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国際特許分類[H04N7/08]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 同じ周波数帯域の全部または一部をしめる2つ以上のテレビジョン信号,例.付加情報信号,を同時,または順次に伝送する方式, (539)

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【課題】被写体を撮像する領域を複数有するも、使い勝手を向上し、また、その領域数情報を有し、利用者に自己能力を伝達することができる撮像装置とする。
【解決手段】撮像領域に対して複数の領域を設定することができ、少なくとも設定可能な前記複数の領域の数情報を格納した自己情報格納部105と、前記複数の領域のうち、使用する領域を設定する領域情報を格納した使用領域設定部106と、外部からの指令に応じて、前記自己情報格納部から前記領域の数情報を出力する、前記使用領域設定部に格納されている前記領域情報を変更・修正制御する手段107を有する。 (もっと読む)


【課題】 HDMI規格により伝送された信号を受信し、画像表示モードを自動設定した場合、必ずしもユーザの希望に一致した表示モードになるとは限らず、HDMI規格に準拠した映像・音声信号を再生する上で、さらなる改善の余地があった。
【解決手段】 HDMIコネクタを介して受信されたデジタル信号に基く映像信号を選択した場合、受信されたデジタル信号に含まれている表示関連情報を抽出し、この表示関連情報に応答してディスプレイの表示モードを自動設定する。又、この自動設定による表示モードにおいてユーザによる表示モードの設定指示があった場合は、別の映像信号が選択されない限りは、表示関連情報による応答を停止し、ユーザによる設定指示にしたがって表示モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】緊急放送番組の発生を検出した際、ユーザがテレビ等の映像表示装置を視聴していない場合には、緊急情報を知ることができない。自動で装置の電源が投入され緊急情報が表示されても視聴者が映像表示装置の近くに来て緊急情報を視聴してメイン電源を切るまではメイン電源が入った状態のままであり、多くの無駄な電力を消費するという点で問題である。また、自動的に記録しても、装置の電源を入れない限り緊急放送番組が録画されていることは分からないし、電源を投入することで強制的に緊急放送番組が再生されてもそれが緊急放送番組と理解できるまではユーザの混乱を招きかねない。
【解決手段】緊急放送番組の発生を検出した場合には、自動的にその緊急放送番組を録画し、録画開始直後あるいは録画終了直後にユーザに対して前記緊急放送番組の発生を装置の表示部へのメッセージ表示、あるいは光や警報音の発生により通知する。 (もっと読む)


【課題】 映像符号化ストリームに手ぶれ補正の情報を多重化する方式は、映像符号化ストリームを送信する場合に受信側に多重化されている手ぶれ補正情報を利用して手ぶれ補正表示する機能が備わっていない場合には、多重化されている手ぶれ補正情報が無駄な情報になってしまう。
【解決手段】 映像符号化装置で映像信号を映像符号化する過程あるいは映像符号化された映像符号化ストリームにおいて、映像符号化の画像符号化情報に基づいて手ぶれ補正情報を算出し、手ぶれ補正情報を映像符号化ストリームと別情報として保存する手段を備えることで、映像符号化ストリームの送信時に、手ぶれ補正データを送信するかしないかを選択できるにすることにより実現する。 (もっと読む)


【課題】デジタルテレビ受信機においてコンテンツを受信してから最終の表示デバイス、スピーカまで映像、音声信号は異なった信号処理回路を通るため、異なる遅延時間を引き起こし、性能の劣化につながる。
【解決手段】映像、音声用デジタルーアナログ変換回路の直後にてアナログ映像、音声信号にそれぞれ人の感知帯域外にある高周波パルス信号を同タイミングにて重畳し、最終段の映像表示デバイス、スピーカの前段で重畳されたパルス信号をピックアップしその時間差をPTS演算器でデジタル信号化し、オリジナルの音声パケットに固有のPTS時刻情報に加算し、新たなPTS時刻情報とし、オリジナルのPTSから置き換えることで映像、音声信号の相対的な遅延を補正する。 (もっと読む)


