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国際特許分類[H04N7/08]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 同じ周波数帯域の全部または一部をしめる2つ以上のテレビジョン信号,例.付加情報信号,を同時,または順次に伝送する方式, (539)

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放送信号(28)を監視する方法は、タイムベース(23)を含む放送信号(28)を受信するステップと、識別信号(24)に関して放送信号(28)を監視するステップと、識別信号(24)が存在しない場合、タイムベース(23)を停止するステップとを有する。前記方法は、更に、ひとたび識別信号(24)が存在すれば、タイムベース(23)を再スタートさせるステップを更に有する。
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【課題】情報提供メディアから受信した情報中に残存する言葉の余韻に(その情報に対しての)心情を表現した言葉を、利用者にとって自分側(発信側ではなく受信側)に位置している端末から出力することにより、利用者に対して提供される情報への興味を惹きつけることのできる情報システムを実現する。
【解決手段】放送局からの伝達情報に呼応した心情表現を、受信端末や心情表現端末から出力させるようにした。具体的には、アナウンサーが話すニュースに対して、「ウン、ウン」と同意するような言葉を発したり、「そんなはずないやろっ!!」というようないわゆるツッコミと呼ばれる出力を行わせる。 (もっと読む)


【課題】再生時においても、サービス内容を復元することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録モードにおいて、トランスポートストリームを受けて、記録に適したパケット多重化ストリームに変換し、出力する。変換手段36は、トランスポートストリームからパケットを選択するとともに、再生時に必要となるパケットのみを選択して変換ストリームを生成。記録手段38は、この変換ストリームを記録媒体44に記録する。再生モードにおいては、記録媒体44から変換ストリームが読み出される。復元手段40は、サービス内容信号(たとえばNTSCのようなコンポジット信号)を復元して出力する。映像・画像出力手段46は、このサービス内容信号を受けて、映像、画像を出力する。パケットの状態のままで記録している為、制御データを含めて記録することができるので、制御データに基づく衛星放送の機能を損なうことなく記録再生を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 デジタル放送においてコピー不可のデジタルコンテンツが配信された場合、ライセンス管理を簡単にしたコピー制御方法を確立する。
【解決手段】 コピー不可となっている番組(デジタルコンテンツ)が配信されたとき、事前にライセンスをライセンスファイルによって取得することでライセンス管理をライセンスサーバのみにする。また、デジタルコピー制御記述子書き換え&コピー制御部205は、入手したライセンスファイルに基づいてデジタルコンテンツに含まれるデジタルコピー制御記述子をコピー可能な状態に書き換える。蓄積データ制御部&管理部208は、配信されたデジタルコンテンツをデジタルコピー制御記述子に基づいてデータ蓄積装置209へ蓄積する。データ蓄積中に一部コピー失敗したデータが発生した場合、正常データを外部より入手して復元可能にする。 (もっと読む)


【課題】 写真プリントの注文作業を簡便化を図る。
【解決手段】 顧客は、デジタルカメラ10により被写体を撮影して得られた画像データに対してプリント注文設定を行って、画像データ自体に注文データを電子透かしにより埋め込んでから(■)、この電子透かし付き画像データが記録された記録媒体14をミニラボに持ち込んだり(■)、ネットワークを介して送信する(■)。ミニラボでは、電子透かし付き画像データをメモリリーダ54により記録媒体14から読み取ったり(■)、通信装置52により受信して(■)、画像処理装置60に入力する。画像処理装置60では、電子透かし付き画像データから電子透かしを検出して注文データを読取って(■)、該注文データに基づいて画像処理を行ってプリントデータを生成し(■)、プリンタ58へ送出することで(■)、プリンタ58から注文データに応じて画像データをプリント処理した写真プリントを出力させる。 (もっと読む)


【課題】放送番組の視聴およびインターネット閲覧のサービスを同時に無線通信によって情報処理端末に提供する。
【解決手段】ワイヤレスAVステーション101においては、通信部4がパーソナルコンピュータ103と無線接続されており、インターネットとパーソナルコンピュータ103との間のデータの送受信は通信部4内で行われる。通信部4は、MPEG2デコーダ215によって圧縮符号化されたTV放送番組データをバス20を介して受信すると、インターネットからのコンテンツデータとTV放送番組データを無線通信によって時分割でパーソナルコンピュータ103に送信する。コンテンツデータとTV放送番組データとは互いに独立したデータとしてパーソナルコンピュータ103に送信される。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の電子メール機能を用いて携帯電話機の至近にあるテレビを、遠隔操作し、所定のコマーシャル放送をテレビに表示させるシステムを提供する。
【解決手段】 携帯電話事業者30が管理するサーバ30が、企業1より通知されたコマーシャル放送スケジュールに基づき、表示開始時刻、表示終了時刻、放送チャンネル等の指示を含む制御電子メールを生成し、生成した制御電子メールを携帯電話40に送信し、携帯電話40では制御電子メールの指示に従い制御信号を送信し、テレビ50が携帯電話40の至近にあれば制御信号を受信し、指定された表示開始時刻に指定された放送チャンネルにおいてコマーシャルを表示し、これにより消費者がコマーシャルを視聴する可能性を高め、企業のコマーシャル放送による広告効果を高める。 (もっと読む)


【課題】 隠蔽情報の挿入を第三者に知られ難く、しかも画質劣化を極力抑えて隠蔽情報の付加、分離が行える画像符号化装置、画像復号化装置を提供する。
【解決手段】 隠蔽情報挿入判定部5で、輝度信号の各ブロックの量子化後のDCT係数に隠蔽情報を挿入するかどうかを判定する。ここでは、得られた逆量子化後のDCT係数における輝度信号のDC成分の値が、予め設定した閾値よりも大きいかどうかで判断する。隠蔽情報挿入判定部5により隠蔽情報を挿入すると判断された場合、隠蔽情報挿入部6は、入力された輝度信号の量子化後のDCT係数内の予め規定された高域成分を隠蔽情報と置き換える。 (もっと読む)


【課題】 電子透かしを埋め込み、尚且つ、その被埋め込み対象であったオリジナルのデジタルデータを再現することをも可能にする。
【解決手段】 加減算によってオーバーフローする画素の位置があればその座標を全てオーバーフローチャート領域検出部201で検出する。そして、符号化部202は、この検出された情報Rと、埋め込もうとする付加情報Infとを合成し符号化して実際に埋め込む情報wを作成する。電子透かし埋め込み部203は、オーバーフローする画素に対しては埋め込み対象外とし、オーバーフローしない画素位置に電子透かしとして情報wを埋め込む。 (もっと読む)


【課題】今後データ放送システムを飛躍的に普及させるために、視聴者(受信者)が興味を示すコンテンツを制作して、視聴者に提供することを目的とする。
【解決手段】応答サーバー会社(A)は、野球場等の施設(B)の施設管理者(C)から当該施設の利用予約状況の情報を入手し、当該入手した利用予約状況の情報に基づいて制作した利用予約番組を放送局(D)からデータ放送を利用して放送し、前記放送した利用予約番組の視聴者(E)からインターネット10を介して前記施設の利用予約の申込みを受け付ける。 (もっと読む)


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