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Fターム[4F210AA01]の内容

プラスチック等の延伸成形、応力解放成形 (31,869) | 樹脂材料等(主成形材料) (3,446) | 多糖類系(セルロース、でん粉、シクロデキストリンアスファルト) (428)

Fターム[4F210AA01]に分類される特許

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【課題】高い防曇特性を維持しつつ、貼合後のしわ、剥がれが抑制され、作業性にも優れるセルロースエステルフィルムを提供する。
【解決手段】セルロースエステルを含むエステル層と、
前記エステル層の少なくとも片面上に位置する防曇層と、
を有し、
下記式(1)および式(2)を満たす、防曇性セルロースエステルフィルム。


式中、d(T)は防曇性セルロースエステルフィルムの全膜厚(μm)であり、d(C)は防曇層の厚さ(μm)である。 (もっと読む)


【課題】搬送ローラにおいてポリマーフィルムにシワが発生してしまうのを防止するとともに光学特性が変動してしまうことを防止する。
【解決手段】延伸処理が施されたポリマーフィルム3をケーシング6a内部で該ケーシング6a内に設けられた複数の搬送ローラ41の搬送路に沿って搬送してノズル41から噴霧する過熱水蒸気を接触させる過熱水蒸気処理を有するポリマーフィルムの製造方法であって、過熱水蒸気処理を行うケーシング6a内の平均の相対湿度が60%以上のときには過熱水蒸気を搬送ローラ42に向かって当てないようにする。 (もっと読む)


【課題】幅方向における光学特性のばらつきを抑えつつ、フィルムを延伸する。
【解決手段】クリップテンタ17は、ケーシング42と、ケーシング42内に配されたテンタ本体とを備える。ケーシング42は、フィルム13の搬送方向の上流側から順に、予熱エリア42AA、拡幅エリア42AB、熱緩和エリア42AC及び冷却エリア42ADに区画される。テンタ本体は、フィルム13の耳部を把持するクリップと、クリップを搬送路42Rに沿って移動させるクリップ移動機構と、空調機とを備える。空調機は、予熱エリア42AAに設けられた予熱用空調機55Aを備える。予熱用空調機55Aは、搬送路42Rに向けて過熱水蒸気を送り出す予熱用ガス送出器56と、搬送路42Rにある過熱水蒸気を排出するガス排出器57と、過熱水蒸気60を予熱用ガス送出器56へ供給するガス供給機58とを備える。 (もっと読む)


【課題】光学軸のばらつきを抑制する。
【解決手段】テンタ装置2は、クリップ5と、フィルム搬送路の両側に配された対のレールと、対のレールに沿って走行するチェーンと、チェーンにクリップ5を取り付けるクリップ取付機構とを備える。クリップ5は、クランパ31と、略コ字形状のフレーム35と、付勢部材である板バネ37とを備える。クランパ31は、把持部31Bがポリマーフィルム3の側縁部に当接する当接位置、及び把持部31B、32Bがポリマーフィルム3の側縁部にから離れた離隔位置の間で回動自在となる。板バネ37は、当接位置に向かって各クランパ31,32を付勢する。 (もっと読む)


【課題】延伸しても位相差値が小さく、光漏れしにくいセルロースエステルフィルム、光学フィルム、偏光板、液晶表示装置およびセルロースエステルフィルムの製膜方法を提供する。
【解決手段】式(1)および(2)を満たすセルロースエステルと、エチレン性不飽和モノマーを重合して得られ、該モノマーの少なくとも一種が窒素原子を有するポリマーを含有するセルロースエステルフィルムの製造方法であって、前記セルロースエステルと前記ポリマーとを含有するフィルム原反を得る工程、前記フィルム原反を、搬送方向倍率および幅手方向倍率を合わせて2.5倍以上となるように搬送方向と幅手方向のそれぞれに延伸して、Ro≦10nmかつ−20nm≦Rt≦20nmを満たすセルロースエステルフィルムを得る工程を含むセルロースエステルフィルムの製造方法。
式(1):2.70≦X+Y≦2.95
式(2):0.5≦Y≦2.3 (もっと読む)


