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国際特許分類[H04N7/025]の内容

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【課題】テレテキストデコーダにおいて、ハミングエラーが多発する弱電界にて送信時とは異なるテレテキストデータが訂正可能なデータとして出現することに起因するテレテキストの誤表示を抑制する。
【解決手段】誤表示を起こしたくないデータや、削除すべきハミングエラー条件を比較データとして比較データテーブル43に予め指定、記憶する。テキストデータ比較ソフトウェア42は、テレテキスト信号復元装置13からテレテキストデータを入力し、この入力したテレテキストデータを前記比較データテーブル43の比較データと比較し、両者が一致した場合には、一致情報mを格納データコントロールソフトウェア44に伝達する。格納データコントロールソフトウェア44は、前記一致情報mを受けた場合、その一致したテレテキストデータをテレテキストデータ格納メモリ22に格納するのを止める。 (もっと読む)


【課題】録画番組と番組タイトルとの関係が1対1となり、当該番組タイトルで録画番組を把握したり、検索できるようにする。
【解決手段】テレビ番組が録画されると共に、ダウンロードされた番組情報のうち、録画番組に関する番組情報(番組タイトルなど)を抽出して記録媒体に関連したメモリ手段に記憶する。例えば、記録媒体がメモリ付きのビデオカセットであるときには、このメモリ19に録画番組に関する番組情報を記録し、記録媒体がメモリの付いていないビデオカセットであるときには、記録テープに録画番組に関する番組情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】本装置の設置時に、EPGが正常に受信できるか否かを知らせることのできる放送受信装置を提供することである。
【解決手段】放送受信装置10は、現在の設置地域が設定されると、モニタ17に、ユーザに診断モードを実行するか否かの選択を促す画面を表示し、診断モードの実行を指示されると、受信部11が、EPGを送出しているチャンネルのテレビ放送電波を受信し、EPG抽出部14が、EPGデータを抽出し、制御部15が、受信したテレビ放送電波の所定のフレーム数に対して、抽出できたEPGデータのライン数を算出し、該ライン数が規定の閾値以下である場合は正常に受信できていないと判定し、一方、該ライン数が規定の閾値より多い場合は正常に受信できていると判定し、EPGデータが正常に受信できていない場合に警告画面をモニタ17に表示する診断モードを実行する構成とする。 (もっと読む)


【課題】EPGデータの取得処理を経済的に行える放送受信装置を提供する。
【解決手段】EPGデータは、予め定められた放送時刻に3回、テレビ放送電波のVBIに重畳されて繰り返し送信される。制御部16のCPU16aは、EPGデータの放送時刻に至る前にEPG抽出部14を駆動させ、このEPG抽出部14により受信部11で受信したテレビ放送電波のVBIからEPGデータを抽出して取得し、EPGデータの取得にエラーが無い時点で、取得したEPGデータをEPG記憶部14cに記憶させるとともにEPG抽出部14の駆動を停止させる。 (もっと読む)


【課題】シリアルデータが重畳された映像信号の振幅が小さくなった場合にもシリアルデータを正しく抜き取ることができるデータスライス回路を提供する。
【解決手段】本発明におけるデータスライス回路は、映像信号に含まれる第一の信号と閾値との大小を比較することにより、前記第一の信号を2値化する2値化回路11と、前記第一の信号の信号レベルの最大値および最小値を検出する信号レベル検出部と、前記最大値および最小値の時間に対する増加または減少を検出する変化検出部と、前記最大値または最小値が増加している場合に、前記第一の信号の信号レベルを減少または前記閾値を増加させ、前記最大値または最小値が減少している場合に、前記第一の信号の信号レベルを増加または前記閾値を減少させる制御を行う制御部141とを備える。 (もっと読む)


【課題】 表示部に表示する画像中の字幕に影響されずにバックライトを最大範囲で減光でき、節電効果を発揮できる透過型映像表示装置の字幕処理装置を提供する。
【解決手段】 透過型液晶表示装置において、画素の値によってバックライトの透過光量を制御して液晶パネル10画面に画像の模様を作り出す際に、調光部22が映像信号に基づく画像の画素値に応じてバックライトの光量を調整し、画像調整部16R,16G,16Bがバックライトの光量の調整に応じて液晶パネル画像の画素値を調整し、画素値検出部14が前記映像信号に基づく画像の最大画素値を検出し、字幕処理制御部28により検出画像の最大画素値を超えないように字幕生成部26の生成した字幕の明度を制御して、その字幕を前記映像信号に基づく画像と共に液晶パネル10画面に表示させる字幕処理装置を備えている。 (もっと読む)


【課題】特定の番組だけ字幕を表示させたい場合、ユーザーは、その都度、字幕設定をオフからオンへ変更することが必要であり、その番組が終了したときに、字幕設定を元に戻さないと、ユーザーが字幕表示を望まない他の番組でも字幕が表示されてしまう。字幕設定の変更を必要としないで、字幕を表示または非表示すること。
【解決手段】番組に含まれる字幕情報と音声情報から特定条件に該当する番組の場合に、自動的に字幕を表示する。 (もっと読む)


【課題】 テレビジョンコンテンツのクローズドキャプション信号を復号化して得た文字画像を、その表示の有無の切り替えを自在としつつ記録媒体に記録すること。
【解決手段】テレビジョンコンテンツの搬送波の垂直帰線期間に重畳されているクローズドキャプション信号を抽出する。そして、抽出したクローズドキャプション信号から得た文字のラスタデータを圧縮符号化し、その符号化により得た符号列をサブピクチャストリームのパックとしてDVD記録媒体に記録させる。 (もっと読む)


ビデオ情報及び埋め込まれた文字多重放送ページデータを含みユーザ命令に従い選択されるチャネルに属する信号を取得するように構成されるチャネル選択回路と、受信された前記信号に埋め込まれた前記文字多重放送ページデータを抽出するように構成された文字多重放送取得回路との配置から受信される文字多重放送ページデータをキャッシュする方法が提供される。経過時間のカウントは、第1選択チャネルから第2選択チャネルへの切り替えに関するユーザ命令が発行されたと決定すると開始される。メモリユニットにおける受信文字多重放送ページデータの記憶は、前記カウントが特定の時間間隔を越える場合に開始される。前記経過時間のカウントは、前記第2選択チャネルから他の如何なる選択チャネルへの切り替えをするユーザ命令が発行されたことが決定される場合に、0から再開される。
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【課題】ゴースト信号及び擬似ゴースト信号の影響が出力に現れるのを防止できるようにする。
【解決手段】トランスバーサルフィルタと、前記トランスバーサルフィルタでゴーストキャンセル処理された後のデジタルビデオ信号が入力されるスライス回路と、制御部とを有した等化装置において、前記トランスバーサルフィルタで用いられるタップ利得制御情報を用いて、ゴースト信号が正極性であるのか負極性であるのかを判定する。ゴースト信号が負極性であるときは、前記スライス回路のスライスレベルを上げる方向に制御す、擬似ゴースト信号が出力されるのを抑制する。 (もっと読む)


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