ガストリン放出ペプチド化合物
M-N-O-P-Gの化学式を有し、ここでMは、(8)の構造を有し:R1-R5及びFGは、本明細書中に定義され(金属放射線核種と錯化しているか、又はしていない形態にあり)、N-O-Pは、少なくとも1の環状基を有する非アルファアミノ酸、少なくとも1の置換胆汁酸又は少なくとも1の非アルファアミノ酸を含むリンカーであり、GがGPRレセプター標的ペプチドである、診断画像又は治療に用いるための新規で改善された組成物。好ましい態様において、MはAazta金属キレート化剤又はその誘導体である。本発明の化合物を用いて、患者をイメージングし、及び/又は患者に放射線治療又は光線治療を提供する方法も提供される。更に、該化合物から診断画像剤を調製する方法及びキットも提供される。放射線治療剤を提供するための方法及びキットも提供される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
一般式:
M-N-O-P-G
で表わされる化合物であって、
ここで、
Mは、放射性核種と錯形成していてもよい式8
【化1】
で示される金属キレート剤であり、ここで、
R1は水素、C1-C20アルキルであって1若しくは2以上のカルボキシ基で置換されていてもよいアルキル、C3-C10シクロアルキル、C4-C20シクロアルキルアルキル、アリール若しくはアリールアルキルであり、又は2個のR1基が一緒になって直鎖状若しくは環状C2-C10アルキレン基若しくはオルソ−二置換アリーレンを形成し;
R2は水素、カルボキシ、又はC1-C20アルキル、C3-C10シクロアルキル、C4-C20シクロアルキルアルキル、アリール、アリールアルキル、酸性部分を有する基及びアミノ部分を有する基から成る群より選ばれる置換されていてもよい基であって該基のそれぞれは生理学的系と相互作用することができる適当な分子と結合することが可能な官能基によりさらに置換されていてもよい基であり;
R3、R4及びR5は、同一でも異なっていてもよく、水素、カルボキシ、又はC1-C20アルキル、C3-C10シクロアルキル、C4-C20シクロアルキルアルキル、アリール、アリールアルキル、酸性部分を有する基及びアミノ部分を有する基から成る群より選ばれる置換されていてもよい基であって該基のそれぞれは生理学的系と相互作用することができる適当な分子と結合することが可能な官能基によりさらに置換されていてもよい基であり;
FGは、同一でも異なっていてもよく、カルボキシ、-PO3H2又は-RP(O)OH基であり、ここで、Rは水素、又はC1-C20アルキル、C3-C10シクロアルキル、C4-C20シクロアルキルアルキル、アリール、アリールアルキル、酸性部分を有する基及びアミノ部分を有する基から成る群より選ばれる置換されていてもよい基であって該基のそれぞれは生理学的系と相互作用することができる適当な分子と結合することが可能な官能基によりさらに置換されていてもよい基であり;
Nは0、アルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸、置換胆汁酸又は他の結合基であり;
Oはアルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸又は置換胆汁酸であり;
Pは0、アルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸、置換胆汁酸又は他の結合基であり;
GはGRPレセプターを標的とするペプチドであり;
ここでN、O又はPの少なくとも1つは、非アルファアミノ酸、環状基を有する非アルファアミノ酸、又は置換胆汁酸である、
化合物。
【請求項2】
一般式:
M-N-O-P-G
で表わされる化合物であって、
ここで、
Mは、放射性核種と錯形成していてもよいAazta金属キレート剤又はその誘導体であり、
Nは0、アルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸、置換胆汁酸又は他の結合基であり;
Oはアルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸又は置換胆汁酸であり;
Pは0、アルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸、置換胆汁酸又は他の結合基であり;
GはGRPレセプターを標的とするペプチドであり;
ここでN、O又はPの少なくとも1つは、非アルファアミノ酸、環状基を有する非アルファアミノ酸、又は置換胆汁酸である、
化合物。
【請求項3】
Gが、アゴニスト又はアゴニスト活性を与えるペプチドである、請求項1又は2の化合物。
【請求項4】
環状基を有する該非アルファアミノ酸が、
4-アミノ安息香酸;
4-アミノメチル安息香酸;
トランス-4-アミノメチルシクロヘキサンカルボン酸;
4-(2-アミノエトキシ)安息香酸;
イソニペコチン酸;
2-アミノメチル安息香酸;
4-アミノ-3-ニトロ安息香酸;
4-(3-カルボキシメチル-2-ケト-1-ベンズイミダゾリル)-ピペリジン;
