熱交換を容易にする二相流を利用する圧縮空気エネルギー保存システム
本発明の態様に係る圧縮気体エネルギー保存システムは、空気を圧縮および膨張させる可逆的機構と、1つ以上の圧縮空気保存タンクと、制御システムと、1つ以上の熱交換器と、本発明のある態様においてはモーター発電機と、を備える。可逆的空気コンプレッサー−膨張機は機械力を用いて、空気を圧縮し(それがコンプレッサーとして作動するとき)、圧縮空気内に保存されたエネルギーを機械力に変換する(それが膨張機として作動するとき)。ある態様においては、コンプレッサー−膨張機は1つ以上のステージを備え、それぞれのステージは水もしくは他の液体で部分的に満たされた圧力ベッセル(圧力セル)から構成される。いくつかの態様においては、圧力ベッセルは1つ以上のシリンダーデバイスに通じており、そのシリンダーチャンバーと空気および液体を交換する。もし存在すれば電気的制御のもとで、好適なバルブによって、空気は圧力セルおよびシリンダーデバイスを出入りできる。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
チャンバーへの液体の流れを制御する方法であって、
気体源と気体連結するポートを有するシリンダーを設ける工程と、
前記シリンダー内部に可動式の第1のピストンを設ける工程と、
前記シリンダー内部に、前記ポートを選択的に閉鎖する可動式の第2のピストンを設ける工程と、
を含む方法。
【請求項2】
前記第2のピストンの動作が、前記第1のピストンの動作と同期される、
ことを特徴とする請求項1に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項3】
前記第2のピストンの動作が、共通連結機構を用いて、前記第1のピストンの動作と同期される、
ことを特徴とする請求項2に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項4】
前記共通連結機構が、共通機械的連結機構を備える、
ことを特徴とする請求項3に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項5】
前記共通機械的連結機構がクランクシャフトを備える、
ことを特徴とする請求項4に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項6】
前記第1のピストンの動作中に前記シリンダーに液体を供給する工程をさらに含む、請求項1に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項7】
前記第1のピストンの動作が前記シリンダー内部の気体を圧縮する、
ことを特徴とする請求項6に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項8】
前記第1のピストンの動作が、前記シリンダー内部の圧縮気体の膨張に応えるものである、
ことを特徴とする請求項6に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項9】
気体の圧縮用または膨張用の装置であって、
ポートを有し、気体を包含するように構成されたチャンバーと、
前記チャンバー内部に配置された可動部材と、
前記ポートと流体連通し、気流の体積効率を高めるために前記ポートを通って前記気流の共振特性に同調される特性を有する、導管と、
を備える装置。
【請求項10】
前記特性が、前記ポートと前記気流の入口との間の前記導管の長さを含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項11】
前記特性が、前記ポートと前記気流の出口との間の前記導管の長さを含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項12】
前記特性が前記導管の断面積を含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項13】
前記特性が、前記ポートと気体源との間の前記導管の通路の長さを含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項14】
前記気流が、前記チャンバー内の前記可動部材によって圧縮された気体を含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項15】
前記共振特性が、前記チャンバーからの出口流量バルブの作動タイミング、および/または、前記導管からの出口流量バルブの作動タイミング、から決定される、
ことを特徴とする請求項14に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項16】
前記気流が圧縮気体を含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項17】
前記共振特性が、前記ポートに近接する前記導管の第1端に位置するチャンバー流量バルブの作動タイミング、および/または、前記第1端と反対側にある前記導管の第2端に位置する流量バルブの作動タイミング、から決定される、
ことを特徴とする請求項16に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項18】
第1の部品と、
第2の部品と
前記第1の部品を前記第2の部品に固定し、前記第1の部品と前記第2の部品との間にスペースを画定するように、構成された固定部材と、
を備え、
前記固定部材が、
液体源から受け取られる液体の流れを変更し、前記液体を第1の断面積を有する方向変化部分の出口に流すように、構成された前記方向変化部分と、
第2の断面積を有する入口を通して前記方向変化部分の出口から液体を受け取るように構成された速度上昇部分と、
前記速度上昇部分と流体連通し、第3の断面積を有する出口と、
を備え、
