核酸送達用の脂質製剤
本発明は、一つまたは複数の活性薬剤または治療剤を含む、新規で安定な脂質粒子、その脂質粒子の製造方法、ならびにその脂質粒子を送達および/または投与する方法を提供する。さらに詳細には、本発明は、核酸(一つまたは複数の干渉性RNAなど)を含む安定的な核酸-脂質粒子(SNALP)、SNALPの製造方法、ならびにSNALPを送達および/または投与する方法を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
以下を含む核酸-脂質粒子:
(a)核酸;
(b)該粒子中に存在する総脂質の約50mol%〜約85mol%を構成する陽イオン性脂質;
(c)該粒子中に存在する総脂質の約13mol%〜約49.5mol%を構成する非陽イオン性脂質;および
(d)該粒子中に存在する総脂質の約0.5mol%〜約2mol%を構成する、粒子の凝集を阻害する複合化脂質。
【請求項2】
核酸が、低分子干渉性RNA(siRNA)を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項3】
siRNAが、約15〜約60個のヌクレオチドを含む、請求項2記載の核酸-脂質粒子。
【請求項4】
siRNAが、少なくとも1個の改変ヌクレオチドを含む、請求項2記載の核酸-脂質粒子。
【請求項5】
siRNAが、少なくとも1個の2'-O-メチル(2'OMe)ヌクレオチドを含む、請求項2記載の核酸-脂質粒子。
【請求項6】
陽イオン性脂質が、1,2-ジリノレイルオキシ-N,N-ジメチルアミノプロパン(DLinDMA)、1,2-ジリノレニルオキシ-N,N-ジメチルアミノプロパン(DLenDMA)、またはそれらの混合物を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項7】
陽イオン性脂質が、2,2-ジリノレイル-4-(2-ジメチルアミノエチル)-[1,3]-ジオキソラン(DLin-K-C2-DMA)を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項8】
陽イオン性脂質が、粒子中に存在する総脂質の約56.5mol%〜約66.5mol%を構成する、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項9】
陽イオン性脂質が、粒子中に存在する総脂質の約52mol%〜約62mol%を構成する、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項10】
非陽イオン性脂質が、コレステロールまたはその誘導体を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項11】
コレステロールまたはその誘導体が、粒子中に存在する総脂質の約31.5mol%〜約42.5mol%を構成する、請求項10記載の核酸-脂質粒子。
【請求項12】
非陽イオン性脂質が、リン脂質を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項13】
非陽イオン性脂質が、リン脂質とコレステロールまたはその誘導体との混合物を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項14】
リン脂質が、ジパルミトイルホスファチジルコリン(DPPC)、ジステアロイルホスファチジルコリン(DSPC)、またはそれらの混合物を含む、請求項13記載の核酸-脂質粒子。
【請求項15】
リン脂質が、粒子中に存在する総脂質の約4mol%〜約10mol%を構成し、コレステロールが、粒子中に存在する総脂質の約30mol%〜約40mol%を構成する、請求項13記載の核酸-脂質粒子。
【請求項16】
リン脂質が、粒子中に存在する総脂質の約10mol%〜約30mol%を構成し、コレステロールが、粒子中に存在する総脂質の約10mol%〜約30mol%を構成する、請求項13記載の核酸-脂質粒子。
【請求項17】
粒子の凝集を阻害する複合化脂質が、ポリエチレングリコール(PEG)-脂質コンジュゲートを含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項18】
PEG-脂質コンジュゲートが、PEG-ジアシルグリセロール(PEG-DAG)コンジュゲート、PEG-ジアルキルオキシプロピル(PEG-DAA)コンジュゲート、またはそれらの混合物を含む、請求項17記載の核酸-脂質粒子。
【請求項19】
PEG-DAAコンジュゲートが、PEG-ジミリスチルオキシプロピル(PEG-DMA)コンジュゲート、PEG-ジステアリルオキシプロピル(PEG-DSA)コンジュゲート、またはそれらの混合物を含む、請求項18記載の核酸-脂質粒子。
【請求項20】
PEGが、約2,000ダルトンの平均分子量を有する、請求項19記載の核酸-脂質粒子。
【請求項21】
粒子の凝集を阻害する複合化脂質が、該粒子中に存在する総脂質の約1mol%〜約2mol%を構成する、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項22】