【課題】現在の場面に登場する話者が発する音声を聞き取り易くすることが可能なデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】チューナ1で受信した放送信号から音声デコード部22b、字幕デコード部22cでそれぞれ抽出してデコードした音声信号と字幕情報とを音声・字幕比較部23で比較し字幕が付与されている音声信号部分を抽出して周波数変換部24で周波数領域の信号に変換し、メタデータ取得部22dで取得した番組に関するメタデータにより現在の場面で登場する話者が発する音声の周波数帯域を話者推定部25で推定し、周波数領域抽出部26で周波数領域に変換した音声信号の中から該話者の周波数帯域と推定した音声信号部分を抽出して時間領域の信号に逆変換して、音声調整部27で逆変換した音声信号部分あるいはそれ以外の背景音声部分の音量及び/又は音質を適切に調整し、バッファ28で映像信号と位相を合わせて出力部29から出力する。 (もっと読む)


【課題】 透かしの埋め込み位置の候補が複数ある場合、真の埋め込み位置を判定するために、想定される透かしのデータを与える必要があった。
【解決手段】 位置情報生成部60は、秘密鍵Kにもとづいて、L個の埋め込み位置Pの候補を生成する。抽出部42は、L個の埋め込み位置Pの候補のそれぞれから、埋め込みホスト信号W’に埋め込まれた透かしデータXを抽出してその軟値Zを検出する。検出値評価部62は、L個の軟値Zのそれぞれについて各成分の絶対値和を評価し、セレクタ64は検出値評価部62による軟値Zの評価にもとづいて、真の埋め込み位置を判定する。セレクタ64は、真の埋め込み位置から抽出された透かしデータXの軟値ZをECC復号部44に与える。ECC復号部44は、透かしデータXの軟値Zを誤り訂正して復号し、透かし情報Iを出力する。 (もっと読む)


【課題】 原データの品質に影響を与えずに不可視の電子透かしを埋め込むことが可能な電子透かしの埋め込み方法および抽出方法を提供する。
【解決手段】 符号化対象とするデータを複数のブロックに分割し、あらかじめ準備した複数の符号化方式について、各ブロックに対する符号化効率を算出する。 続いて、電子透かしとして埋め込む不可視属性情報を示す数値配列、および各ブロックについて算出された符号化効率の順位に基づいて複数の符号化方式の中から1つの符号化方式を決定し、決定された符号化方式に基づいて、どの符号化方式を適用したかが明確になるように、ブロックに対して符号化を行い、符号化ブロックを生成する(a)。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツの二次配信が実時間で行われる環境において、通信コストを抑えたままで、時間遅延を伴った二次配信が行われた場合であっても、コンテンツの不正な二次配信者(不正利用者端末)を特定し、さらに、CPUの演算の負荷を抑えることができるコンテンツ不正利用者端末特定装置、そのプログラムおよびその方法を提供する。
【解決手段】 コンテンツ不正利用者端末特定装置1は、コンテンツを利用する利用者端末2に配信すると共に、当該コンテンツの不正な配信を行った不正利用者端末を特定するものであって、セグメント分割手段5と、電子透かし埋込手段7と、別形コンテンツ配信手段9と、二次配信コンテンツ受信手段11と、電子透かし検出手段13と、不正利用者端末包含集合特定手段15と、不正利用者端末包含集合分割手段17と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 テレビ番組、ラジオ番組等の放送番組を放送する制作側において、視聴者の嗜好及び視聴状況を把握することが可能で、視聴者に対し放送番組を視聴する動機付けを与える通信集計方法及び通信集計システムを提供する。
【解決手段】 放送波出力装置1から出力する放送波に第1指示情報を重畳し、放送波を受信する通信装置2では、第1指示情報に基づいて関連情報装置3から第2指示情報を含む関連情報を受信し、受信した第2指示情報に基づき集計装置4に接続する。集計装置4では、接続回数を計数し、計数した接続回数に応じた特典を通信装置2に対して付与する。 (もっと読む)


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