【課題】透過性が高く、薄膜化しても表示装置に必要な位相差発現性を維持することができ、安定な品質を保つことが可能な位相差フィルムおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】セルロースアシレートを含む位相差フィルムにおいて、当該セルロースアシレートとして、アシル基置換度が1.9〜2.5であり、アシル基置換度のHPLCで測定した組成分布におけるピークの半値幅が置換度単位で0.15以下であり、組成分布における半値幅に含まれるセルロースアシレートの割合が65%以上であるものを用いる。また、イオン液体の存在下でセルロースをアシル化剤と反応させて、かようなセルロースアシレートを得る。 (もっと読む)


【課題】溶媒を使用することなく光学的、物理的に優れた光学用セルロースエステルフィルムの製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】溶融流延によりセルロースエステルをシート状物に押し出しする工程、該シート状物を1方向およびそれと直交する方向にそれぞれ1.00〜2.50倍、1.01〜3.00倍に延伸して、膜厚方向のレターデーションRtが500nm以下に調整されたセルロースエステルフィルムを得る工程、および該セルロースエステルフィルムを偏光子と貼合する工程を有する偏光板の製造方法であって、前記セルロースエステルフィルムは、ガラス転移温度が142℃以上180℃以下であり、該溶融流延における溶融温度が200〜280℃であることを特徴とする偏光板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】面状が良く、機械的強度が高く、耐久性に優れ、光学補償フィルムに適した光学異方性を発現することのできる、特にIPSモードの液晶表示装置に好適に用いることのできる光学フィルムを提供すること。
【解決手段】一対の基板間に液晶層を有する液晶セルを備え、黒表示時に前記液晶層の液晶分子が前記基板の表面に対して平行に配向する液晶表示装置に用いる光学フィルムであって、セルロースエステルとアクリル樹脂とを相溶状態で含み、
前記セルロースエステルの質量平均分子量が75000以上であり、前記アクリル樹脂の質量平均分子量が80000以上であり、前記セルロースエステルと前記アクリル樹脂との質量比が70:30〜5:95であり、
下記式(I)及び(II)で定義されるRe及びRthが、波長590nmにおいて下記式(III)及び(IV)を満たす光学フィルム。
式(I) Re=(nx−ny)×d
式(II) Rth={(nx+ny)/2−nz}×d
式(III) 0nm≦Re≦10nm
式(IV) Rth≧30nm
式中、nxは前記光学フィルムのフィルム面内の遅相軸方向の屈折率であり、nyは前記フィルム面内の進相軸方向の屈折率であり、nzは前記光学フィルムの厚み方向の屈折率であり、dは前記光学フィルムの厚さ(nm)である。 (もっと読む)


【課題】アクリル樹脂の長所を生かし、かつ欠点を改善し、アルカリ鹸化処理適性、密着性、耐脆性及び光学的透明性を高めた光学フィルムとその製造方法を提供する。また、当該光学フィルムを具備した偏光板を提供する。
【解決手段】アクリル樹脂(A)とセルロースエステル樹脂(B)とを含有する光学フィルムであって、特定要件を満たすことを特徴とする光学フィルム。 (もっと読む)


【課題】偏光板の保護フィルムや位相差フィルムとして用いられうるセルロースエステルフィルムにおいて、その作製時に高温条件下での高延伸倍率の延伸処理を施した場合であっても可塑剤の機能を十分に発揮させうる手段を提供する。
【解決手段】セルロースエステルを含有するセルロース組成物を支持体上に流延して得られるフィルムを、長尺方向および/または幅手方向に、同時にまたは逐次、延伸処理することによりセルロースエステルフィルムを製造する際に、長尺方向および幅手方向の少なくとも一方の延伸処理における延伸条件を、170℃以上の延伸温度で、かつ、40%以上300%以下の延伸倍率とし、かつ、フィルムに数平均分子量が1000以上10000以下のポリエステル系可塑剤を含有させる。 (もっと読む)


