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国際特許分類[H04N5/225]の内容

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国際特許分類[H04N5/225]に分類される特許

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【課題】画面上の適切な位置にオブジェクト画像を重畳することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】エフェクト実行画像の1つであるエフェクトモード初期画像Iem4は、画面304sの全体を覆い隠さないよう画面304sの一部のエリアに表示されている。エフェクト実行画像が重畳されているエリアを除くエリアは、オブジェクト画像を重畳させることできるオブジェクト画像重畳エリアとなっている。画面304sにはタッチパネルが装着されている。操作子がオブジェクト画像重畳エリア内の位置からエフェクト実行画像のエリア内へとタッチパネルに接触しつつ移動した場合には、オブジェクト画像を表示させる位置をオブジェクト画像重畳エリア内の位置となるよう調整する。 (もっと読む)


【課題】視野の制限を招くことなく周辺構造物との外観上の差異が生じることを抑制して撮像装置を設けることのできる撮像システムを提供する。
【解決手段】被写体像を形成する撮像光学系20および撮像光学系20により結像される被写体像の取得のための撮像素子31を有する撮像装置11を、構造体(C)に設置して構成される撮像システム10である。構造体の構造外表面19と等しい系統の外観色であって透光性を有するカバー12を備え、カバー12は、撮像光学系20と被写体との間であって、撮像装置11を覆いつつ構造外表面19に連続する平面を形成して構造体に設けられる。 (もっと読む)


【課題】撮像状況の確認容易性の低下を抑制しつつ、被写体の撮像時における周辺への影響を低減すること。
【解決手段】被写体を撮像する撮像装置であって、表示画面を有する表示部と、撮像している被写体を示すプレビュー画像を表示画面に表示する表示制御部と、を備える。撮像装置は、通常モードとマナーモードとに切り替え可能である。表示制御部は、マナーモードである場合、表示画面においてプレビュー画像を表示する領域を通常モードよりも減少させるとともに、減少分の領域の少なくとも一部において画像を非表示にする。 (もっと読む)


【課題】
機器の安全性の向上。
【解決手段】
起動時にCPU28は、撮像部10の各部に異常が生じているか否かを判定する。その結果、異常が生じていると判定された場合は内蔵メモリ24に記録されているデータを外部メモリ26にバックアップするとともに、診断結果生成部20が自装置の自己診断を実行し、機器の状態情報を収集する。診断結果生成部20は収集された状態情報から診断結果データを作成し、外部メモリ26に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置と発光装置とで電波無線通信を行う場合でも、送信系、伝送系、受信系の遅延時間を考慮し発光装置の発光と当該発光に対応する撮像装置の動作とを同期させる。
【解決手段】 電波通信手段を介して撮像装置と発光装置とが電波による通信を行うカメラシステムであって、前記発光装置に対する発光開始指示を前記電波通信手段へ出力する発光開始指示手段と、前記発光装置が前記電波通信手段からの前記発光開始指示を表すデータを受信し終わってから発光を開始するまでに要する第1の発光遅延時間を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された第1の発光遅延時間と、前記発光開始指示手段が前記発光開始指示を出力してから前記電波通信手段が前記発光開始指示を表すデータを送信し終わるまでに要する第2の発光遅延時間とに基づいて、前記発光開始指示にしたがって行なわれる発光に対応する前記撮像装置の動作の開始タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】より広範囲かつ高速に対象を検出することが可能な対象検出装置および対象検出方法を提供する。
【解決手段】対象検出装置101は、検出対象の物性に応じて予め選択された複数の波長帯について、2次元画像を撮像するための撮像部11と、2次元画像の各画素における物質を検出するための検出部12とを備え、撮像部11は、設定されたラインごとに2次元画像を撮像する。 (もっと読む)


【課題】 画像とともに楽曲を再生可能な再生装置及びその制御方法において、画像に応じた楽曲を、切り替わりが頻繁にならないように再生可能とする。
【解決手段】 記録媒体に記録され、検出された被写体の特徴を表す特徴値が所定時間ごとに対応付けられた画像データを、楽曲と共に再生する際に、所定数の特徴値の統計値に基づいて特徴値を選択し、選択された特徴値に関連付けられた楽曲を画像と共に再生する。 (もっと読む)


【課題】焦点の異なる複数の画像から鮮明画像を生成する。
【解決手段】画像処理装置1は、所定の画素について、第1の画像データ11における当該画素を含む所定領域の画素値と、第2の画像データ12における当該画素を含む所定領域の画素値との差分に基づいて、当該所定の画素のぼけ量を算出し、ぼけ量が大きい場合は大きく、ぼけ量が小さい場合は小さいマスクサイズを決定するマスクサイズ決定手段22と、当該画素を含み、マスクサイズ決定手段22で決定されたマスクサイズの領域において、第1の画像データ11および第2の画像データ12のうち、ぼけ画像データ14の画素値とより乖離した画素値を有する画像データを特定し、特定された画像データの当該画素の画素値を、鮮明画像データ15の当該画素の画素値として、鮮明画像データ15を生成する鮮明画像生成手段24を備える。 (もっと読む)


【課題】低電力シャッタラグ除去方法、カメラモジュール及びそれを具備するモバイル機器を提供する。
【解決手段】シャッタラグ除去方法は、カメライメージセンサのプレビュモードでセンサ出力イメージを低解像度に設定し、キャプチャ準備信号に基づいてセンサ出力イメージを高解像度に変更してカメライメージセンサをキャプチャ準備モードに進入させ、及びキャプチャ準備モードでキャプチャ信号に応答してセンサ出力イメージをキャプチャする。この時、低解像度は基準解像度と同一であるか、または、基準解像度より低い解像度であり、高解像度は基準解像度より高い解像度である。 (もっと読む)


【課題】走行中に後方の車載カメラの光軸を自動的に補正する。
【解決手段】車両後方監視用のビデオカメラ11を備え、後方監視動作のプログラムとカメラ取り付けキャリブレーションプログラムの双方を備えた車両にあって、車両が後進以外どうかを検出して、後方監視動作プログラムとカメラ取り付けキャリブレーションプログラムとを切り換えて同一の制御部12を用いて動作をさせる。ギヤが後進位置にあるときは後方監視プログラムを制御部12で実行させ、ギヤが後進位置以外のときは、キャリブレーションプログラムを制御部12で実行する。これにより、ギヤが後進位置以外のときにカメラ11の取り付け外部パラメータを常時最新の状態に更新することが可能となる。 (もっと読む)


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