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国際特許分類[H04W92/08]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | 無線通信ネットワークに特に適合するインターフェース (855) | 階層の異なるネットワーク装置間のインターフェース (387) | ユーザと端末装置間のインターフェース (109)

国際特許分類[H04W92/08]に分類される特許

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【課題】制御装置と携帯端末とのデータ通信のセキュリティを向上させた上で簡単にデータ通信を行うことができるようにする。
【解決手段】本発明の作業機は、携帯用IDコードが保存された携帯端末3との無線通信が可能で且つ作業機用IDコードが保存された制御装置を備え、制御装置は、IDコード取得手段40で取得した携帯用IDコードと作業機用IDコードとの照合を行うIDコード照合手段41と、照合手段によってIDコードの照合が成立したときに携帯端末3と制御装置とのデータ通信を許可すると共に照合が不成立のときにデータ通信を許可しないデータ通信手段42と、、作業機用IDコードを携帯用IDコードとして携帯端末3に登録するIDコード登録手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報通信機器から離れた場合に、当該情報通信機器を第三者に発見される可能性を低減させる。
【解決手段】携帯端末装置(情報通信機器)100が、携帯型近距離通信装置500と近距離通信を行う近距離通信部170と、近距離通信部170と所定の携帯型近距離通信装置500との通信状況を判定する近距離通信判定部372と、近距離通信判定部が所定の通信状況以下であると判定した場合に、所定の秘匿機能を実行する秘匿機能制御部371とを具備する。 (もっと読む)


【課題】分離可能な筐体を有する携帯端末装置で、筐体間の通信を適切に制御する。
【解決手段】携帯端末装置1は、筐体1a,1bと制御部1cを有する。筐体1bは、筐体1aに対しクローズしている第1の形態と、筐体1aと分離している第2の形態とを含む変形形態をとる。制御部1cは、第1の形態では、筐体1aと筐体1bが指向性のある無線通信方式で通信するよう制御する。第2の形態では、筐体1aと筐体1bが指向性の無い無線通信方式で通信するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】通信機器管理装置の消費電力低減を達成できる。
【解決手段】実施形態にかかるサービス機器は、ユーザ機器にサービスを提供するサービス機器であって、通信機器管理装置及び前記ユーザ機器と通信を行う通信部と、前記通信機器管理装置に対して、前記通信部を介して起動信号を送信する起動信号生成部と、自装置の機器情報を保持する機器情報保持部と、 前記通信部が、前記通信機器管理装置に対して前記機器情報を送信する前に、前記起動信号生成部は、起動信号を前記通信機器管理装置に送信することを特徴とするサービス機器。 (もっと読む)


【課題】マルチSIM端末が利用される場面において、セカンダリ通信サービスの利用機会を拡大し、限られたリソースをより効率的に活用すること。
【解決手段】第1のプライマリ通信サービスが提供されるエリアの少なくとも近傍において提供されるセカンダリ通信サービスの送信電力を制御する電力制御部、を備え、前記電力制御部は、複数のSIM(Subscriber Identity Module)情報の間で切替えられるいずれかのSIM情報を用いて通信サービスを利用する端末装置において、前記第1のプライマリ通信サービスに対応するSIM情報から第2のプライマリ通信サービスに対応するSIM情報への切替えが行われた場合に、前記セカンダリ通信サービスの送信電力を増加させる、通信制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機の放送モードにおいて出力中の放送を外部機器を通して連続的に出力することができる携帯端末機の外部機器を制御する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】携帯端末機の外部機器を制御する装置であって、放送モードにおいて外部機器出力のための選択メニューを表示する表示部と、前記放送モードにおいて現在出力中の放送に対する外部機器出力が選択される時、現在出力中である対応するチャネルの放送と同一のチャネルの放送が前記外部機器を通して出力されるように制御する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を考慮した上で、接続先に応じて送信する音声データを替えることのできる無線通信装置を提供する。
【解決手段】外部装置と無線通信する無線通信手段112と、前記無線通信手段112で無線通信する前記外部装置の種別を認識する認識手段111と、キー操作音又はアラート音の少なくとも一方のメッセージ音を生成するメッセージ音生成手段103と、前記認識手段111で前記外部装置の種別をスピーカとして認識した場合、前記メッセージ音生成手段103で生成した前記メッセージ音の出力音量を、前記外部装置の種別をヘッドホンとして認識した場合の出力音量よりも小さくするメッセージ音制御手段106とを具備する。 (もっと読む)


【課題】優先順位が上位のプロファイルの機能を速やかに使用したいというユーザの要望に適切に応える。
【解決手段】車載装置2は、優先順位が下位のプロファイル接続応答信号を受信待機中に、優先順位が上位のプロファイルの接続要求が発生すると、優先順位が下位のプロファイル接続応答信号の受信待機を中断し、優先順位が上位のプロファイル接続要求信号を送信する。これ以降、優先順位が上位のプロファイル接続許可応答信号が受信されれば、優先順位が上位のプロファイル接続処理を速やかに開始する。 (もっと読む)


【課題】データ通信相手が省電力モードで動作中であったことに起因して問題が発生したとしても、その発生した問題を速やかに解消する。
【解決手段】車載装置2は、BTモジュール5と通信相手である携帯電話機3のBTモジュール24とが両者の間で例えば仮想シリアルポート化したデータ通信を規定するSPPを接続中であると、省電力モード解除信号をBTモジュール5からBTモジュール24へ送信する。データ通信相手であるBTモジュール24が省電力モードで動作中であったとしても、その省電力モードで動作中のBTモジュール24を省電力モードから通常モードへ速やかに遷移させて通常モードで動作させる。 (もっと読む)


【課題】音データを転送可能な複数の通信インタフェースを携帯電話機との間で同時接続可能な構成で、携帯電話機から音データを複数の通信インタフェースのうち何れかにより適切に転送させる。
【解決手段】車載装置2は、携帯電話機3からUSB通信回線により音データを送信させる場合には、携帯電話機3が音データをUSB通信回線により送信可能となるようにUSB通信回線、A2DP及びAVRCPの接続及び切断を制御し、又、携帯電話機3からA2DP及びAVRCPにより音データを送信させる場合には、携帯電話機3が音データをA2DP及びAVRCPにより送信可能となるようにUSB通信回線、A2DP及びAVRCPの接続及び切断を制御する。 (もっと読む)


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