【課題】フィルムの破断時に、延伸区間内にあるフィルムが延伸区間内に配置した加熱装置に接触することを防止する。
【解決手段】光学フィルムの製造方法は、フィルムFを搬送しつつ加熱ロール32と延伸ロール33とでロール間延伸する工程を有する。前記工程では、搬送経路上にあるフィルムFが破断したときに加熱ロール32と延伸ロール33との間の延伸区間内にあるフィルムFが延伸区間内に配置された加熱装置37に接触することを防止しつつロール間延伸を行う。 (もっと読む)


【課題】波長分散が逆分散性であり、膜厚当たりのRthが大きく、偏光板加工後にパネルに貼り付けた際の表示が面内において均一となるセルロースアシレートフィルムおよびその製造方法の提供。
【解決手段】総アシル置換度2.1〜2.8のセルロースアシレートを含み、フィルム搬送方向の弾性率が3200MPa以上であり、フィルム幅方向の弾性率のバラツキが0.5GPa以下であり、下記式(1)〜(3)を満たすことを特徴とするセルロースアシレートフィルム。
式(1) 0≦ΔRe≦15.0
(式中、ΔReは、波長630nmにおける面内方向のレターデーションの値から、波長450nmにおける面内レターデーションの値を減じた値(単位:nm)を表す。)
式(2) 2×10-3≦Rth/d≦6×10-3
(式中、Rthは波長550nmにおける膜厚方向のレターデーションの値(単位:nm)を表し、dはフィルム厚み(単位:μm)を表す。)
式(3) 1.0≦E’(TD)/E’(MD)≦1.43
(式中、E’(MD)はフィルム搬送方向の弾性率(単位:MPa)を表し、E’(TD)はフィルム幅方向の弾性率(単位:MPa)を表す。) (もっと読む)


【課題】λ/4板部材として使え、かつスジと位相差値の幅手方向のバラつきが抑えられたλ/4位相差フィルムを、特に当該λ/4位相差フィルムを長尺状延伸フィルムとして、製造する製造方法を提供する。さらに、また、当該λ/4位相差フィルムが具備された長尺状偏光板及び液晶表示装置を提供する。
【解決手段】長尺原反フィルムをロールから繰りだし搬送させながら予熱ゾーン、第1延伸ゾーン、第2延伸ゾーン及び冷却ゾーンを通過させる工程を有するλ/4位相差フィルムの製造方法であって、特定要件を満たすことを特徴とするλ/4位相差フィルムの製造方法。 (もっと読む)


【課題】薄膜状態においても、所望の光学発現性があり、かつ、内部ヘイズが小さく、偏光板に実装した際のカールが改良でき、かつ、液晶表示装置に実装した際に色味変化およびコーナー近傍に現れるムラが顕著に改良できるセルロースアシレートフィルムの提供。
【解決手段】総置換度2.1〜2.3のセルロースアシレートと、非リン酸エステル系の化合物を含有し、下記式(1)および式(2)を満たし、膜厚が10μmから45μmであることを特徴とするセルロースアシレートフィルム。
式(1) 40nm≦Re(550)≦60nm
(式(1)中、Re(550)は波長550nmにおける面内方向のレターデーションを表す。)
式(2) 100nm≦Rth(550)≦300nm
(式(2)中、Rth(550)は波長550nmにおける膜厚方向のレターデーションを表す。) (もっと読む)


【課題】他の部材との貼り合せ適性に優れる、面内遅相軸がMD方向及びTD方向のいずれにも一致していないフィルムの提供。
【解決手段】正の固有複屈折の第1の分子と負の固有複屈折の第2の分子とを少なくとも含む長尺フィルムであって、長手方向に対し平行でも直交でもない方向に面内遅相軸を有し、且つ該面内遅相軸の方向が第1及び第2の分子それぞれの配向方向と平行でも直交でもないことを特徴とする長尺フィルムである。 (もっと読む)


