説明

国際特許分類[H04N5/222]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | スタジオ回路;スタジオ装置;スタジオ機器 (51,935)

国際特許分類[H04N5/222]の下位に属する分類

国際特許分類[H04N5/222]に分類される特許

1,071 - 1,080 / 1,647


【課題】被写体画像の外側の余白部分にプリントされた方眼紙模様の太罫線と細罫線の見た目の濃さを、印字色や色濃度を変えずに略同等にすることができる証明写真撮影装置を提供する。
【解決手段】証明写真Rの被写体画像Pの外側の余白部分に、方眼紙模様Qがプリントされた証明写真Rにおいて、方眼紙模様Qの縦の罫線S1及び横の罫線S2は、当該罫線方向のドットラインL上に配置された、着色されたドット領域dである着色ドットDから構成されており、縦の罫線S1及び横の罫線S2は、複数種のドットパターンを有し、当該複数種のドットパターンは、罫線の線幅が太いほど、罫線を形成するドットラインLの本数が増加するとともに、罫線の線幅が太いほど、単位長さあたりの着色ドットDが占める面積の割合が小さくなるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】より狭い設置空間に設置できるようにするとともに、より迅速に各空間に移動できるようにする。
【解決手段】利用者は、入り口としての開口部76から撮影空間101に入場し、撮影空間101において撮影作業を行う。撮影作業が終了すると、利用者は、編集空間103への入り口としての開口部102を通って編集空間103に入場し、編集空間103において編集作業を行う。そして、利用者は、開口部78を通って編集空間103から退出する。本発明は、例えば、ゲームセンター等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】地上アナログ放送波と地上デジタル放送波を放送局が送信するときでも、放送局内の放送番組送出装置で、両送出スケジュール情報(地上アナログ放送波用の放送素材に関する送出スケジュール情報と地上デジタル放送波用の放送素材に関する送出スケジュール情報。以下、両送出スケジュール情報と称する)の確認が容易に行うことができるようにする。
【解決手段】両送出スケジュール情報をデータサーバ102が記憶し、データサーバ102に接続された操作端末106から送出スケジュール情報の送出要求を受けたとき、データサーバ102は両送出スケジュール情報を操作端末106に送出し、操作端末106は両送出スケジュール情報を表示画面に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】イベントメッセージ又はモジュールに含まれる情報を、イベントメッセージ又はモジュールを送信する放送エリア又は放送局に応じて、情報を表示するか、しないかを受信機側で判断することができる技術を提供すること。
【解決手段】送信元を識別する送信元識別情報を少なくとも含むイベントメッセージ又はモジュールを生成し、このイベントメッセージ又はモジュールを放送する。受信機では、イベントメッセージ又はモジュールを受信し、この受信したイベントメッセージ又はモジュールの放送信号から送信元識別情報を取得する。受信したイベントメッセージ又はモジュールに含まれる送信元識別情報と、取得した送信元識別情報とを照合し、この照合結果に基づいて、情報の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】多重接客が可能なように撮影空間と編集空間を個別に備え、かつ空間を効率良く利用できる写真撮影編集方法および写真撮影編集装置を提供する。
【解決手段】撮影空間内の一以上の被写体を撮影して撮影画像を作成する撮影処理を実行可能な撮影手段と、撮影画像を編集して編集画像を作成する編集処理を実行可能な編集手段と、前記撮影画像又は/および前記編集画像を出力する出力手段とを備えた写真撮影編集装置に、前記編集手段が設置される編集空間を前記撮影空間から見て前記撮影手段後方側で該撮影手段の左右の少なくとも一方に備え、前記編集空間と前記撮影空間とを仕切る仕切り体を備え、該仕切り体のうち前記編集空間側の表面の少なくとも一部が、前記撮影手段の左右真横より撮影方向前方で、かつ該撮影手段の画角の外側で、かつ前記撮影空間の左右幅より内側に位置する構成にした。 (もっと読む)


【課題】従来の原稿取り込み型プロジェクタ装置では、原稿の差し替え中の画像など、プレゼンテーションを行なう者が本来投射を意図していない画像を投射してしまうという問題があった。
【解決手段】本発明は、間欠的に画像を取得する画像取得部(0101)と、取得した画像の経時変化の有無を検知する経時変化検知部(0102)と、取得した画像が所定の条件を満たすか判断する条件判断部(0103)と、前記検知結果と前記判断結果とに基づいて取得した画像を投射するか決定する投射決定部(0104)と、前記決定に基づいて画像を投射する投射部(0105)と、を有する画像投射システム(0100)を提供する。これにより、ユーザが何らの操作もすることなく、必要とする画像のみを投射することができ、プレゼンテーションの流れや、美しさを損なうことがない。 (もっと読む)


【課題】放送素材データの再生不可能時に、代替素材データの素材長が、本来再生する予定の放送素材データの再生長より短い場合でも、黒画面情報の送出を防止し得る放送素材サーバ装置を提供する。
【解決手段】記憶装置13Aに記憶された放送素材データ中に指定された放送素材データが存在しなかったり、または放送素材データが読み出せない状況にあった場合に、制御CPU11において、記憶装置13Aに記憶された代替素材データをデコーダ14Aに入力するとともに、記憶装置13Aに記憶されている放送素材データの再生長と、記憶装置13Aに記憶されている代替素材データの素材長とを比較し、この比較結果から代替素材データの素材長が放送素材データの再生長に満たない場合に、放送素材データの再生長となるまで記憶装置13Aから代替素材データを繰り返し読み出してデコーダ14Aに入力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】撮影光学系が筐体面から突出している場合でも投影光束がけられないカメラを提供する。
【解決手段】本発明は、光学像を投影するカメラに関し、筐体の正面に配設され、撮像素子へ被写体像を導く撮影光学系と、撮影光学系が配設された面と異なる筐体の面に配設され、光学像を投影する投影光学系とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】二軸ジンバルにおいて、対象となる支持構造体のマス・バランス調整の為に、重心位置ズレを定量的に把握できるようにする。
【解決手段】一例として、EL軸に係る重心位置ズレ測定方法を示す。加振器71及び加振ジグ72によって、EL支持枠部材12の支持部12bを図示の矢印方向に加振する。EL組立体20又は40には角速度検出用のDTG-EL92が取り付けられ、加振点であるEL回転軸21等の近くには加速度ピックアップ91が取り付けられており、上記加振したときの検出信号(加速度、角速度)が、PC(パソコン)93に入力される。PC93は、この検出信号と、予め記憶されている重量、慣性モーメント、所定の算出式に基づいて、重心位置ズレ量を算出する。 (もっと読む)


【課題】撮影光学系が筐体面から突出している場合でも投影光束がけられないカメラを提供する。
【解決手段】本発明は、光学像を投影するカメラに関し、筐体の正面に配設され、撮像素子へ被写体像を導く撮影光学系と、撮影光学系が配設された面と異なる筐体の面に配設され、光学像を投影する投影光学系とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


1,071 - 1,080 / 1,647