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国際特許分類[H04N7/18]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 閉回路テレビジョン方式,すなわち信号が放送されない方式 (7,055)

国際特許分類[H04N7/18]に分類される特許

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【課題】 カメラの角度調整作業を容易にする。
【解決手段】 カメラ2が実装された取付部材15の支持部18,19には、ガイドねじ20が螺合する第1のねじ孔18a,19aと被支持片18b,19bとが設けられている。被支持片18b,19bを支持ブラケット23,24の支持溝28,36に挿入し、ガイドねじ20の先端部を長孔29,37に嵌入させることにより、カメラユニット4が支持ブラケット23,24に揺動自在に支持される。一方の支持ブラケット23の第2のねじ孔30aに螺合させた角度調整ねじ32の先端に、カメラ2の自重により揺動習性が付与されたカメラユニット4の当接片18cが当接する。角度調整ねじ32を進退させることにより、カメラ2の角度が調整される。 (もっと読む)


【課題】マシンへの負荷を抑制しつつ、ユーザが見たいアングルの動画像にリアルタイムに切り替えることができる動画像表示装置、動画像表示方法、プログラムおよび動画像処理表示システムを提供すること。
【解決手段】時間・アングル動画像データから、時間情報の時間順に時間情報とアングル情報とに対応するフレームをフレームごとに読み出す読み出し手段232と、時間情報の時間順にフレームごとに表示する表示手段24と、動画像のアングル切り替え指示を入力する指示入力手段と22とを備え、読み出し手段232は、指示入力手段22が指示座標内において隣り合う前記アングル情報を超えてアングル切り替えの指示を連続して入力すると、当該入力時の時間情報と、切り替え指示されたアングル情報とに対応するフレームを連続して読み出し、表示手段24は、読み出し手段232によって読み出されたフレームに連続して切り替えて表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影動作中に暗電流を簡略な構成で高精度に検出する。
【解決手段】CCD15における第1画面の読み出しにおいて、フォトダイオード30の電荷を垂直CCD31に転送し(図3(a))、黒丸で示される上部垂直オプティカルブラック領域の電荷信号を残して垂直転送を停止する(図3(c))。第2画面の撮影を行い、フォトダイオード30の電荷を垂直CCD31に転送することにより、黒丸で示される下部垂直オプティカルブラック領域の電荷信号を、第1画面の読み出しにおいて残され、斜線が施された丸で示される上部垂直オプティカルブラック領域の電荷信号に加算する(図3(d))。加算された電荷信号からCCD15の暗電流を検出する。 (もっと読む)


【課題】オートアイリスによる背景画像からの現画像の輝度変化量を基に作成した輝度補正値に基づいて現画像を輝度毎に補正するときに、背景領域に侵入した異物に起因する適正でない輝度補正値を除去する。
【解決手段】画像処理装置は、まず背景画像の各輝度について、現画像との輝度差分値の度数を算出する(図3A)。次に背景画像の各輝度の画素数と各輝度の現画像との差分値の合計を用いて背景画像の各輝度の現画像との輝度差分の平均値を算出し、この平均値を基に、仮の補正テーブルを作成する(図3B)。次に近似関数及び係数を設定し、関数に仮の補正テーブルの輝度値及び輝度補正値を代入し、係数を未知数とした方程式を解いて係数を求める。求めた係数と近似関数を用いて、補正テーブルを作成する(図3C)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ側の要求に応じて様々なスペックのレコーダを構成することのできる映像監視レコーダを得る。
【解決手段】仮想化部12は、ハードウェアリソース11を用いて、監視データを記録するレコーダ11a〜11nを仮想的に構築する。割り当て量算出部13は、端末2から入力される監視データのパラメータに基づいて、監視データを記録するのに必要なハードウェアリソース11の値を算出し、ハードウェアリソース11の値からレコーダ11a〜11nへの割り当て量を算出する。仮想化部12は、割り当て量算出部13で算出された割り当て量でレコーダ11a〜11nを管理する。 (もっと読む)