【課題】膜厚当たりのRthが大きいセルロースアシレートフィルムの提供。
【解決手段】 セルロースエステル樹脂のアセチル基置換度をX、プロピオニル基置換度及びブチリル基置換度の合計をYとした時に、下記式(A)及び式(B)を満たすセルロースエステルからなり、下記式(1)から(4)を満たすことを特徴とするセルロースアシレートフィルム。
2.0≦X+Y≦3.0・・・式(A)
0.5≦Y≦2.5・・・式(B)
|Re|<5nm (1)
50nm<Rth<300nm (2)
25μm<d<65μm (3)
1.0×10−3≦Rth/d≦4.0×10−3 (4)
なお、上記各式において、Reは面内方向のレターデーション値、Rthは厚み方向のレターデーション値、dはフィルム厚みである。 (もっと読む)


【課題】薄膜であり、膜厚の均質性が改良され、環境湿度変化に伴う面内方向のレターデーションの変動が抑制された光学フィルムおよびその製造方法の提供。
【解決手段】膜厚20〜60μmであり、式(1)〜(3)を満たす光学フィルム。
式(1)PV(全面)≦0.5μm
式(2)2.5 >PV(MD)/PV(TD)≧ 0.8
式(3)ΔRe(30−80)<3nm
(PV(全面)は各円形領域内のすべての点における膜厚の最大値と最小値の差分である全面PV値の10ヶ所の平均値;PV(MD)は各円形領域内のフィルム搬送方向の直径上のすべての点における膜厚の最大値と最小値の差分である長手PV値の10ヶ所の平均値;PV(TD)は各円形領域内のフィルム搬送方向に直交する方向の直径上のすべての点における膜厚の最大値と最小値の差分である幅手PV値の10ヶ所の平均値;ΔRe(30−80)は、相対湿度30%におけるRe(30%)と、相対湿度80%におけるRe(80%)の差の絶対値。) (もっと読む)


【課題】膜厚当たりのフィルム膜厚方向のレターデーション値の発現性が高く、湿熱の影響に対する寸法安定性が良好なセルロースアシレートフィルムおよびその製造方法の提供。
【解決手段】式(A)を満たすセルロースアシレートを含むドープを支持体上に流延してフィルムを形成する工程と、前記フィルムを前記支持体から剥離する工程と、剥離した前記フィルムを延伸する工程を含み、前記フィルムの前記支持体からの剥離時の残留溶媒量を70〜110質量%に制御し、前記延伸工程を式(1)および(2)を満たすように制御するセルロースアシレートフィルムの製造方法(Sは延伸開始時の残留溶媒量、Tは延伸雰囲気温度、Zは前記セルロースアシレートの残水酸基の割合を表す)。
式(1) −0.4S+132℃≦T≦−0.4S+172℃
式(2) 30%≦S≦80%
式(A) Z>0.8 (もっと読む)


【課題】簡易な工程で製造することができると共に、立体映像視聴時の視認性の良い位相差フィルムその製造方法及び画像表示装置を提供する。
【解決手段】立体画像表示装置用の位相差フィルムであって、該位相差フィルムは、少なくとも、面内位相差が異なる交互に形成されたストライプ形状の領域Aと領域Bを有し、かつ、該領域Aの位相差が、138nm±30nmであり、該領域Bの位相差は413nm±30nmであり、更に、該領域Aと該領域Bの遅相軸が同一方向であることを特徴とする位相差フィルムその製造方法及び画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】優れた光学的特性を有するセルロースエステルフィルムの製造方法を提供する。
【解決手段】支持体上に流延後、剥離されたセルロースエステルフィルムを搬送する工程D0、前記搬送工程D0から搬送されてきた前記フィルムの幅手端部を把持する工程A、前記フィルムを幅手方向に引き延ばす工程B、更に乾燥を行う工程D1を経て、配向角が幅手方向の何れの測定点においても、測定点すべての平均配向角の角度から±2°以内で、フィルム面内のリターデーション(Ro)分布が5%以下であるセルロースエステルフィルムを製造する方法において、前記工程D0から搬送されてきたフィルム端部をスリッターにて切り落とした後、前記工程Aにてフィルムを把持し、前記工程Bでのフィルム昇温速度を0.5〜10℃/sの範囲とし、且つ前記工程Aの区間と工程Bの区間との間にニュートラルゾーンが設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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