核酸-脂質粒子中の核酸が、血清中で37℃、30分間の該粒子のインキュベーション後に実質的に分解されない、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項23】
核酸が、核酸-脂質粒子に完全に封入されている、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項24】
約5〜約15の脂質:核酸質量比を有する、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項25】
約40nm〜約150nmの直径中央値を有する、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項26】
請求項1記載の核酸-脂質粒子および薬学的に許容される担体を含む、薬学的組成物。
【請求項27】
以下を含む核酸-脂質粒子:
(a)siRNA;
(b)該粒子中に存在する総脂質の約56.5mol%〜約66.5mol%を構成する陽イオン性脂質;
(c)該粒子中に存在する総脂質の約31.5mol%〜約42.5mol%を構成するコレステロールまたはその誘導体;および
(d)該粒子中に存在する総脂質の約1mol%〜約2mol%を構成するPEG-脂質コンジュゲート。
【請求項28】
陽イオン性脂質が、DLmDMAを含む、請求項27記載の核酸-脂質粒子。
【請求項29】
陽イオン性脂質が、DLin-K-C2-DMAを含む、請求項27記載の核酸-脂質粒子。
【請求項30】
PEG-脂質コンジュゲートが、PEG-DAAコンジュゲートを含む、請求項27記載の核酸-脂質粒子。
【請求項31】
約61.5mol%の陽イオン性脂質、約36.9%のコレステロールまたはその誘導体、および約1.5mol%のPEG-脂質コンジュゲートを含む、請求項27記載の核酸-脂質粒子。
【請求項32】
請求項27記載の核酸-脂質粒子および薬学的に許容される担体を含む、薬学的組成物。
【請求項33】
以下を含む核酸-脂質粒子:
(a)siRNA;
(b)該粒子中に存在する総脂質の約52mol%〜約62mol%を構成する陽イオン性脂質;
(c)該粒子中に存在する総脂質の約36mol%〜約47mol%を構成する、リン脂質とコレステロールまたはその誘導体との混合物;および
(d)該粒子中に存在する総脂質の約1mol%〜約2mol%を構成するPEG-脂質コンジュゲート。
【請求項34】
陽イオン性脂質が、DLinDMAを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項35】
陽イオン性脂質が、DLin-K-C2-DMAを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項36】
リン脂質が、DPPCを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項37】
PEG-脂質コンジュゲートが、PEG-DAAコンジュゲートを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項38】
約57.1mol%の陽イオン性脂質、約7.1mol%のリン脂質、約34.3mol%のコレステロールまたはその誘導体、および約1.4mol%のPEG-脂質コンジュゲートを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項39】
約57.1mol%の陽イオン性脂質、約20mol%のリン脂質、約20mol%のコレステロールまたはその誘導体、および約1.4mol%のPEG-脂質コンジュゲートを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項40】
請求項33記載の核酸-脂質粒子および薬学的に許容される担体を含む、薬学的組成物。
【請求項41】
細胞に核酸を導入するための方法であって、細胞と請求項1、27、または33記載の核酸-脂質粒子とを接触させることを含む、方法。
【請求項42】
細胞が哺乳動物の中にある、請求項41記載の方法。
【請求項43】
核酸のインビボ送達のための方法であって、哺乳動物対象に請求項1、27、または33記載の核酸-脂質粒子を投与することを含む、方法。
【請求項44】
投与が、経口、鼻腔内、静脈内、腹腔内、筋肉内、関節内、病巣内、気管内、皮下、および皮内からなる群より選択される、請求項43記載の方法。
【請求項45】
処置を必要とする哺乳動物対象における疾患または障害を処置するための方法であって、哺乳動物対象に治療有効量の請求項1、27、または33記載の核酸-脂質粒子を投与することを含む、方法。
【請求項46】
疾患または障害が、ウイルス感染、肝疾患または肝障害、およびがんからなる群より選択される、請求項45記載の方法。
【請求項1】
以下を含む核酸-脂質粒子:
(a)核酸;
(b)該粒子中に存在する総脂質の約50mol%〜約85mol%を構成する陽イオン性脂質;
(c)該粒子中に存在する総脂質の約13mol%〜約49.5mol%を構成する非陽イオン性脂質;および
(d)該粒子中に存在する総脂質の約0.5mol%〜約2mol%を構成する、粒子の凝集を阻害する複合化脂質。
【請求項2】
核酸が、低分子干渉性RNA(siRNA)を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項3】
