説明

小判型さぬきうどん

【課題】 病人でも食べられる、縁起の良い「小判型さぬきうどん」を製造する。
【解決手段】 型抜き用金型を小判型にして、”さぬきうどん”を小判型に繰り抜く製造技術、及び、製品。

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】
本発明は、自分の父親が腹筋の病気で、麺を吸い上げる事が出来ないから発明したものである。
従来の技術は、小麦と水を混ぜ、捏ね、ローラーで平たくして、カッターで切断して、細長い糸を作り、市販のうどんを製造している。
発明は、小麦と水を混ぜ、捏ね、ローラーで平たくして、カッターで切断した後、小判型の金型で繰り抜き、小判型のうどんを製造後、見た目にわ縁起が良いので金色に染める。
【図面の簡単な説明】
【図1】 小判型さぬきうどん、及び、小判型うどん金型。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
小麦を練って、小判型に模る”さぬきうどん”、及び、製法、製造金型。

【図1】
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【公開番号】特開2006−288357(P2006−288357A)
【公開日】平成18年10月26日(2006.10.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−135384(P2005−135384)
【出願日】平成17年4月5日(2005.4.5)
【出願人】(595162895)
【Fターム(参考)】