前記速度上昇部分が、前記速度上昇部分の入口から流れる液体の速度を加速するように構成され、
前記第2の断面積が前記第1の断面積よりも極めて小さく、前記第3の断面積とほぼ同じまたはわずかに大きい、
ことを特徴とする液体噴霧ノズル。
【請求項19】
前記第1の部品が、前記第2の部品の開口部の内部に挿入されるように構成された、
ことを特徴とする請求項18に記載の液体噴霧ノズル。
【請求項20】
滴の噴霧をもたらすように構成され、
前記チャンバー内の気体のモル数と前記滴の合計表面積との比が、約1〜250m2/モルである、
ことを特徴とする請求項18に記載の液体噴霧ノズル。
【請求項1】
チャンバーへの液体の流れを制御する方法であって、
気体源と気体連結するポートを有するシリンダーを設ける工程と、
前記シリンダー内部に可動式の第1のピストンを設ける工程と、
前記シリンダー内部に、前記ポートを選択的に閉鎖する可動式の第2のピストンを設ける工程と、
を含む方法。
【請求項2】
前記第2のピストンの動作が、前記第1のピストンの動作と同期される、
ことを特徴とする請求項1に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項3】
前記第2のピストンの動作が、共通連結機構を用いて、前記第1のピストンの動作と同期される、
ことを特徴とする請求項2に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項4】
前記共通連結機構が、共通機械的連結機構を備える、
ことを特徴とする請求項3に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項5】
前記共通機械的連結機構がクランクシャフトを備える、
ことを特徴とする請求項4に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項6】
前記第1のピストンの動作中に前記シリンダーに液体を供給する工程をさらに含む、請求項1に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項7】
前記第1のピストンの動作が前記シリンダー内部の気体を圧縮する、
ことを特徴とする請求項6に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項8】
前記第1のピストンの動作が、前記シリンダー内部の圧縮気体の膨張に応えるものである、
ことを特徴とする請求項6に記載のチャンバーへの液体の流れを制御する方法。
【請求項9】
気体の圧縮用または膨張用の装置であって、
ポートを有し、気体を包含するように構成されたチャンバーと、
前記チャンバー内部に配置された可動部材と、
前記ポートと流体連通し、気流の体積効率を高めるために前記ポートを通って前記気流の共振特性に同調される特性を有する、導管と、
を備える装置。
【請求項10】
前記特性が、前記ポートと前記気流の入口との間の前記導管の長さを含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項11】
前記特性が、前記ポートと前記気流の出口との間の前記導管の長さを含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項12】
前記特性が前記導管の断面積を含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項13】
前記特性が、前記ポートと気体源との間の前記導管の通路の長さを含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項14】
前記気流が、前記チャンバー内の前記可動部材によって圧縮された気体を含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項15】
前記共振特性が、前記チャンバーからの出口流量バルブの作動タイミング、および/または、前記導管からの出口流量バルブの作動タイミング、から決定される、
ことを特徴とする請求項14に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項16】
前記気流が圧縮気体を含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項17】
前記共振特性が、前記ポートに近接する前記導管の第1端に位置するチャンバー流量バルブの作動タイミング、および/または、前記第1端と反対側にある前記導管の第2端に位置する流量バルブの作動タイミング、から決定される、
ことを特徴とする請求項16に記載の気体の圧縮用または膨張用の装置。
【請求項18】
第1の部品と、
第2の部品と
前記第1の部品を前記第2の部品に固定し、前記第1の部品と前記第2の部品との間にスペースを画定するように、構成された固定部材と、
を備え、
前記固定部材が、
液体源から受け取られる液体の流れを変更し、前記液体を第1の断面積を有する方向変化部分の出口に流すように、構成された前記方向変化部分と、
第2の断面積を有する入口を通して前記方向変化部分の出口から液体を受け取るように構成された速度上昇部分と、
前記速度上昇部分と流体連通し、第3の断面積を有する出口と、
を備え、
前記速度上昇部分が、前記速度上昇部分の入口から流れる液体の速度を加速するように構成され、
前記第2の断面積が前記第1の断面積よりも極めて小さく、前記第3の断面積とほぼ同じまたはわずかに大きい、
ことを特徴とする液体噴霧ノズル。
【請求項19】
前記第1の部品が、前記第2の部品の開口部の内部に挿入されるように構成された、
ことを特徴とする請求項18に記載の液体噴霧ノズル。
【請求項20】
滴の噴霧をもたらすように構成され、
前記チャンバー内の気体のモル数と前記滴の合計表面積との比が、約1〜250m2/モルである、
