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国際特許分類[H04Q9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 遠隔制御システムまたはテレメータシステムにおいて一つのメインステーションから一つのサブステーションを選択的に呼び出すための配置であって,そのサブステーションは対象となる装置を選択して,その装置に制御信号を印加し,またはその装置から測定値を得るもの (6,177)

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【目的】 親局の親時計から時刻同期データを定周期で送信し、子局は子時計を親時計に修正し同期さす場合、状変発生時に状変データに付加する時刻データが時刻の修正により逆転するのを防止し、常に状変発生の順序と一致させ、状変解析に誤りをなくす。
【構成】 子局Bに時刻同期データ受信時に修正直前の子時計の時刻をバッファ18に記憶し、修正後の子時計16の時刻と、そのバッファ18に記憶された時刻を比較部19で比較し、(子時計の時刻>バッファの時刻)であれば子時計の時刻を、(子時計の時刻≦バッファの時刻)であればバッファの時刻をスイッチ20を操作して選択し状変解析用情報処理部17へ時刻データとして入力する。 (もっと読む)


【課題】各戸別に設置されている計量メータの検針データあるいは自動販売機の販売データ等を自動的に且つ効率的に収集する。
【解決手段】 端末インタフェース2a,2b,…は、計量メータ1a,2b,…による計量データをメモリ12に記憶し、定期的に端末アドレスと共に集中制御装置4へ送信する。集中制御装置4は、各端末インタフェース2a,2b,…からの計量データを受信してメモリに記憶する。一方、事業者6は、毎月定められた日に収集命令をPHS基地局5を通じて集中制御装置4に送信する。集中制御装置4は、事業者6からの収集命令を受信すると、ID番号をチェックした後、メモリに蓄積されている各計量データを読出し、PHS基地局5を介して事業者6に送信する。事業者6は、集中制御装置4から送られてきた計量データをコンピュータ処理し、各契約者に対する使用料金の請求処理等を行なう。 (もっと読む)


【目的】 パーティション等の変更があっても容易にこれに対応することのできる屋内配電集中管理装置およびその制御方法を提供する。
【構成】 電力線通信装置(50)と複数の屋内機器(10−1〜10−n)との間で電力線(14、15)を介する電力線通信を行うことにより屋内機器(10−1〜10−n)の駆動および駆動停止を個別に制御する。 (もっと読む)


【目的】 外出時に於ける強奪犯罪の人的及び物的被害を最小限度に防ぐ、携帯用の無線電波による遠隔操作式警報機である。
【構 成】所持品に遠隔操作警報機(2)を取り付け、所持者の携帯する無線電波発信機(1)で警報を鳴らす防犯システム。 (もっと読む)


【目的】 カラオケの歌い手や講演会の演者がマイクの音量、音程、エコーなど(カラオケの場合のみ代走、番消しができる)をマイクを握る手元で作動させること。
【構成】 マイクを握った先で、カラオケ画面に向かうところが発信口となり、ボタンは音量大小。音程上下半行4段階ボタン(1回押すと半音上下する)上下2個。エコー大小ボタン。男歌、女歌、音大小ボタン。番消し2番、3番、4番ボタン。が付いており、それで調整しながら歌う。演奏会や講演のときはできるだけコードのあるマイクを使い、コードを通じて、これら上記のことを調整する。もちろん1曲が終わると、普通マイクを切るからマイクのスイッチがきられたらすべてのボタンは平均値(つまり普通)にもどる。さらに歌う間に間違いが起こったりすると、その部の大小ボタンを一緒に押しても、その部分が普通の音になるようセットしておく。男歌、女歌のところは消去になるようしておけばよかろう。 (もっと読む)



【目的】 解読困難なコードを有するロック解除信号送出装置ならびにロック解除装置を提案する。
【構成】 ロック解除信号送出装置並びにロック解除装置の双方に固有の固定番号と、このロック解除信号送出装置を操作する毎に変更されるコード番号とを双方で記憶すると共に、固定番号に対して所定の演算を行なって変更番号を生成し、コード番号に対して所定の演算を行なって変更コード番号を生成し、これらを解除装置側に送る。 (もっと読む)


【目的】この考案はカラオケに使用するリモートコントロール装置において、演奏させたい曲番号を入力する際、リモートコントロール装置本体に曲番号を記憶させることにより、再度曲番号を入力することなしに再演奏させることが出来るようにしたカラオケ用メモリー機能付きリモートコントロール装置に関するものである。
【構成】英数字キー(1)によって入力された曲番号は、RAM(7)に一時的に記憶され、登録キー(11)によってRAM(7)の登録エリアに記憶される。RAM(7)の登録エリアに記憶された曲番号は、呼出キー(12)によって呼び出され、送信キー(10)によって、カラオケ本体に送信される。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、特定の制御ステーションの故障および過負荷時に他の制御ステーションが効率的にバックアップすることにある。
【構成】 通信バス1上に複数の制御ステーション201 〜20n が分散配置された分散形制御システムにおいて、各制御ステーションは、各制御ステーションごとのデータ格納エリアをもつ分散共有メモリ23と、同一のシステム共通プログラムおよび応用プログラムを有する複数のプログラムタスク22と、各プログラムタスクを実行する演算制御手段21とを有し、ある制御ステーション201の演算制御手段21は、タスク実行時に動作状態を表す可変制御情報を分散共有メモリのデータ格納エリアに格納し、他の制御ステーションの演算制御手段21は、通信バスから故障または過負荷状態の可変制御情報を受けたとき、同一のプログラムタスクを用いてバックアップを行う分散形制御システムである。 (もっと読む)


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