siRNAが、約15〜約60個のヌクレオチドを含む、請求項2記載の核酸-脂質粒子。
【請求項4】
siRNAが、少なくとも1個の改変ヌクレオチドを含む、請求項2記載の核酸-脂質粒子。
【請求項5】
siRNAが、少なくとも1個の2'-O-メチル(2'OMe)ヌクレオチドを含む、請求項2記載の核酸-脂質粒子。
【請求項6】
陽イオン性脂質が、1,2-ジリノレイルオキシ-N,N-ジメチルアミノプロパン(DLinDMA)、1,2-ジリノレニルオキシ-N,N-ジメチルアミノプロパン(DLenDMA)、またはそれらの混合物を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項7】
陽イオン性脂質が、2,2-ジリノレイル-4-(2-ジメチルアミノエチル)-[1,3]-ジオキソラン(DLin-K-C2-DMA)を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項8】
陽イオン性脂質が、粒子中に存在する総脂質の約56.5mol%〜約66.5mol%を構成する、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項9】
陽イオン性脂質が、粒子中に存在する総脂質の約52mol%〜約62mol%を構成する、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項10】
非陽イオン性脂質が、コレステロールまたはその誘導体を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項11】
コレステロールまたはその誘導体が、粒子中に存在する総脂質の約31.5mol%〜約42.5mol%を構成する、請求項10記載の核酸-脂質粒子。
【請求項12】
非陽イオン性脂質が、リン脂質を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項13】
非陽イオン性脂質が、リン脂質とコレステロールまたはその誘導体との混合物を含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項14】
リン脂質が、ジパルミトイルホスファチジルコリン(DPPC)、ジステアロイルホスファチジルコリン(DSPC)、またはそれらの混合物を含む、請求項13記載の核酸-脂質粒子。
【請求項15】
リン脂質が、粒子中に存在する総脂質の約4mol%〜約10mol%を構成し、コレステロールが、粒子中に存在する総脂質の約30mol%〜約40mol%を構成する、請求項13記載の核酸-脂質粒子。
【請求項16】
リン脂質が、粒子中に存在する総脂質の約10mol%〜約30mol%を構成し、コレステロールが、粒子中に存在する総脂質の約10mol%〜約30mol%を構成する、請求項13記載の核酸-脂質粒子。
【請求項17】
粒子の凝集を阻害する複合化脂質が、ポリエチレングリコール(PEG)-脂質コンジュゲートを含む、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項18】
PEG-脂質コンジュゲートが、PEG-ジアシルグリセロール(PEG-DAG)コンジュゲート、PEG-ジアルキルオキシプロピル(PEG-DAA)コンジュゲート、またはそれらの混合物を含む、請求項17記載の核酸-脂質粒子。
【請求項19】
PEG-DAAコンジュゲートが、PEG-ジミリスチルオキシプロピル(PEG-DMA)コンジュゲート、PEG-ジステアリルオキシプロピル(PEG-DSA)コンジュゲート、またはそれらの混合物を含む、請求項18記載の核酸-脂質粒子。
【請求項20】
PEGが、約2,000ダルトンの平均分子量を有する、請求項19記載の核酸-脂質粒子。
【請求項21】
粒子の凝集を阻害する複合化脂質が、該粒子中に存在する総脂質の約1mol%〜約2mol%を構成する、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項22】
核酸-脂質粒子中の核酸が、血清中で37℃、30分間の該粒子のインキュベーション後に実質的に分解されない、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項23】
核酸が、核酸-脂質粒子に完全に封入されている、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項24】
約5〜約15の脂質:核酸質量比を有する、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項25】
約40nm〜約150nmの直径中央値を有する、請求項1記載の核酸-脂質粒子。
【請求項26】
請求項1記載の核酸-脂質粒子および薬学的に許容される担体を含む、薬学的組成物。
【請求項27】
以下を含む核酸-脂質粒子:
(a)siRNA;
(b)該粒子中に存在する総脂質の約56.5mol%〜約66.5mol%を構成する陽イオン性脂質;
(c)該粒子中に存在する総脂質の約31.5mol%〜約42.5mol%を構成するコレステロールまたはその誘導体;および
