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国際特許分類[H04Q9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 遠隔制御システムまたはテレメータシステムにおいて一つのメインステーションから一つのサブステーションを選択的に呼び出すための配置であって,そのサブステーションは対象となる装置を選択して,その装置に制御信号を印加し,またはその装置から測定値を得るもの (6,177)

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【課題】 システム全体のコストを低減させながら、現在、空港で使用されている滑走路灯、誘導路灯、ストップバー灯などの監視制御を行い、既存の空港についても、電力線を用いた灯火監視を容易に実現させる、これによって空港全体の自動制御化を容易にする。
【解決手段】 各子局8側をグループに分けて、グループIDを与えるとともに、各グループ単位で各子局8に個別IDを与えて、親局9側によって、電力線4上に、状態監視コマンド10、診断コマンド13、14、制御コマンド16を送出して、グループ単位で、各子局8側からのデータ収集、各子局8の制御などを行う。 (もっと読む)


【目的】 元来、便利なはずの電化製品のリモコンが部屋の中などで見つからない場合、リモコンが見つかるまで不便さや煩わしさを感じることがあるが、リモコンの場所をリモコン自体が求めに応じて発信音を出し、これによりリモコンの場所を探し当て、リモコンがないことから生じる不都合を解消する。
【構成】 リモコンを付随する全ての電化製品(テレビ、ビデオ、エアコン、オーディオ製品等)本体に電波発信機3を設置しそこから発する電波4に反応すると呼び出し音6を発する機械をリモコン5に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 動作電源として電池を用いる間無線通信を利用したLPガス自動計測システムにおいて、通信間隔を長くして電池寿命を延長したときの間欠無線通信間隔の同期タイミングの誤差を回避する。
【解決手段】 中央処理センターに回線接続された制御装置とガスメータの計測信号処理を行う計測装置とがそれぞれ同期タイマ63を含む間欠無線通信部6を備え、制御側と計測側の間欠無線通信部6の一方が、他方から受けた受信信号により当該一方の間欠無線通信部の同期タイマをリセットするリセット手段を備えている。更に、制御側と計測側の間欠無線通信部6の一方に通信間隔決定手段83と送信データに対する間隔信号連結手段81とを設け、同期精度を向上させると共に次回通信までの間隔を自動更新する。リセットされた同期タイマは、その時点から新たな計数を開始するので、通信間隔一回毎の誤差しか生じない。 (もっと読む)


【課題】 センサやバルブ等のデータ情報、及びこれらにより測定される流量値や圧力値のプロセス状態等のデータ情報を、PHS電話機と携帯情報端末を用いて監視できる遠隔監視システムを得る。
【解決手段】 プラントに設置されるセンサやバルブ等のフィールド機器を制御するCPU部と各種ネットワーク方式をサポートするネットワークI/F部を有する制御装置、この制御装置情報を表示監視する監視装置、上記制御装置情報やフィールド機器情報をPHS無線の電波で送受信できる基地局、上記基地局を制御する制御部と各種ネットワーク方式をサポートするネットワークI/F部を有する基地局制御装置、上記基地局の送受信エリア内で制御装置情報やフィールド機器のデータ情報やプロセス状態等のデータ情報を得るPHS電話機と携帯情報端末を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 計測値がこれに対応する指示値を得られない値である場合においても指示を可能とする車両用多重通信装置の提供を目的とする。
【解決手段】 被測定対象の変位に応じて出力されるパルス信号Pの周期Tを前記被測定対象の計測値として測定してこの周期Tに応じたシリアルデータDを出力する送信部2と、多重伝送通信線3を介して送信部2からのシリアルデータDを入力した後パラレルデータXに変換して前記計測値に対応する指示値Yを求めることにより駆動信号Zを出力する受信部4と、この受信部4からの駆動信号Zにより前記計測値に応じた表示を行う表示部5とを有する。送信部2は周期Tがこれに対応する指示値Yを得られない値であるか否かを判定する判定回路222を有する。判定回路222で周期Tがこれに対応する指示値Yを得られない値であると判断した場合、前回の周期T’を出力する。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、VLBI観測における観測データをATM回線を経由させて相関処理を行う場合に生じる2局間の位相差を吸収することを可能にしたATM端末装置に関するものである。
【構成】 ヘッダ検出A(1)、ヘッダ検出B(2)、差分カウンタ(3)、デジタルメモリーA(4)、デジタルメモリーB(5)、メモリアドレス生成A(6)、メモリアドレス生成B(7)、コントローラ(8)により構成される。 (もっと読む)


【課題】 被制御機器の制御結果を確実に携帯器で報知可能な双方向通信型遠隔制御装置を提供すること。
【解決手段】 施錠スイッチ101又は解錠スイッチ102が操作されると、その操作内容が記憶装置105に記憶されるとともに、操作に対応する制御信号が送信装置106から送信される。本体機器側では前記制御信号に応答して被制御機器が制御され、その制御結果を示す応答信号が受信装置107により受信される。前記応答信号は記憶装置105の記憶内容と照合され、両者が一致するときに前記制御結果が報知装置108により報知される。 (もっと読む)


【目的】 ロック又はアンロックの手動操作を不要にして、ドアのロック又はアンロックを自動で可能にし、その利便性の向上を図る。
【構成】 送信機1ではID発生部5が発生した装置固有のIDを間欠送信部6、アンテナ7を通じて間欠送信する。この電波をコントローラ2がアンテナ8、受信部9で受信し、復調したIDと予め記憶しているIDと比較する。一致した場合、その受信電界強度が強く、利用者が自動車のドアに近づいた場合で有るため、自動車のドアをアンロックにする。また復調したIDを予め記憶しているIDと比較し、不一致の場合、その受信電界強度が弱く、利用者が自動車のドアから離れた場合であり、自動車のドアをロックにする。 (もっと読む)



【目的】LAN回線によって接続されたホストコンピュータ及び端末装置において、ホストコンピュータからの電源制御を、ローカルCPUや電源制御専用の回線などを用いずに制御することが可能となる。
【構成】待機状態中に、LANコントローラ2が信号を受信すると、ローカルSRAM4に信号を書き込み、電源制御部1を起動し、メイン電源7がONになる。このときに、ホストコンピュータからの電源制御信号がローカルSRAM4に記録されてない場合には、メイン電源をOFFにして待機状態となる。 (もっと読む)


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