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Fターム[3B107AA05]の内容

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Fターム[3B107AA05]に分類される特許

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【課題】保護用ボディギアおよびその内部で使用される衝撃吸収構造体を提供すること。
【解決手段】保護シェル102;該シェル102の内側表面に接続された、着用者の頭と接触するための内部裏打ち104;ならびに該シェル102と該内部裏打ち104との間に配置された、間隔を空けた第一の磁気要素106および第二の磁気要素108であって、該第一の磁気要素106と該第二の磁気要素108とが、該内部裏打ち104と該シェル102との間で相互に反発するように配向している、第一の磁気要素106および第二の磁気要素108を備える、衝撃吸収ヘルメット100。 (もっと読む)


頭部カバー物品、頭部カバー物品に可動式に取り付けられたレンズ、及びレンズ取り付けられたシールを有するヘッドギア物品であって、シールは、第1の高分子材料と第2の高分子材料を有し、第1の高分子材料は、第2の材料より大きい引張係数を有する。例示的な実施形態では、レンズは、第1の下側位置から第2の上側位置に動くことができ、第1の下側位置にあるとき、シールは、頭部カバー物品と密封式に係合する。幾つかの実施形態では、第1の高分子材料の引張係数が、第2の材料の引張係数の少なくとも約5倍、更には約10倍である。
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吸熱反応器と、着用者の頭部に着用された状態で反応器内の吸熱反応を開始させるためのトリガとを含む、頭部装具を開示する。そのような頭部装具は、好ましくは、オートバイ安全ヘルメットもしくは類似の衝突保護デバイスにおいて、またはそれらと併せて用いることができる。その頭部装具は、深刻な外傷または頭部損傷の結果として起こる脳障害の発症を防ぐまたは遅らせるためのものである。
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繊維層の外側区分、繊維層の中間区分、及び繊維層の内側区分を有するヘルメットシェルを成形する。前記外側区分層は、樹脂マトリックスに高靭性研磨性繊維を含有する。前記中間区分層は、高強度ポリオレフィン繊維を含有し、樹脂マトリックスと織り上げ布帛又は編み上げ布帛を構成する。前記内側区分層は高強度ポリオレフィン繊維を含有し、樹脂マトリックスと不織布帛を構成する。本ヘルメットは軽量で、且つライフル銃弾貫通抵抗性を有する。 (もっと読む)


【課題】 着用者の頭部全体に対する安定な接触状態と、良好な通気性とを両立させた乗車用ヘルメットを提供する。
【解決手段】 ネット組織に編成された表ネット地と裏ネット地とをモノフィラメント糸からなる連結糸で一定間隔を維持するように連結してなる高通気性、高弾性変形性、高衝撃緩衝を有する立体メッシュ地30を素材としてクッション性内装材5を形成する。 (もっと読む)


一方向性超高分子量ポリエチレン(UHMwPE)繊維の単層を含有するシェル(2)を有し、その縁部でシェルが補強形材(3)に接合される防弾ヘルメット(1)。 (もっと読む)


【課題】 上空からのエイリアンによるマインドコントロールに対する対策が、望まれている。邪悪なグレイ、オリオンによるマインドコントロールは、人間の自由な精神に干渉するもので決して許してはならない。放置することは、地球侵略を虎視眈々とねらう奴らの思うになってしまうことでもある。
【手段】 室内においては、テスラ波のパルスを妨害するために、壁に乱反射する素材を使用、電波吸収体・鉛を使用、レーザーで信号パルスを攪乱するなどして防衛する。
室外においては、乱反射する素材で覆われたヘルメット、レーザーを張り巡らせたヘルメット、電波吸収体・鉛で覆われたヘルメットなどを着用することにより防衛する。
一方、各地の高層建築物及び公園、施設などから水平及び斜め上方へレーザーを回転させることにより防衛する。 (もっと読む)


【課題】 走行風をヘルメットの内側と頭の間で流下させることで頭部のクーリング効果を高め、汗臭の消臭と除湿を行い、かつ、衝撃吸収効果を高めるとともに、着用時のフイット性をよくして安定した着用を継続できるヘルメットを提供する。
【解決手段】 ヘルメットHは、ライナ2の頭頂部の内側に配置した第1緩衝体3と、ライナ2の前頭部の内側から第1緩衝体3を取り囲んでライナ2の後頭部の内側に連なる通気路7を隔てて該ライナ2の側頭部の内側に配置した少なくとも左右一対の第2緩衝体4とを備え、第1緩衝体3がゲル33を封入した袋体32からなり、第2緩衝体4のそれぞれが木炭粉40を内装した通気性を有する袋体41によって構成されているとともに、これら袋体41の重なり合う内周端46が通気路7に対して閉塞されている。 (もっと読む)