(d)該粒子中に存在する総脂質の約1mol%〜約2mol%を構成するPEG-脂質コンジュゲート。
【請求項28】
陽イオン性脂質が、DLmDMAを含む、請求項27記載の核酸-脂質粒子。
【請求項29】
陽イオン性脂質が、DLin-K-C2-DMAを含む、請求項27記載の核酸-脂質粒子。
【請求項30】
PEG-脂質コンジュゲートが、PEG-DAAコンジュゲートを含む、請求項27記載の核酸-脂質粒子。
【請求項31】
約61.5mol%の陽イオン性脂質、約36.9%のコレステロールまたはその誘導体、および約1.5mol%のPEG-脂質コンジュゲートを含む、請求項27記載の核酸-脂質粒子。
【請求項32】
請求項27記載の核酸-脂質粒子および薬学的に許容される担体を含む、薬学的組成物。
【請求項33】
以下を含む核酸-脂質粒子:
(a)siRNA;
(b)該粒子中に存在する総脂質の約52mol%〜約62mol%を構成する陽イオン性脂質;
(c)該粒子中に存在する総脂質の約36mol%〜約47mol%を構成する、リン脂質とコレステロールまたはその誘導体との混合物;および
(d)該粒子中に存在する総脂質の約1mol%〜約2mol%を構成するPEG-脂質コンジュゲート。
【請求項34】
陽イオン性脂質が、DLinDMAを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項35】
陽イオン性脂質が、DLin-K-C2-DMAを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項36】
リン脂質が、DPPCを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項37】
PEG-脂質コンジュゲートが、PEG-DAAコンジュゲートを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項38】
約57.1mol%の陽イオン性脂質、約7.1mol%のリン脂質、約34.3mol%のコレステロールまたはその誘導体、および約1.4mol%のPEG-脂質コンジュゲートを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項39】
約57.1mol%の陽イオン性脂質、約20mol%のリン脂質、約20mol%のコレステロールまたはその誘導体、および約1.4mol%のPEG-脂質コンジュゲートを含む、請求項33記載の核酸-脂質粒子。
【請求項40】
請求項33記載の核酸-脂質粒子および薬学的に許容される担体を含む、薬学的組成物。
【請求項41】
細胞に核酸を導入するための方法であって、細胞と請求項1、27、または33記載の核酸-脂質粒子とを接触させることを含む、方法。
【請求項42】
細胞が哺乳動物の中にある、請求項41記載の方法。
【請求項43】
核酸のインビボ送達のための方法であって、哺乳動物対象に請求項1、27、または33記載の核酸-脂質粒子を投与することを含む、方法。
【請求項44】
投与が、経口、鼻腔内、静脈内、腹腔内、筋肉内、関節内、病巣内、気管内、皮下、および皮内からなる群より選択される、請求項43記載の方法。
【請求項45】
処置を必要とする哺乳動物対象における疾患または障害を処置するための方法であって、哺乳動物対象に治療有効量の請求項1、27、または33記載の核酸-脂質粒子を投与することを含む、方法。
【請求項46】
疾患または障害が、ウイルス感染、肝疾患または肝障害、およびがんからなる群より選択される、請求項45記載の方法。
【図1A】
【図1B】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図1B】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【公表番号】特表2011−516586(P2011−516586A)
【公表日】平成23年5月26日(2011.5.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−504295(P2011−504295)
【出願日】平成21年4月15日(2009.4.15)
【国際出願番号】PCT/CA2009/000496
【国際公開番号】WO2009/127060
【国際公開日】平成21年10月22日(2009.10.22)
【出願人】(510179098)プロチバ バイオセラピューティクス インコーポレイティッド (4)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成23年5月26日(2011.5.26)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年4月15日(2009.4.15)
【国際出願番号】PCT/CA2009/000496
【国際公開番号】WO2009/127060
【国際公開日】平成21年10月22日(2009.10.22)
【出願人】(510179098)プロチバ バイオセラピューティクス インコーポレイティッド (4)
【Fターム(参考)】
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