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国際特許分類[H04N13/00]の内容

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【課題】前処理フィルタを選択する方法及び装置を提供すること。
【解決手段】ビデオアプリケーションにおけるビデオ前処理のためのフィルタ選択方法及びフィルタセレクタが開示される。入力画像の領域は複数の前処理フィルタにより処理され、その領域について算出されたメトリックに基づいて、以後の符号化に関する前処理フィルタが選択される。 (もっと読む)


【課題】看者に自然な立体感を知覚させる立体視画像を原画像から生成することが可能な立体視画像生成方法および立体視画像生成システムを提供する。
【解決手段】原画像に複数の領域を設定する領域設定ステップと、原画像を構成する各画素の特徴情報を取得する特徴情報取得ステップと、複数の領域ごとに、特徴情報に基づいて各画素に奥行き情報を生成する奥行き情報生成ステップと、奥行き情報に基づいて、各画素の位置を変更した立体視画像を生成する立体視画像生成ステップと、を有するようにした。 (もっと読む)


【構成】光学/撮像系12aおよび12bは、互いに異なる態様で発光するビデオライト38およびストロボ40にそれぞれ対応する。CPU34は、動画撮像モードおよび静止画撮像モードのうち所望の撮像モードを選択し、ビデオライト38およびストロボ40のうち選択された撮像モードに対応する発光装置を駆動し、そして駆動された発光装置に対応する光学/撮像系で捉えられたシーンを表す画像データをメモリI/F28を通して記録媒体30に記録する。
【効果】記録画像の品質が向上する。 (もっと読む)


【課題】観察者の目に負担をかけるような視差を有する被写体画像が検出された場合に、3D画像にぼかし加工を施すことで、観察者の目の負担等を軽減し、健全で品質の高い3D画像の出力を行うことができる3D画像処理装置、3D画像撮像装置、及びプログラムを提供する
【解決手段】左眼用画像データと右眼用画像データの視差を算出する視差算出部131と、前記視差算出部131が算出した視差から、所定の大きさの視差を有する画像データの領域を視差過剰領域として検出する視差過剰領域検出部132と、前記視差過剰領域検出部132が前記視差過剰領域を検出した場合に、前記左眼用画像データ及び前記右眼用画像データにぼかし加工を施す画像ぼかし部140とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、現在の画像、深度画像及び現在のオクルージョン画像を含む3次元ビデオ信号を符号化する符号化方法等に関する。
【解決手段】符号化方法は、現在の画像、深度画像及び現在のオクルージョン画像を符号化するステップ(40,42,44)を有する。本発明に従って、現在のオクルージョン画像は、現在のオクルージョン画像の夫々のブロックについて、そのブロックが符号化されるかどうかを示すバイナリ識別子を符号化するステップ(440,446)と、ブロックが符号化されることをバイナリ識別子が示す夫々のブロックについてオクルージョンデータを符号化するステップ(44)とに従って、符号化される(44)。 (もっと読む)


【課題】マルチストリームの符号化の際においてメモリアクセスを軽減することのできる符号化装置を提供する。
【解決手段】符号化装置は、前記符号化対象画像がNonBaseViewの画像である場合、当該画像と所定の順序関係を有する、既に符号化された他の第2種画像についての空間変化量を当該符号化対象画像についての空間変化量として取得し、前記符号化対象画像に対応するBaseViewの画像についての時間変化量を当該符号化対象画像の時間変化量として取得し、前記空間変化量及び前記時間変化量に応じて、前記符号化対象画像の符号化を行う際に参照すべき1つ以上の参照画像を決定し、決定した1つ以上の参照画像を用いて、取得された前記符号化対象画像の符号化を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な回路構成で高速にフィルタリング処理を行う。
【解決手段】異なる視点での2つの画像に対する複数のずれ量に対応する差分絶対値和のうち,最小差分絶対値和を抽出するフィルタリング処理回路であって,入力回路に入力される複数のずれ量にそれぞれ対応する複数の差分絶対値和が当該入力時点までで最小の差分絶対値和の場合に最小の差分絶対値和として保持する最小差分絶対値和保持回路と,次に小さい第2最小差分絶対値和を検出して保持する第2最小差分絶対値和検出回路と,入力時点までで最小の差分絶対値和でない場合には,当該入力差分絶対値和を第2最小差分絶対値和検出回路に入力し,最小の差分絶対値和である場合には,最小差分絶対値和保持回路で最小差分絶対値が更新されることに伴って最小差分絶対値和保持回路から出力される元の最小差分絶対値和を,第2最小差分絶対値和検出回路に入力するセレクタ回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】再生能力が異なる複数の映像再生装置が通信ネットワークに接続された場合であっても、映像配信サーバにおけるストリーム生成の処理負荷の増大を回避することが可能な映像配信システムを得る。
【解決手段】サーバ2は、低解像度の二次元映像を再生するためのストリームS1と、低解像度の三次元映像とストリームS1との差分であるストリームS2と、高解像度の二次元映像とストリームS1との差分であるストリームS3と、高解像度の三次元映像とストリームS1〜S3との差分であるストリームS4と、を送信する。映像再生装置は、ストリームS1〜S4のうち必要なストリームを選択して映像を再生する。 (もっと読む)


【課題】立体撮影によって得られた画像に対してマルチフレーム合成を行う際に、良好な立体画像を得ることができる画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】各々異なる複数の視点毎に非同期の状態で連続的に複数回撮影することで得られる前記視点毎の複数の画像を取得する取得手段(S101)と、複数の視点から代表視点を決定する第1決定手段と、代表視点の複数の画像から基準画像を決定する第2決定手段(S103)と、代表視点以外の視点の複数の画像において、代表視点の基準画像と最も類似度の高い画像を代表視点以外の視点毎に基準画像として選択する選択手段(S107)と、視点毎に、各々選択された基準画像をベースに複数の画像の合成処理を行う合成手段(S109、S111)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】マルチビュービデオ符号化のための照度及びカラー補償のための方法及び装置の提供。
【解決手段】ビデオエンコーダ100は、ピクチャの予測において少なくとも1つのカラーコンポーネントのカラー補償を、前記ピクチャと他のピクチャとの間のカラーデータに関する相関係数に基づき実行することによって、前記ピクチャを符号化するエンコーダを有する。前記ピクチャと前記他のピクチャとは、異なるビューポイントを有し、何れも同一又は類似のシーンのマルチビューコンテンツに対応する。 (もっと読む)


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