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λ/4位相差フィルムの製造方法、長尺状偏光板、及び液晶表示装置
説明

λ/4位相差フィルムの製造方法、長尺状偏光板、及び液晶表示装置

【課題】λ/4板部材として使え、かつスジと位相差値の幅手方向のバラつきが抑えられたλ/4位相差フィルムを、特に当該λ/4位相差フィルムを長尺状延伸フィルムとして、製造する製造方法を提供する。さらに、また、当該λ/4位相差フィルムが具備された長尺状偏光板及び液晶表示装置を提供する。
【解決手段】長尺原反フィルムをロールから繰りだし搬送させながら予熱ゾーン、第1延伸ゾーン、第2延伸ゾーン及び冷却ゾーンを通過させる工程を有するλ/4位相差フィルムの製造方法であって、特定要件を満たすことを特徴とするλ/4位相差フィルムの製造方法。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
長尺原反フィルムをロールから繰りだし搬送させながら予熱ゾーン、第1延伸ゾーン、第2延伸ゾーン及び冷却ゾーンを通過させる工程を有するλ/4位相差フィルムの製造方法であって、下記要件(1)〜(3)を満たすことを特徴とするλ/4位相差フィルムの製造方法。
(1)前記予熱ゾーンと第1延伸ゾーンの区間において二対のニップロールで長尺原反フィルムに張力を掛けながら、第1延伸ゾーンにおいて搬送方向に1.6〜2.0倍の範囲内で延伸する。
(2)前記二対のニップロール間のフィルムの長さを前記長尺原反フィルムの幅手方向の長さで除して得られる値(ニップロール間フィルム長さ/幅手方向フィルム長さ)が、2.5〜20の範囲内にある。
(3)第2延伸ゾーンにおいて、幅手方向に保持又は1.2倍以下の範囲内で延伸する。
【請求項2】
前記搬送方向の延伸時の環境温度が、160〜200℃の範囲内であることを特徴とする請求項1に記載のλ/4位相差フィルムの製造方法。
【請求項3】
前記λ/4位相差フィルムが、アセチル基置換度が2.0〜2.6の範囲内にあるセルロースエステルを含有していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のλ/4位相差フィルムの製造方法。
【請求項4】
請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載のλ/4位相差フィルムの製造方法により製造されたλ/4位相差フィルムを、長尺状の偏光子の少なくとも一方の面に積層して形成されたことを特徴とする長尺状偏光板。
【請求項5】
請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載のλ/4位相差フィルムの製造方法により製造されたλ/4位相差フィルムを断栽して形成された枚葉状フィルム、又は請求項4に記載の長尺状偏光板を断栽して形成された枚葉状偏光板が具備されていることを特徴とする液晶表示装置。
【請求項6】
前記液晶表示装置が、立体画像表示装置であることを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【公開番号】特開2012−230282(P2012−230282A)
【公開日】平成24年11月22日(2012.11.22)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−99129(P2011−99129)
【出願日】平成23年4月27日(2011.4.27)
【出願人】(303000408)コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社 (3,255)
【Fターム(参考)】