説明

シクロブタンジオールを含むポリエステル組成物を含む哺乳瓶

(a)テレフタル酸若しくはそのエステル;場合によっては、芳香族ジカルボン酸若しくは脂肪族ジカルボン酸又はそれらのエステルを含むジカルボン酸成分;2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール;及び1,4−シクロヘキサンジメタノールを含むポリエステルを含む哺乳瓶が記載される。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
(a)i)テレフタル酸残基70〜100モル%;
ii)炭素数20以下の芳香族ジカルボン酸残基0〜30モル%;及び
iii)炭素数16以下の脂肪族ジカルボン酸残基0〜10モル%
を含むジカルボン酸成分;並びに
(b)i)2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール残基20〜99モル%;及び
ii)1,4−シクロヘキサンジメタノール残基1〜80モル%
を含むグリコール成分
(ここでジカルボン酸成分の総モル%は100モル%であり、グリコール成分の総モル%は100モル%である)
を含む少なくとも1種のポリエステルを含む少なくとも1種のポリエステル組成物を含んでなり、前記ポリエステルのインヘレント粘度が、60/40(wt/wt)フェノール/テトラクロロエタン中で25℃において0.5g/100mlの濃度で測定した場合に、0.35〜1.2dL/gであり;且つ前記ポリエステルが110〜200℃のTgを有する哺乳瓶。
【請求項2】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.35〜1.0dL/gである請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項3】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.40〜0.90dL/gである請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項4】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.42dL/g超2〜0.80dL/gである請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項5】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.45〜0.75dL/gである請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項6】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項7】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.35〜0.75dL/gである請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項8】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.60〜0.72dL/gである請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項9】
前記ポリエステルが115〜180℃のTgを有する請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項10】
前記ポリエステルが120〜150℃のTgを有する請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項11】
前記ポリエステルが130〜145℃のTgを有する請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項12】
前記ポリエステルが130〜145℃のTgを有する請求項7に記載の哺乳瓶。
【請求項13】
前記ポリエステルのグリコール成分が25〜90モル%の2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール及び1〜75モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノールを含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項14】
前記ポリエステルのグリコール成分が35〜80モル%の2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール及び20〜65モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノールを含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項15】
前記ポリエステルのグリコール成分が40〜80モル%の2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール及び20〜60モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノールを含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項16】
前記ポリエステルのグリコール成分が45〜80モル%の2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール及び20〜55モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノールを含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項17】
前記ポリエステルのグリコール成分が50〜80モル%の2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール及び20〜50モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノールを含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項18】
前記ポリエステルのグリコール成分が40〜65モル%の2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール及び35〜60モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノールを含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項19】
前記ポリエステルのグリコール成分が40〜80モル%の2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール及び20〜60モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノールを含む請求項7に記載の哺乳瓶。
【請求項20】
前記ポリエステルのグリコール成分が40〜65モル%の2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール及び35〜60モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノールを含む請求項7に記載の哺乳瓶。
【請求項21】
前記ポリエステルのグリコール成分が40〜65モル%の2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール及び35〜60モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノールを含む請求項11に記載の哺乳瓶。
【請求項22】
前記ジカルボン酸成分が80〜100モル%のテレフタル酸残基を含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項23】