ことを特徴とする請求項18に記載の液体噴霧ノズル。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11A】
【図11B】
【図11C】
【図11D】
【図11E】
【図11F】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図13A】
【図13B】
【図13C】
【図14A】
【図14B】
【図14C】
【図15A】
【図15B】
【図15C】
【図16A】
【図16B】
【図16C】
【図16D】
【図17A】
【図17B】
【図17C】
【図17D】
【図18A】
【図18B】
【図18C】
【図18D】
【図19A】
【図19B】
【図19C】
【図19D】
【図20】
【図20A】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図23】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図24D】
【図25】
【図26】
【図26A】
【図26B】
【図27】
【図28】
【図28A】
【図31】
【図32】
【図32A】
【図33】
【図33A】
【図33AA】
【図34】
【図35】
【図35A】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図39A】
【図39B】
【図39CA】
【図39CB】
【図40】
【図40A】
【図40B】
【図41】
【図41A】
【図41B】
【図41C】
【図41D】
【図41EA】
【図41EB】
【図41EC】
【図41ED】
【図41EE】
【図41FA】
【図41FB】
【図41FC】
【図41G】
【図41H】
【図42A】
【図42B】
【図42BA】
【図42BB】
【図42BC】
【図42C】
【図43】
【図43A】
【図43B】
【図44】
【図45】
【図46A】
【図46B】
【図47】
【図48A】
【図48B】
【図48C】
【図49A】
【図49B】
【図49C】
【図50A】
【図50B】
【図51】
【図52】
【図53A】
【図53B】
【図53BA】
【図53BB】
【図53BC】
【図53C】
【図54】
【図54A】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図58A】
【図59】
【図59A】
【図59B】
【図60】
【図61A】
【図61B】
【図61C】
【図62】
【図63A】
【図63B】
【図63C】
【図64A】
【図64B】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図68A】
【図68B】
【図68C】
【図69】
【図69A】
【図69B】
【図69C】
【図69D】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76A】
【図76B】
【図78】
【図81b】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図86A】
【図86B】
【図86C】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90A】
【図90B】
【図90C】
【図91A】
【図91B】
【図91C】
【図91D】
【図91E】
【図92A】
【図92B】
【図92C】
【図92D】
【図92E】
【図93】
【図93A】
【図93B】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99A】
【図99B】
【図99C】
【図99D】
【図100A】
【図100B】
【図100C】
【図100D】
【図100E】
【図100F】
【図100G】
【図100H】
【図100I】
【図100J】
【図101A】
【図101B】
【図101C】
【図106】
【図108】
【図110A】
【図110B】
【図111A】
【図111B】
【図112A】
【図112B】
【図113】
【図117】
【図119】
【図121】
【図122A】
【図122B】
【図123A】
【図123B】
【図124】
【図124A】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130A】
【図130B】
【図131】
【図132】
【図133A】
【図133B】
【図133C】
【図133D】
【図133E】
【図133F】
【図133G】
【図134A】
【図134B】
【図134C】
【図135A】
【図135B】
【図135C】
【図135D】
【図135E】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139】
【図29】
【図30】
【図74A】
【図77】
【図79】
【図80】
【図81a】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図107】
【図109A】
【図109B】
【図114】
【図115】
【図116】
【図118】
【図120】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11A】
【図11B】
【図11C】
【図11D】
【図11E】
【図11F】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図13A】
【図13B】
【図13C】
【図14A】
【図14B】
【図14C】
【図15A】
【図15B】
【図15C】
【図16A】
【図16B】
【図16C】
【図16D】
【図17A】
【図17B】
【図17C】
【図17D】
【図18A】
【図18B】
【図18C】
【図18D】
