置を提供する。
【解決手段】伝言情報中継装置1は、伝言情報を受信した場合に、端末ID/個人ID/送信元アドレス登録部104を参照して受信した伝言情報の送信元に対応する個人IDと、その個人IDに対応する端末IDの通信端末を特定し、個人IDと対応付けて受信した伝言情報を伝言情報記憶部107に記憶すると共に、特定した通信端末へ前記伝言情報を受信した旨の案内情報を無線アクセスポイント2または内線8を介して送信し、伝言情報の転送要求コマンドと個人IDを受信した場合に、対応する伝言情報を、前記転送要求コマンドを送信してきた通信端末へ転送する。 (もっと読む)


【課題】録音した通話音声を任意の電話機に送信するにあたり、コスト高を招くことなく、この通話音声に関する任意の録音情報を上記電話機に送信して表示させることができるコールセンターシステム及びコールセンターシステムにおける情報表示方法を提供する。
【解決手段】録音装置に録音されている通話音声を任意の電話機に送信するにあたり両者間の通信接続を確立させるべくサーバから電話機に送信するメッセージ(INVITE)信号のヘッダ部の記述内容を、上記通話音声の録音に関する録音情報に書き換え、電話機側においてこのヘッダ部の記述内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】着信端末を相手に指定した信号が発信端末から送信され着信された場合において、この着信端末を相手にした着信があったことを着信端末に通知する。
【解決手段】SIPアプリケーションサーバ3は、メディアサーバ5に対し、着信通知ガイダンスの送出を指示する(S7)。SIPアプリケーションサーバ3は、信号INFO(着信通知ガイダンスの送出指示)をメディアサーバ5に送信し、メディアサーバ5は、信号200OK、信号INFO(着信通知ガイダンスの送出開始)をSIPアプリケーションサーバ3に送信し、SIPアプリケーションサーバ3は、信号200OKをメディアサーバ5に送信し、メディアサーバ5は、着信通知ガイダンスを着信端末に送信する。着信端末は、この着信通知ガイダンスを音声や画面表示などで再生する。 (もっと読む)


【課題】伝言通信システムにおいて、時間的、地域的に異なる状況下に置かれた端末間のコミュニケーションの円滑化を図る。
【解決手段】伝言通信システム(100)は、第1の端末(10)及び第2の端末(20)から電話回線を介してアクセス可能な通信制御システムである。第1の端末から入力された音声データを記憶する手段(114)と、音声データ記憶手段に記憶された音声データを再生する手段(115)と、第2の端末からの着信時に発信者電話番号データを記憶する手段(113)と、第2の端末が携帯電話であるか否かを判別する手段と、録音された音声データが更新された際に、第2の端末にショートメールを送信する手段(116、117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】発信者と着信者との双方が互いにコミュニケーションをとりたい者同士である場合に、できるだけ早く通話を行うことを可能とする留守番電話装置、及び、接続方法を提供する。
【解決手段】発信端末40aから着信端末40b宛に発信した時に着信端末40bが着信可能な状態になかった場合に、発信端末40aは留守番電話装置10と接続し、発信者は着信者宛のメッセージを発声する。留守番電話装置10のメッセージ蓄積部12は、発信端末40aから送信されてきたメッセージを蓄積する。再生可否確認部14は、着信端末40bが着信可能な状態となった場合に、メッセージ蓄積部12により蓄積された着信者宛のメッセージを再生するか否かを確認するためのガイダンスを着信端末40bに送信する。二者接続部13は、発信端末40aと着信端末40bとを接続する。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージを残した発信者を加入者が容易に特定することができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】加入者端末の要求に応じて、留守録メッセージデータ保存手段1から、その加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と発信者電話番号とを抽出する留守録メッセージデータ抽出手段3と、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号と一致する電話番号に対応する名称を電話帳情報記憶手段2における加入者に対応した電話帳情報から読み出して、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号を、加入者に対応した電話帳情報から読み出した名称に置き換える置換手段4と、加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と置換手段4が置き換えた名称とを加入者端末に送信する送信手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電話事業者の留守番電話サービスサーバ内の記憶装置の容量を増設することなく、メッセージ収容件数を大幅に増大することができ、更には送話者端末として構成変更を加えることがなく汎用性に優れ、しかも受話者の利便性に優れたシステムを構築する。
【解決手段】音色比較器15は、音色抽出器14からの音色データの音色が、音色データ格納部16に予め格納されている複数の標準的な比較用音色データの中で一番似ている標準的な音色データを検索する。制御部18は、テキスト文と音色データとを記憶装置17に記憶し、ショートメッセージ生成部19を制御して、留守番録音したことを示すショートメッセージを作成させて送信させる。制御部18は、受信部11にて音声メッセージの確認要求を受信した場合は、その確認要求に含まれる送話者電話番号に対応したテキスト文と検索した音色データとからなる音声メッセージを読み出して受話者端末へ送信する。 (もっと読む)


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