【課題】内視鏡の撮像装置から外部制御装置(プロセッサ装置)に撮像信号をシリアル伝送する内視鏡システムにおいて、伝送中のノイズ等により生じたワード同期(アライメント)のずれを適正なワード同期データに基づいて適切に復旧できるようにした内視鏡システム及び内視鏡の外部制御装置を提供する。
【解決手段】内視鏡10に接続されたプロセッサ装置11では、内視鏡10の撮像チップ42からシリアル伝送された撮像信号をS/P変換器81でパラレルデータに変換した後、8B10Bデコーダ82で復号化する。撮像信号にはワード同期データが所定間隔で挿入されており、プロセッサ装置11では、そのワード同期データを複数回検出した場合に、適正なワード同期データと判断してワード同期させる処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】フォーマットの異なる複数の監視映像を表示領域に自在に表示させる技術を提供する。
【解決手段】表示領域500には、表示領域に合わせたサイズの配置領域600が配置される。監視映像リスト200に列挙された監視映像からユーザによって選択された監視映像を配置領域600の所望の位置にドラッグアンドドロップすることで、配置領域600に監視映像を配置することができる。配置領域600に配置された監視映像である配置映像61は、ユーザの所望の配置位置に移動可能であり、また、ユーザの所望の大きさに拡大、縮小、切り出しができる。配置領域600には、静止画62やイラスト63を付加することができ、配置映像61の説明や補足に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の車載用動画像圧縮装置においては、事故発生前後の車両周辺状況を撮影した高画質の動画像データが得られないという課題があった。
【解決手段】車両周辺画像を撮影するカメラ部101と、カメラ部101が撮影した画像を通常画質で圧縮する通常画質符号化部102と、通常画質符号化部102が出力する動画像データを記録する通常画質データ記憶部103と、車両走行時に発生した異常状況など何らかのトリガを検出するトリガ検出部104と、カメラ部101が撮影した画像を高画質で圧縮する高画質符号化部105と、トリガ検出部104でのトリガ検出タイミングから一定時間前に撮影された高画質符号化部105が出力する動画像データを記録する高画質データ記憶部106を具備する車載用動画像データ記録装置により、通常走行時は通常画質記録により記憶メモリの有効利用ができ、かつ、事故発生直前直後は高画質の動画像データを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】内視鏡の撮像装置から外部制御装置(プロセッサ装置)に撮像信号をシリアル伝送する内視鏡システムにおいて、撮像信号の伝送中にノイズ等によりデータ破損が生じた場合であっても画像の乱れを軽減することができる内視鏡システム及び内視鏡の外部制御装置を提供する。
【解決手段】内視鏡10に接続されたプロセッサ装置11では、内視鏡10の撮像チップ42からシリアル伝送された撮像信号をS/P変換器81でパラレルデータに変換した後、8B10Bデコーダ82で復号化する。撮像信号の伝送中にノイズ等によってデータ破損が生じ、8B10Bデコーダ82での復号エラーによって正常な画素データが得られなかった場合に、画像処理回路83の内蔵メモリ112においてその画素データを周辺部の画素データで補間する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両の前方の状況を確認し易いようにカメラの撮像画像を運転者に対して表示することができる車両の運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1は、カメラ3aの撮像画像を表示する表示手段4,7と、所定の条件が成立する場合にカメラ3aの撮像画像から運転者の注意を喚起すべき対象物を検出し、対象物を検出した場合に運転者の注意を喚起するための処理を実行する注意喚起処理手段8とを備える。カメラ3aの撮像画像の表示モードは、撮像画像の一部の領域(小画角領域)を拡大して表示する小画角領域表示モードと、小画角領域を含む広角領域を表示する広角領域表示モードとがある。表示手段4,7は、前記所定の条件が成立する場合には、小画角領域表示モードにて撮像画像を表示し、前記所定の条件が成立しない場合には、広角領域表示モードにて撮像画像を表示する。 (もっと読む)


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