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国際特許分類[H04N5/225]の内容

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国際特許分類[H04N5/225]に分類される特許

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【目的】 ビデオライト構成部材の空間を可及的小にして照射角に対応する反射板の角度を所要限度に設定できるビデオカメラを提供する。
【構成】 点灯状態にあるビデオライト1の蓋1dを閉塞方向に押し込むと、ビデオライトは軸7を中心に回転するが、この時ビデオライトの両側面の長穴1i及び本体内の案内カム溝5と係合するピン1eがカム形状に合わせて移動する。ピン1eは梁1f,1gと回動可能に、また、他端をランプ1aに固定された梁1hとは固定して連結されており、梁1f,1gの他端もそれぞれ上下の反射板1bと回動可能に連結されているため、ピン1eが、カム5の形状に合わせ、長穴1iに沿って前方に移動すると、梁1f,1gは上下の反射板1bを折り畳む方向に、また梁1hはランプ1aを前方に移動させ、同時に、拡散板1cは蓋1dに一端を回動可能に保持され、他端に植設されたピン1jが本体のカム溝6に係合される。 (もっと読む)


【目的】 マイクロホンの取り付け位置に制約が無く、自由な位置にマイクロホンを取り付けることができるカメラ部回動可能なカメラ一体型映像音声記録装置を提供する。
【構成】 カメラ部2と映像音声記録部3とが一体となったカメラ一体型映像音声記録装置1において、カメラ部2を標準位置から被写体の方向に向けて回動可能な回動機構4と、カメラ部2の回動と不連動な位置に配置されたマイクロホン8と、カメラ部が標準位置から所定の角度以上回動した位置にあることを検出する回動検出手段7と、回動検出手段7の検出出力に基づいて、マイクロホン聴感補正を行うマイクロホン聴感補正回路9とを備える。 (もっと読む)



【目的】 録画,再生機構部及び光学機構部を集中して配置することで、斬新なデザインでかつ、小型化を達成することのできるカメラ一体型VTRを得る。
【構成】 撮影レンズ群,CCD撮像素子及びファインダ等を有する光学機構部Bと、カセコン本体3及び開閉動作するカセコン蓋5を有する録画,再生機構部Aとを備え、本体部2側のカセコン本体3に録画,再生機構部Aを配置させ、可動部4側のカセコン蓋5に光学機構部B及びバッテリー収納部12を配置させ、カセコン本体3の底面に回路基板13を配し、この回路基板13と対応する本体部2の底面に録画,再生機構部Aの操作スイッチ群14を設けた。 (もっと読む)


【目的】放射線(γ線)の影響を受ける環境の下で使用された場合に、画質劣化が生じるのを防止できるようにする。
【構成】固体撮像素子12の暗電流は、暗電流検出回路14で検出され、所定の値以上の暗電流があるとそれに応じて感度切換え増幅器13の感度レベルとクロマゲイン補正回路16のクロマ利得が制御信号Aにより制御され、感度低下や色系統の固定パターンノイズによる画質低下を補償するようにしている。また、ホワイトバランスが所定値以上にずれるとホワイトバランス補正回路18からの制御信号Bによりクロマゲインを除々に低下させて白黒画面になるように制御している。 (もっと読む)


【目的】 一次元リニアイメージセンサ上に物点の像が結ばれるように結像レンズ、フィールドレンズ及びリレーレンズを配設して光軸が常に回転鏡の反射点にくるようにし、更に回転鏡を回転させて縦方向の走査を行うことで、高解像度の画像が得られるようにする。
【構成】 物点1の画像を取り込む結像レンズ2、この結像レンズ2の像平面に設置されるフィールドレンズ3、このフィールドレンズ3の後段に設置されるリレーレンズ4、このリレーレンズ4の焦点位置上に反射点が位置するように設置される回転鏡5、この回転鏡5の反射光路上に設置されるリニアイメージセンサ7の各々を備え、回転鏡5を回転させてリニアイメージセンサ7による一次元画像を合成して高解像度の二次元画像を得る。 (もっと読む)



【目的】 複数枚のフィルタを持ち運ぶ場合に便利で、また、そのフィルタの装脱を簡単に行なえる光学フィルタ装置を提供すること。
【構成】 複数枚のフィルタ23を選択的に出し入れ可能に収納し、且つ、前記フィルタ23を収納保持する収納位置に該フィルタ23の視界を確保する大きさの窓2513が形成された収納部材25と、前記収納部材25をカメラ等のレンズ鏡筒に脱着可能に取り付ける取付部材とを備え、前記収納部材25を前記取付部材を介してレンズ鏡筒に取着した状態で、前記レンズ鏡筒の光軸と、前記収納部材25の収納位置に保持されたフィルタ23の光軸とは一致するように構成されている。 (もっと読む)


【目的】機材の増加を伴うことなく、電子ビューファインダでホワイトバランスを正確に認識する。
【構成】ベクトルモードでは切換スイッチ15〜17をL側に接続する。電子ビューファインダを構成する陰極線管11の水平偏向コイル12に青色差信号(電流)B−Yを供給し、その垂直偏向コイル13には赤色差信号(電流)R−Yを供給し、さらにそのグリッドには同期分離および映像増幅回路7より出力される水平同期信号HPの反転信号HP′を供給する。電子ビームは信号B−Yによって水平方向に偏向されると共に信号R−Yによって垂直方向に偏向される。ベクトルスコープと同様に、陰極線管11の画面には信号B−Y,R−Yのベクトルの合成ベクトルを示す位置が発光表示される。つまり、陰極線管11の画面には色差信号B−Y,R−Yがベクトル表示される。 (もっと読む)


【目的】 ショルダータイプのビデオカメラにおいて、右利き/左利きのどちらのカメラマンでも使い勝手の良い機器を提供することを目的とする。
【構成】 VTR部分を除いて、その他のフェイスパット3、モニタスピーカー4、ショルダーパット5、前部操作部6、しいてはEVF8を180度回転させ、また内部CRT9を180度回転・対応したものである。そうすることにより右利き/左利きに関係なく使用出来るビデオカメラである。
【効果】 上記構成をとることにより、カメラマンの右利き/左利きに関係なく使用できるビデオカメラを提供することができる。 (もっと読む)


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