前記ジカルボン酸成分が90〜100モル%のテレフタル酸残基を含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項24】
前記ジカルボン酸成分が95〜100モル%のテレフタル酸残基を含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項25】
前記ジカルボン酸成分が95〜100モル%のテレフタル酸残基を含む請求項7に記載の哺乳瓶。
【請求項26】
前記ジカルボン酸成分が95〜100モル%のテレフタル酸残基を含む請求項11に記載の哺乳瓶。
【請求項27】
前記ポリエステルが1,3−プロパンジオール残基、1,4−ブタンジオール残基又はそれらの混合物を含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項28】
前記2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールが、50モル%より多いシス−2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールと50モル%未満のトランス−2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールを含む混合物である請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項29】
前記2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールが、50モル%より多いシス−2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールと50モル%未満のトランス−2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールを含む混合物である請求項7に記載の哺乳瓶。
【請求項30】
前記2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールが、50モル%より多いシス−2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールと50モル%未満のトランス−2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールを含む混合物である請求項11に記載の哺乳瓶。
【請求項31】
前記2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールが、55モル%より多いシス−2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールと45モル%未満のトランス−2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール基を含む混合物である請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項32】
前記ポリエステル組成物がポリ(エーテルイミド)、ポリフェニレンオキシド、ポリ(フェニレンオキシド)/ポリスチレンブレンド、ポリスチレン樹脂、ポリフェニレンスルフィド、ポリフェニレンスルフィド/スルホン、ポリ(エステル−カーボネート)、ポリカーボネート、ポリスルホン、ポリスルホンエーテル及びポリ(エーテル−ケトン)から選ばれた少なくとも1種のポリマーを含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項33】
前記ポリエステル組成物が少なくとも1種のポリカーボネートを含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項34】
前記ポリエステルがポリエステル用の少なくとも1種の分岐剤残基を含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項35】
前記ポリエステルが少なくとも1種の分岐剤残基を、ポリエステルの総重量に基づき、0.01〜10重量%の量で含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項36】
前記ポリエステルの溶融粘度が、回転メルトレオメーターで290℃において1ラジアン/秒で測定した場合に、30,000ポアズ未満である請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項37】
前記ポリエステルが170℃において1,000分より長い半結晶化時間を有する請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項38】
前記ポリエステルが170℃において10,000分より長い半結晶化時間を有する請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項39】
前記ポリエステル組成物が23℃において1.2g/ml未満の密度を有する請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項40】
前記ポリエステル組成物が少なくとも1種の熱安定剤を含む請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項41】
ASTM D−1925による前記ポリエステルの黄色度指数が50未満である請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項42】
前記ポリエステルが、ASTM D256に従って23℃においてノッチ10milで厚さ1/8インチのバーで測定した場合に、少なくとも10ft−lbs/inのノッチ付きアイゾッド衝撃強度を有する請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項43】
前記ポリエステルが0.5〜1のインヘレント粘度を有する請求項1に記載の哺乳瓶。
【請求項44】
(a)i)テレフタル酸残基70〜100モル%;
ii)炭素数20以下の芳香族ジカルボン酸残基0〜30モル%;及び
iii)炭素数16以下の脂肪族ジカルボン酸残基0〜10モル%
を含むジカルボン酸成分;並びに
(b)i)2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール残基40〜80モル%;及び
ii)1,4−シクロヘキサンジメタノール残基20〜60モル%
を含むグリコール成分
(ここでジカルボン酸成分の総モル%は100モル%であり、グリコール成分の総モル%は100モル%である)
を含む少なくとも1種のポリエステルを含む少なくとも1種のポリエステル組成物を含んでなり、前記ポリエステルのインヘレント粘度が、60/40(wt/wt)フェノール/テトラクロロエタン中で25℃において0.5g/100mlの濃度で測定した場合に、0.35〜0.75dL/gであり;且つ前記ポリエステルが110〜170℃のTgを有する哺乳瓶。
【請求項45】
前記ポリエステルが120〜150℃のTgを有する請求項44に記載の哺乳瓶。
【請求項46】
前記ポリエステルが130〜145℃のTgを有する請求項44に記載の哺乳瓶。
【請求項47】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項44に記載の哺乳瓶。
【請求項48】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項46に記載の哺乳瓶。
【請求項49】
(a)i)テレフタル酸残基70〜100モル%;
ii)炭素数20以下の芳香族ジカルボン酸残基0〜30モル%;及び
iii)炭素数16以下の脂肪族ジカルボン酸残基0〜10モル%
を含むジカルボン酸成分;並びに
(b)i)2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール残基40〜65モル%;及び
ii)1,4−シクロヘキサンジメタノール残基35〜60モル%
を含むグリコール成分
(ここでジカルボン酸成分の総モル%は100モル%であり、グリコール成分の総モル%は100モル%である)