6-(ピペラジン-1-イル)-4-(3H)-キナゾリノン-3-酢酸;
(2S,5S)-5-アミノ-1,2,4,5,6,7-ヘキサヒドロ-アゼピノ[3,21-hi]インドール-4-オン-2-カルボン酸;
(4S,7R)-4-アミノ-6-アザ-5-オキソ-9-チアビシクロ[4.3.0]ノナン-7-カルボン酸;
3-カルボキシメチル-1-フェニル-1,3,8-トリアザスピロ[4.5]デカン-4-オン;
N1-ピペラジン酢酸;
N-4-アミノエチル-N-1-酢酸;
(3S)-3-アミノ-1-カルボキシメチルカプロラクタム ;及び
(2S,6S,9)-6-アミノ-2-カルボキシメチル-3,8-ジアザビシクロ-[4,3,0]-ノナン- 1 ,4-ジオン
からなる群から選択される、請求項1又は2の化合物。
【請求項5】
該非アルファアミノ酸が、
8-アミノ-3,6-ジオキサオクタン酸;
N-4-アミノエチル-N-1-ピペラジン-酢酸; 及び
式 NH2-(CH2CH2O)n-CH2CO2H 又は NH2-(CH2CH2O)n-CH2CH2CO2H (ここで、nは 2〜 100である)を有するポリエチレングリコール誘導体
からなる群から選択される、請求項1又は2の化合物。
【請求項6】
該置換胆汁酸が、
3β-アミノ-3-デオキシコール酸;
(3β, 5β)-3-アミノコラン-24-酸;
(3β,5β,12α)-3-アミノ-12-ヒドロキシコラン-24-酸;
(3β,5β,7α,12α)-3-アミノ-7,12-ジヒドロキシコラン-24-酸;
Lys-(3,6,9)-トリオキサウンデカン-1,11-ジカルボニル-3,7-ジデオキシ-3-アミノコール酸);
(3β,5β,7α,12α)-3-アミノ-7-ヒドロキシ-12-オキソコラン-24-酸;及び (3β,5β,7α)-3-アミノ-7-ヒドロキシコラン-24-酸.
からなる群から選択される、請求項1又は2の化合物。
【請求項7】
請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物であって、Mが放射性又は常磁性金属と錯形成した金属キレート剤である化合物を含む診断造影剤を患者に投与する工程と、
前記患者をイメージングする工程とを含む、イメージング方法。
【請求項8】
請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物を含む物質を、注射可能な媒体に添加することを含む、診断造影剤の調製方法。
【請求項9】
治療的放射性核種と錯形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物を含む放射線治療剤を患者に投与することを含む患者の治療方法。
【請求項10】
請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物を含む物質を、注射可能な媒体に添加することを含む、放射線治療剤の調製方法。
【請求項11】
MがAaztaであり、NがGlyであり、Oが4-アミノ安息香酸であり、Pが0であり、GがBBN(7-14)(ここで、BBN(7-14)は配列番号1で示される)である、請求項1の化合物。
【請求項12】
MがCyAaztaであり、NがGlyであり、Oが4-アミノ安息香酸であり、Pが0であり、及びGがBBN(7-14)(ここで、BBN(7-14)は配列番号1で示される)である、請求項1の化合物。
【請求項13】
MがAaztaであり、NがGlyであり、Oが(3β,5β,7α,12α)-3-アミノ-7,12-ジヒドロキシコラン-24-酸であり、Pが0であり、及びGがBBN(7-14)(ここで、BBN(7-14)は配列番号1で示される)である、請求項1の化合物。
【請求項14】
MがCyAaztaであり、NがGlyであり、Oが(3β,5β,7α,12α)-3-アミノ-7,12-ジヒドロキシコラン-24-酸であり、Pが0であり、及びGがBBN(7-14)(ここで、BBN(7-14)は配列番号1で示される)である、請求項1の化合物。
【請求項15】
次の構造:
【化2】
を有する化合物。
【請求項16】
次の構造:
【化3】
を有する化合物。
【請求項1】
一般式:
M-N-O-P-G
で表わされる化合物であって、
ここで、
Mは、放射性核種と錯形成していてもよい式8
【化1】
で示される金属キレート剤であり、ここで、
R1は水素、C1-C20アルキルであって1若しくは2以上のカルボキシ基で置換されていてもよいアルキル、C3-C10シクロアルキル、C4-C20シクロアルキルアルキル、アリール若しくはアリールアルキルであり、又は2個のR1基が一緒になって直鎖状若しくは環状C2-C10アルキレン基若しくはオルソ−二置換アリーレンを形成し;
R2は水素、カルボキシ、又はC1-C20アルキル、C3-C10シクロアルキル、C4-C20シクロアルキルアルキル、アリール、アリールアルキル、酸性部分を有する基及びアミノ部分を有する基から成る群より選ばれる置換されていてもよい基であって該基のそれぞれは生理学的系と相互作用することができる適当な分子と結合することが可能な官能基によりさらに置換されていてもよい基であり;
