説明

マインドコントロール対策法についての発明

【課題】 上空からのエイリアンによるマインドコントロールに対する対策が、望まれている。邪悪なグレイ、オリオンによるマインドコントロールは、人間の自由な精神に干渉するもので決して許してはならない。放置することは、地球侵略を虎視眈々とねらう奴らの思うになってしまうことでもある。
【手段】 室内においては、テスラ波のパルスを妨害するために、壁に乱反射する素材を使用、電波吸収体・鉛を使用、レーザーで信号パルスを攪乱するなどして防衛する。
室外においては、乱反射する素材で覆われたヘルメット、レーザーを張り巡らせたヘルメット、電波吸収体・鉛で覆われたヘルメットなどを着用することにより防衛する。
一方、各地の高層建築物及び公園、施設などから水平及び斜め上方へレーザーを回転させることにより防衛する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、エイリアンによる上空からのマインドコントロールから人間の自由な思考を守るための防御方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
対流圏に存在するマインドコントロール兵器とさらに上空に存在する円盤に対抗策を練る必要があったが、従来、効果的な対策がなかった。
【発明の開示】

【発明が解決しようと課題】
【0003】
エイリアンは、地球人を意のままに操り、地球侵略を企てる悪魔である。
それに対して、人間の自由な精神を守るためには、彼らの上空からのマインドコントロール信号を妨害すればよい。
【課題を解決するための手段】
【0004】
エイリアンの繰り出すテスラ波から人間の精神を守るためには、6つの方法がある。
1つ目は、室内に電波吸収体を張り巡らす。
2つ目は、室内の全ての壁にレーザーを配置して振動させる。
3つ目は、電波吸収体で覆われたヘルメットを使用する。
4つ目は、乱反射型のヘルメットを使用すること。
5つ目は、室内を乱反射型の壁で覆うこと。
6つ目は、各地域の高層建築物から水平又は斜め上方へレーザーを回転させながら送信すること。
【発明の効果】
【0005】
本発明によりエイリアンからの邪悪なマインドコントロールから防衛し、侵略も阻止できる。さらに地球人の自由で平和な進歩、発展も阻害されないですむことになる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施形態を説明する。
(イ)室内の壁を電波吸収体で覆う。
(ロ)室内の全ての壁にレーザーを配置して振動させる。
(ハ)室内を乱反射型の壁で覆う
(ニ)電波吸収体で出来たヘルメットを着用する
(ホ)レーザーを通す構造にしたヘルメットを着用する
(ヘ)乱反射型のヘルメットを着用する
(ト)鉛を併用するのも効果的
(チ)各地域の高層建築物または公園、施設などから水平及び斜め上方に向けてレーザーを回転させながら送信する
本発明は以上の構成よりなる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】 マインドコントロール防衛ヘルメット
【図2】 マインドコントロール防衛ルーム
【図3】 各地域の高層建築物、公園、施設からの防衛
【符号の説明】
【0008】

【特許請求の範囲】
【請求項1】
上空からのエイリアンによるマインドコントロールを防ぐための方法。
室内での方法として、壁に乱反射する素材を使用する、電波吸収体・鉛を使用する、レーザーによる信号の攪乱などでマインドコントロールを防ぐ。
【請求項2】
室外での方法として、乱反射する素材で覆われたヘルメットを着用する、レーザーを張り巡らせたヘルメットを着用する、電波吸収体・鉛で覆われたヘルメットを着用するなどしてマインドコントロールを防ぐ。
【請求項3】
各地域の高層建築物の屋上又は公園などの施設から水平及び斜め上方へ向け回転するレーザーを照射してマインドコントロールを防ぐ。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【公開番号】特開2008−38574(P2008−38574A)
【公開日】平成20年2月21日(2008.2.21)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−236653(P2006−236653)
【出願日】平成18年8月5日(2006.8.5)
【出願人】(506296606)
【Fターム(参考)】