を含む少なくとも1種のポリエステルを含む少なくとも1種のポリエステル組成物を含んでなり、前記ポリエステルのインヘレント粘度が、60/40(wt/wt)フェノール/テトラクロロエタン中で25℃において0.5g/100mlの濃度で測定した場合に、0.35〜0.75dL/gであり;且つ前記ポリエステルが110〜170℃のTgを有する哺乳瓶。
【請求項50】
前記ポリエステルが120〜150℃のTgを有する請求項49に記載の哺乳瓶。
【請求項51】
前記ポリエステルが130〜145℃のTgを有する請求項49に記載の哺乳瓶。
【請求項52】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項49に記載の哺乳瓶。
【請求項53】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項51に記載の哺乳瓶。
【請求項54】
(a)i)テレフタル酸残基70〜100モル%;
ii)炭素数20以下の芳香族ジカルボン酸残基0〜30モル%;及び
iii)炭素数16以下の脂肪族ジカルボン酸残基又はそのエステル0〜10モル%
を含むジカルボン酸成分;並びに
(b)i)2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール残基40〜65モル%;及び
ii)1,4−シクロヘキサンジメタノール残基35〜60モル%
を含むグリコール成分
(ここでジカルボン酸成分の総モル%は100モル%であり、グリコール成分の総モル%は100モル%である)
を含む少なくとも1種のポリエステルを含む少なくとも1種のポリエステル組成物を含んでなり、前記ポリエステルのインヘレント粘度が、60/40(wt/wt)フェノール/テトラクロロエタン中で25℃において0.5g/100mlの濃度で測定した場合に、0.35〜0.75dL/gであり;且つ前記ポリエステルが110〜170℃のTgを有する哺乳瓶。
【請求項55】
前記ポリエステルが120〜150℃のTgを有する請求項54に記載の哺乳瓶。
【請求項56】
前記ポリエステルが130〜145℃のTgを有する請求項54に記載の哺乳瓶。
【請求項57】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項54に記載の哺乳瓶。
【請求項58】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項56に記載の哺乳瓶。
【請求項59】
(a)i)テレフタル酸残基70〜100モル%;
ii)炭素数20以下の芳香族ジカルボン酸残基0〜30モル%;及び
iii)炭素数16以下の脂肪族ジカルボン酸残基0〜10モル%
を含むジカルボン酸成分;
(b)i)2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール残基20〜99モル%;及び
ii)1,4−シクロヘキサンジメタノール残基1〜80モル%
を含むグリコール成分;並びに
(c)少なくとも1種の分岐剤残基
(ここでジカルボン酸成分の総モル%は100モル%であり、グリコール成分の総モル%は100モル%である)
を含む少なくとも1種のポリエステルを含む少なくとも1種のポリエステル組成物を含んでなり、前記ポリエステルのインヘレント粘度が、60/40(wt/wt)フェノール/テトラクロロエタン中で25℃において0.5g/100mlの濃度で測定した場合に、0.35〜1.2dL/gであり;且つ前記ポリエステルが110〜200℃のTgを有する哺乳瓶。
【請求項60】
前記ポリエステルが120〜150℃のTgを有する請求項59に記載の哺乳瓶。
【請求項61】
前記ポリエステルが130〜145℃のTgを有する請求項59に記載の哺乳瓶。
【請求項62】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.35〜0.75dL/gである請求項59に記載の哺乳瓶。
【請求項63】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項59に記載の哺乳瓶。
【請求項64】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.60〜0.72dL/gである請求項59に記載の哺乳瓶。
【請求項65】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項61に記載の哺乳瓶。
【請求項66】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.60〜0.72dL/gである請求項61に記載の哺乳瓶。
【請求項67】
(a)i)テレフタル酸残基70〜100モル%;
ii)炭素数20以下の芳香族ジカルボン酸残基0〜30モル%;及び
iii)炭素数16以下の脂肪族ジカルボン酸残基0〜10モル%
を含むジカルボン酸成分;並びに
(b)i)2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール残基40〜65モル%;及び
ii)1,4−シクロヘキサンジメタノール残基35〜60モル%
を含むグリコール成分
(ここでジカルボン酸成分の総モル%は100モル%であり、グリコール成分の総モル%は100モル%である)
を含む少なくとも1種のポリエステルを含む少なくとも1種のポリエステル組成物を含んでなり、前記ポリエステルのインヘレント粘度が、60/40(wt/wt)フェノール/テトラクロロエタン中で25℃において0.5g/100mlの濃度で測定した場合に、0.60〜0.75dL/gであり;且つ前記ポリエステルが110〜150℃のTgを有する哺乳瓶。
【請求項68】
前記ポリエステルが120〜150℃のTgを有する請求項67に記載の哺乳瓶。
【請求項69】
前記ポリエステルが130〜145℃のTgを有する請求項67に記載の哺乳瓶。
【請求項70】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.60〜0.72dL/gである請求項67に記載の哺乳瓶。
【請求項71】
(a)i)テレフタル酸残基70〜100モル%;
ii)炭素数20以下の芳香族ジカルボン酸残基0〜30モル%;及び
iii)炭素数16以下の脂肪族ジカルボン酸残基0〜10モル%
を含むジカルボン酸成分;並びに
(b)i)2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール残基45〜60モル%;及び
ii)1,4−シクロヘキサンジメタノール残基40〜55モル%
を含むグリコール成分
(ここでジカルボン酸成分の総モル%は100モル%であり、グリコール成分の総モル%は100モル%である)
を含む少なくとも1種のポリエステルを含む少なくとも1種のポリエステル組成物を含んでなり、前記ポリエステルのインヘレント粘度が、60/40(wt/wt)フェノール/テトラクロロエタン中で25℃において0.5g/100mlの濃度で測定した場合に、0.35〜0.75dL/gであり;且つ前記ポリエステルが110〜150℃のTgを有する哺乳瓶。
【請求項72】
前記ポリエステルが120〜150℃のTgを有する請求項71に記載の哺乳瓶。
【請求項73】
前記ポリエステルが130〜145℃のTgを有する請求項71に記載の哺乳瓶。
【請求項74】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項71に記載の哺乳瓶。
【請求項75】
前記ポリエステルのインヘレント粘度が0.50〜0.68dL/gである請求項73に記載の哺乳瓶。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【公表番号】特表2008−544019(P2008−544019A)
【公表日】平成20年12月4日(2008.12.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−516826(P2008−516826)
【出願日】平成18年3月30日(2006.3.30)
【国際出願番号】PCT/US2006/011660
【国際公開番号】WO2007/001530
【国際公開日】平成19年1月4日(2007.1.4)
【出願人】(594055158)イーストマン ケミカル カンパニー (391)
【Fターム(参考)】