R3、R4及びR5は、同一でも異なっていてもよく、水素、カルボキシ、又はC1-C20アルキル、C3-C10シクロアルキル、C4-C20シクロアルキルアルキル、アリール、アリールアルキル、酸性部分を有する基及びアミノ部分を有する基から成る群より選ばれる置換されていてもよい基であって該基のそれぞれは生理学的系と相互作用することができる適当な分子と結合することが可能な官能基によりさらに置換されていてもよい基であり;
FGは、同一でも異なっていてもよく、カルボキシ、-PO3H2又は-RP(O)OH基であり、ここで、Rは水素、又はC1-C20アルキル、C3-C10シクロアルキル、C4-C20シクロアルキルアルキル、アリール、アリールアルキル、酸性部分を有する基及びアミノ部分を有する基から成る群より選ばれる置換されていてもよい基であって該基のそれぞれは生理学的系と相互作用することができる適当な分子と結合することが可能な官能基によりさらに置換されていてもよい基であり;
Nは0、アルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸、置換胆汁酸又は他の結合基であり;
Oはアルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸又は置換胆汁酸であり;
Pは0、アルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸、置換胆汁酸又は他の結合基であり;
GはGRPレセプターを標的とするペプチドであり;
ここでN、O又はPの少なくとも1つは、非アルファアミノ酸、環状基を有する非アルファアミノ酸、又は置換胆汁酸である、
化合物。
【請求項2】
一般式:
M-N-O-P-G
で表わされる化合物であって、
ここで、
Mは、放射性核種と錯形成していてもよいAazta金属キレート剤又はその誘導体であり、
Nは0、アルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸、置換胆汁酸又は他の結合基であり;
Oはアルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸又は置換胆汁酸であり;
Pは0、アルファアミノ酸、非アルファアミノ酸であって環状基を有していてもよい非アルファアミノ酸、置換胆汁酸又は他の結合基であり;
GはGRPレセプターを標的とするペプチドであり;
ここでN、O又はPの少なくとも1つは、非アルファアミノ酸、環状基を有する非アルファアミノ酸、又は置換胆汁酸である、
化合物。
【請求項3】
Gが、アゴニスト又はアゴニスト活性を与えるペプチドである、請求項1又は2の化合物。
【請求項4】
環状基を有する該非アルファアミノ酸が、
4-アミノ安息香酸;
4-アミノメチル安息香酸;
トランス-4-アミノメチルシクロヘキサンカルボン酸;
4-(2-アミノエトキシ)安息香酸;
イソニペコチン酸;
2-アミノメチル安息香酸;
4-アミノ-3-ニトロ安息香酸;
4-(3-カルボキシメチル-2-ケト-1-ベンズイミダゾリル)-ピペリジン;
6-(ピペラジン-1-イル)-4-(3H)-キナゾリノン-3-酢酸;
(2S,5S)-5-アミノ-1,2,4,5,6,7-ヘキサヒドロ-アゼピノ[3,21-hi]インドール-4-オン-2-カルボン酸;
(4S,7R)-4-アミノ-6-アザ-5-オキソ-9-チアビシクロ[4.3.0]ノナン-7-カルボン酸;
3-カルボキシメチル-1-フェニル-1,3,8-トリアザスピロ[4.5]デカン-4-オン;
N1-ピペラジン酢酸;
N-4-アミノエチル-N-1-酢酸;
(3S)-3-アミノ-1-カルボキシメチルカプロラクタム ;及び
(2S,6S,9)-6-アミノ-2-カルボキシメチル-3,8-ジアザビシクロ-[4,3,0]-ノナン- 1 ,4-ジオン
からなる群から選択される、請求項1又は2の化合物。
【請求項5】
該非アルファアミノ酸が、
8-アミノ-3,6-ジオキサオクタン酸;
N-4-アミノエチル-N-1-ピペラジン-酢酸; 及び
式 NH2-(CH2CH2O)n-CH2CO2H 又は NH2-(CH2CH2O)n-CH2CH2CO2H (ここで、nは 2〜 100である)を有するポリエチレングリコール誘導体
からなる群から選択される、請求項1又は2の化合物。
【請求項6】
該置換胆汁酸が、
3β-アミノ-3-デオキシコール酸;
(3β, 5β)-3-アミノコラン-24-酸;
(3β,5β,12α)-3-アミノ-12-ヒドロキシコラン-24-酸;
(3β,5β,7α,12α)-3-アミノ-7,12-ジヒドロキシコラン-24-酸;
Lys-(3,6,9)-トリオキサウンデカン-1,11-ジカルボニル-3,7-ジデオキシ-3-アミノコール酸);
(3β,5β,7α,12α)-3-アミノ-7-ヒドロキシ-12-オキソコラン-24-酸;及び (3β,5β,7α)-3-アミノ-7-ヒドロキシコラン-24-酸.
