説明

哺乳動物細胞膜タンパク質;関連試薬

【課題】哺乳動物細胞応答(例えば、免疫シグナル)を調整することに有用な、少なくとも1つの代替の共刺激分子、および多量の免疫応答を調節するアゴニストおよびアンタゴニストを提供する。
【解決手段】実質的に純粋なまたは組換えポリペプチドであって:(a)霊長類もしくは齧歯類に由来する特定のアミノ酸配列を有する、DAP12成熟ポリペプチドに対して、少なくとも約12のアミノ酸の長さにわたって同一性を示すか、(b)霊長類もしくは齧歯類に由来する特定のアミノ酸配列を有する、DAP10成熟ポリペプチドに対して、少なくとも約12のアミノ酸の長さにわたって同一性を示すか、(c)霊長類もしくは齧歯類に由来する特定のアミノ酸配列を有する、MDL−1成熟ポリペプチドに対して、少なくとも約12のアミノ酸の長さにわたって同一性を示す、ポリペプチド。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
本明細書に記載の発明。

【公開番号】特開2010−99077(P2010−99077A)
【公開日】平成22年5月6日(2010.5.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−283507(P2009−283507)
【出願日】平成21年12月14日(2009.12.14)
【分割の表示】特願2000−505298(P2000−505298)の分割
【原出願日】平成10年7月31日(1998.7.31)
【出願人】(596129215)シェーリング コーポレイション (785)
【氏名又は名称原語表記】Schering Corporation
【Fターム(参考)】