【図19A】
【図19B】
【図19C】
【図19D】
【図20】
【図20A】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図23】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図24D】
【図25】
【図26】
【図26A】
【図26B】
【図27】
【図28】
【図28A】
【図31】
【図32】
【図32A】
【図33】
【図33A】
【図33AA】
【図34】
【図35】
【図35A】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図39A】
【図39B】
【図39CA】
【図39CB】
【図40】
【図40A】
【図40B】
【図41】
【図41A】
【図41B】
【図41C】
【図41D】
【図41EA】
【図41EB】
【図41EC】
【図41ED】
【図41EE】
【図41FA】
【図41FB】
【図41FC】
【図41G】
【図41H】
【図42A】
【図42B】
【図42BA】
【図42BB】
【図42BC】
【図42C】
【図43】
【図43A】
【図43B】
【図44】
【図45】
【図46A】
【図46B】
【図47】
【図48A】
【図48B】
【図48C】
【図49A】
【図49B】
【図49C】
【図50A】
【図50B】
【図51】
【図52】
【図53A】
【図53B】
【図53BA】
【図53BB】
【図53BC】
【図53C】
【図54】
【図54A】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図58A】
【図59】
【図59A】
【図59B】
【図60】
【図61A】
【図61B】
【図61C】
【図62】
【図63A】
【図63B】
【図63C】
【図64A】
【図64B】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図68A】
【図68B】
【図68C】
【図69】
【図69A】
【図69B】
【図69C】
【図69D】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76A】
【図76B】
【図78】
【図81b】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図86A】
【図86B】
【図86C】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90A】
【図90B】
【図90C】
【図91A】
【図91B】
【図91C】
【図91D】
【図91E】
【図92A】
【図92B】
【図92C】
【図92D】
【図92E】
【図93】
【図93A】
【図93B】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99A】
【図99B】
【図99C】
【図99D】
【図100A】
【図100B】
【図100C】
【図100D】
【図100E】
【図100F】
【図100G】
【図100H】
【図100I】
【図100J】
【図101A】
【図101B】
【図101C】
【図106】
【図108】
【図110A】
【図110B】
【図111A】
【図111B】
【図112A】
【図112B】
【図113】
【図117】
【図119】
【図121】
【図122A】
【図122B】
【図123A】
【図123B】
【図124】
【図124A】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130A】
【図130B】
【図131】
【図132】
【図133A】
【図133B】
【図133C】
【図133D】
【図133E】
【図133F】
【図133G】
【図134A】
【図134B】
【図134C】
【図135A】
【図135B】
【図135C】
【図135D】
【図135E】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139】
【図29】
【図30】
【図74A】
【図77】
【図79】
【図80】
【図81a】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図107】
【図109A】
【図109B】
【図114】
【図115】
【図116】
【図118】
【図120】
【公表番号】特表2012−523514(P2012−523514A)
【公表日】平成24年10月4日(2012.10.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−553178(P2011−553178)
【出願日】平成22年6月28日(2010.6.28)
【国際出願番号】PCT/US2010/040240
【国際公開番号】WO2011/008500
【国際公開日】平成23年1月20日(2011.1.20)
【出願人】(511216651)ライトセイル エナジー インコーポレイテッド (1)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成24年10月4日(2012.10.4)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年6月28日(2010.6.28)
【国際出願番号】PCT/US2010/040240
【国際公開番号】WO2011/008500
【国際公開日】平成23年1月20日(2011.1.20)
【出願人】(511216651)ライトセイル エナジー インコーポレイテッド (1)
【Fターム(参考)】
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