【課題】 金属バットや金属パイプ、バール、木材等の凶器による打撃に対して、陥没したり、割れたりすることがなく頭部を守ることができ、布帛製の帽子の中に装着し、警察官や警備員が普段の巡回中でも軽量で抵抗感なく装着できる防護用インナー型保護帽を提供すること。
【解決手段】 布帛製の帽子の中に装着することができる、頭部を保護する防護用インナー型保護帽であって、繊維強化複合材料を含有してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、防護性、特に運動性と防刃性、さらに柔軟性、つまり着用性の3つの特性を同時に満足する優れた防護材料、防刃衣およびすね当て、腕カバーなどの防護具を提供せんとするものである。
【解決手段】
本発明の防護材料は、合成繊維織物の複数枚の積層体からなる防護材料において、該積層体の中間に、金属素線からなる金属ロープと合成繊維とを交織してなる交織織物を挿入したことを特徴とするものである。
また、本発明の防刃衣および防護具は、かかる防護材料で構成されていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


ヘルメット本体(22)とヘルメット本体に配置された一体化型電子システムとを有する電子ヘルメット(20)が提供されている。典型的な実施例では、電子システムが、使用者に、多くの便利な機能を提供し、無線遠隔制御(26)で動作可能である。電子システムの部品は、ヘルメットの中で使用するのに十分に小さくて頑丈であり、軽量且つ耐久性のあることを確保する。さらに、部品はヘルメットの周りに間隔を空けて設けられており、一様な重量配分を与えて全体のバランス及び安全性を高めている。本発明の典型的な実施例では、ヘルメット本体が、空洞が外殻と内殻との間に規定されるように堅い外殻(30)と外殻に取り付けられた堅い内殻(28)とを有している。内殻は、使用者に電子システムから効果的なRFシールドを与えるための適切な材料を有している。例えば、内殻は、ニッケルメッキされた炭素繊維を含めてRFシールドを与えることができる。さらに、ヘルメット本体は、ヘルメットを着用した際に内殻と使用者の頭部との間に配置された衝撃吸収体を有する。 (もっと読む)


【課題】 意匠性の高い繊維強化構造体製の球技用打具及び帽体を提供することを目的とする。
【解決手段】 ゴルフクラブのゴルフクラブヘッドにおいて、曲面部分を有する第二外殻部材18を、織物に樹脂や軽金属を含浸させて成形した繊維強化構造体によって構成する。織物を、それぞれ複数の緯糸Yによって構成される複数層の緯糸層と、緯糸層のそれぞれの緯糸Yを織り込む複数の経糸Xとを有し、経糸Xの一部が、緯糸層を構成する一部の緯糸Yの代わりに他の緯糸層の緯糸Yを織り込んでいる低接結織物とする。 (もっと読む)


【目的】ハニカム構造等のリブで格子状に構成された衝撃吸収部材において、入力する衝撃力の大きさに応じて発生荷重を多段階に変化させる。
【構成】成形型によって縦リブ2及び横リブ3を縦横に交差させて格子状に形成された格子部4と、その一面を覆う基板5とを一体に形成した衝撃吸収部材1において、縦リブ2の壁面高さを高低に変化させ、これに対応して 横リブ3には切り欠き7を設けて高低を部分的に変化させる。これにより交差部6も高低が生じ、衝撃の大きさによって、座屈変形に関与するリブ及び交差部6の数を変化させる。これにより、低衝撃では衝撃吸収のGを小さくし、高衝撃ではGを大きくする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、一平面に対し直交する方向のリブが相互に交叉して、多角形状に形成された多角形リブ構造に関し、特に衝撃吸収用多角形リブ構造に関するものである。
【解決手段】
一平面に対し直交する方向のリブ3が相互に交叉して、多角形状に形成された多角形リブ構造において、多角形リブ3の各辺の長手方向略中央部に位置して厚み中心部が2分割されるとともに、該2分割の相対する分割面が相互に離れて開口部4が形成され、該開口部4の横断面積が開口端から奥に向って減少する形状に前記多角形リブの各辺が形成された開口付き多角形リブ構造2である。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性頭部装具部品(1)を提供する。
【解決手段】この頭部装具部品(1)は、互いに入れ子になってその間に使用者の冷却等を行うためのゲルが入った交換自在の袋(9)を保持する耐衝撃性内部品(2)及び耐衝撃性外部品(6)を有する。
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内面を衝撃吸収材でライニングされ、ヘルメット着用者の視界部を形成する繰り抜き部を有しているヘルメットシェルと、視界部の下方に延在している顎用湾曲部とを備えたヘルメット、特にオードバイドライバーまたはカードライバー用のレーシングドライバーヘルメット。顎用湾曲部の内面に、表示装置を受容するための少なくとも1つの容器状の凹部を設ける。
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エネルギー吸収セルを備え、ユーザが装着する人体保護装置であり、各セルがチューブを備え、実質的に各チューブが少なくとも1つの他のチューブの側壁と近接又は隣接する側壁を有し、実質的に各チューブは荷重がチューブの軸と平行に加えられるときにチューブの向きが実質的に維持されるように構成される。 (もっと読む)


この発明は、UV照射によって劣化するプラスチックの目的物の老化を決定するための表示デバイス(5)に関する。表示デバイスは、目的物上に配置されるか、又は目的物に組み込まれて固定され、そしてUV照射によって劣化しうる顔料を含んでいる。この顔料の劣化は目的物中に含まれるプラスチックの劣化に従うか、又は法律もしくは他の規則に従って予め決められた時間間隔に対応する。
また、この発明は、前述に対応する性質を示す表示デバイス(5)を含む安全ヘルメットに関する。

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