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国際特許分類[H04Q9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 遠隔制御システムまたはテレメータシステムにおいて一つのメインステーションから一つのサブステーションを選択的に呼び出すための配置であって,そのサブステーションは対象となる装置を選択して,その装置に制御信号を印加し,またはその装置から測定値を得るもの (6,177)

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【目的】 ワイヤレスリモコンの送信機の電力消費量を少くする。
【構成】 ワイヤレスリモコンの送信機2は、外部の一次電池1から充電する二次電池5aを備えている。送信機2は、負荷19を操作するスイッチ操作部8と、負荷19の作動状態を報知する報知部14と、二次電池5aの充電を解除した際に解除信号を出力する充電検出部7と、タイマ11と、送信機2を照明する照明灯15aを備えている。タイマ11は、スイッチ操作部8のスイッチ信号や解除信号に基づき、一定時間にわたり時限信号を出力して、報知部14及び照明灯15aに給電する。 (もっと読む)


【目的】 需要家側の端末器との間で検針指令や自動検針データ等を送受信する集中検針装置において、送信時の信号の消費や受信時の信号レベル低下を防止し、送受信効率及び精度を向上させる。
【構成】 端末器411〜41nとの間で低圧配電線搬送線間方式により送受信する集中検針装置30において、送信部10は、端末器への送信信号を中性線Nに対し単相2相とも同位相で配電線R,N,Bに注入するCPU33、モデム32,31、アンプ11R,11B等を備える。受信部20は、単相2相に分散して到達した端末器からの受信信号を加算する加算器22、減算器23と、これらの加算及び減算出力を復調するモデム31,32と、その出力波形に基づき何れか一方のモデムの出力を正常な受信信号として選択するCPU33とを備える。 (もっと読む)


【目的】室内制御ユニットのアドレス設定を簡易に且つ高精度で行えるようにする。
【構成】リモコン(3)には、シリアル番号の各ビットに1が設定されているか否かの確認信号を出力するビット確認手段(31a)が設けられている。更に、1ビット列の全確認信号に対して最後に応答信号を出力した室内制御ユニット(2)にアドレス設定信号を出力するアドレス設定手段(31b)と、全室内制御ユニット(2)のアドレス設定を実行させるアドレス実行手段(31c)とが設けられている。一方、室内制御ユニット(2)には、上記確認信号に対して各ビット毎に1が設定されていると応答信号を出力する応答出力手段(21a)が設けられている。更に、0が設定されているビットの確認信号に対して他の空調制御ユニット(2)より応答信号が出力されるとアドレス設定を放棄するアドレス放棄手段(21b)と、アドレス書込み手段(21c)とが設けられている。 (もっと読む)


【目的】 受信強度に応じて受信側では異なる実行処理を行う遠隔操作装置において、送信器が受信器から所定距離以上に離れた位置にて送信を開始した場合でも、受信側を受信モードに設定できるようにする。
【構成】 送信器1の自動モード指令釦Cを押すと、送信器1からは周期的に信号が出力される。送信器1が自動モード領域内に入ると、受信器3がこの信号を受信して自動車2のドアロックが解除される。また送信器1が自動領域外に移動すると、周期的な信号が受信器3にて受信されず、ドアがロックされる。ここで指令釦Cを押したとき最初に送信される1回または数回の信号の出力強度が高くなっている。よって送信器1が自動領域外の位置にて指令釦Cが押された場合でも、最初の信号が受信器3にて受信され受信器3が自動モード受信状態になる。その後送信信号が受信器3にて不受信の時点で、ドアロック動作が行われる。 (もっと読む)



【目的】 電源部から出力される電圧の発振を防止することができる信号伝送方式を提供すること。
【構成】 二線伝送線12と、二線伝送線に複極電圧信号を出力する複極電圧出力手段Q1〜Q4と、この複極電圧出力手段から出力される複極電圧信号の極性を出力レベルで指定するアンド回路23と、伝送線に流れる電流の変化を検出する電流変化検出手段r2,コンパレ−タCOM1と、電流変化検出手段により電流の変化が検出されるとアンド回路23の出力レベルを反転させ、その後一定時間Tはアンド回路23の出力レベルの切換えを禁止するワンショット回路22とを具備した。 (もっと読む)



【目的】ビルの設備の異常発生を監視するビル管理システムが、アラーム発生時に外部に警報通知を行う方式に関し、アラームの重要度に応じた警報情報を外部に通知するようにすることを目的とする。
【構成】 ビル管理システムの中央監視装置1に、アラーム項目毎にその重要度に応じた警報レベルを設定する設備情報テーブル12b を設けるとともに、外部に通知する警報を複数種類に区分する。アラーム発生を検知したときには該設備情報テーブル12b を参照して該アラーム項目に対応した警報レベルの警報を外部に通知するように構成する。 (もっと読む)




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