からなる群から選択される、請求項1又は2の化合物。
【請求項7】
請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物であって、Mが放射性又は常磁性金属と錯形成した金属キレート剤である化合物を含む診断造影剤を患者に投与する工程と、
前記患者をイメージングする工程とを含む、イメージング方法。
【請求項8】
請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物を含む物質を、注射可能な媒体に添加することを含む、診断造影剤の調製方法。
【請求項9】
治療的放射性核種と錯形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物を含む放射線治療剤を患者に投与することを含む患者の治療方法。
【請求項10】
請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物を含む物質を、注射可能な媒体に添加することを含む、放射線治療剤の調製方法。
【請求項11】
MがAaztaであり、NがGlyであり、Oが4-アミノ安息香酸であり、Pが0であり、GがBBN(7-14)(ここで、BBN(7-14)は配列番号1で示される)である、請求項1の化合物。
【請求項12】
MがCyAaztaであり、NがGlyであり、Oが4-アミノ安息香酸であり、Pが0であり、及びGがBBN(7-14)(ここで、BBN(7-14)は配列番号1で示される)である、請求項1の化合物。
【請求項13】
MがAaztaであり、NがGlyであり、Oが(3β,5β,7α,12α)-3-アミノ-7,12-ジヒドロキシコラン-24-酸であり、Pが0であり、及びGがBBN(7-14)(ここで、BBN(7-14)は配列番号1で示される)である、請求項1の化合物。
【請求項14】
MがCyAaztaであり、NがGlyであり、Oが(3β,5β,7α,12α)-3-アミノ-7,12-ジヒドロキシコラン-24-酸であり、Pが0であり、及びGがBBN(7-14)(ここで、BBN(7-14)は配列番号1で示される)である、請求項1の化合物。
【請求項15】
次の構造:
【化2】
を有する化合物。
【請求項16】
次の構造:
【化3】
を有する化合物。
【図1A】
【図1B】
【図2A】
【図2B−E】
【図2F】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図3E】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図4E】
【図4F】
【図4G】
【図4H】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図5D】
【図5E】
【図6A】
【図6B】
【図6C】
【図6D】
【図7A】
【図7B】
【図7C】
【図8A】
【図8B】
【図8C】
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図9D】
【図10A】
【図10B】
【図11A】
【図11B】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図12D】
【図12E】
【図12F】
【図13A】
【図13B】
【図13C】
【図14A】
【図14B】
【図15A】
【図15B】
【図16】
【図17】
【図18A】
【図18B】
【図18C】
【図18D】
【図18E】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図23A】
【図23B】
【図24】
【図25】
【図26A】
【図26B】
【図27A】
【図27B】
【図28】
【図29A】
【図29B】
【図30A】
【図30B】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49A】
【図49B】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図1B】
【図2A】
【図2B−E】
【図2F】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図3E】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図4E】
【図4F】
【図4G】
【図4H】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図5D】
【図5E】
【図6A】
【図6B】
【図6C】
【図6D】
【図7A】
【図7B】
【図7C】
【図8A】
【図8B】
【図8C】
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図9D】
【図10A】
【図10B】
【図11A】
【図11B】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図12D】
【図12E】
【図12F】
【図13A】
【図13B】
【図13C】
【図14A】
【図14B】
【図15A】
【図15B】
【図16】
【図17】
【図18A】
【図18B】
【図18C】
【図18D】
【図18E】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図23A】
【図23B】
【図24】
【図25】
【図26A】
【図26B】
【図27A】
【図27B】
【図28】
【図29A】
【図29B】
【図30A】
【図30B】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49A】
【図49B】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【公表番号】特表2008−543948(P2008−543948A)
【公表日】平成20年12月4日(2008.12.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−518468(P2008−518468)
【出願日】平成18年6月23日(2006.6.23)
【国際出願番号】PCT/US2006/024641
【国際公開番号】WO2007/002500
【国際公開日】平成19年1月4日(2007.1.4)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.Linux
【出願人】(507421348)ブラッコ・イメージング・ソチエタ・ペル・アツィオーニ (1)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成20年12月4日(2008.12.4)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年6月23日(2006.6.23)
【国際出願番号】PCT/US2006/024641
【国際公開番号】WO2007/002500
【国際公開日】平成19年1月4日(2007.1.4)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.Linux
【出願人】(507421348)ブラッコ・イメージング・ソチエタ・ペル・アツィオーニ (1)
【Fターム(参考)】
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