自己免疫疾患および慢性炎症性疾患を診断およびモニタリングするための方法および組成物
【課題】瘡患者ならびに種々の慢性炎症性疾患および自己免疫疾患を有する患者を管理すること。
【解決手段】患者における1つ以上の遺伝子の発現レベルを検出することにより、患者における自己免疫疾患および慢性炎症性疾患、特に全身性紅斑性狼瘡および慢性間接リウマチを診断またはモニタリングする方法を、記載する。自己免疫疾患および慢性炎症性疾患、特に全身性紅斑性狼瘡および慢性間接リウマチを診断およびモニタリングするための診断用オリゴヌクレオチド、該診断用オリゴヌクレオチドを含むキットまたはシステムもまた、記載する。
【解決手段】患者における1つ以上の遺伝子の発現レベルを検出することにより、患者における自己免疫疾患および慢性炎症性疾患、特に全身性紅斑性狼瘡および慢性間接リウマチを診断またはモニタリングする方法を、記載する。自己免疫疾患および慢性炎症性疾患、特に全身性紅斑性狼瘡および慢性間接リウマチを診断およびモニタリングするための診断用オリゴヌクレオチド、該診断用オリゴヌクレオチドを含むキットまたはシステムもまた、記載する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【図1】
【図2】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4】
【図5−1】
【図5−2】
【図5−3】
【図6】
【図7−1】
【図7−2】
【図8】
【図2】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4】
【図5−1】
【図5−2】
【図5−3】
【図6】
【図7−1】
【図7−2】
【図8】
【公開番号】特開2010−104368(P2010−104368A)
【公開日】平成22年5月13日(2010.5.13)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−269352(P2009−269352)
【出願日】平成21年11月26日(2009.11.26)
【分割の表示】特願2003−587333(P2003−587333)の分割
【原出願日】平成15年4月24日(2003.4.24)
【出願人】(504395291)エックスディーエックス, インコーポレイテッド (3)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年5月13日(2010.5.13)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年11月26日(2009.11.26)
【分割の表示】特願2003−587333(P2003−587333)の分割
【原出願日】平成15年4月24日(2003.4.24)
【出願人】(504395291)エックスディーエックス, インコーポレイテッド (3)
【Fターム(参考)】
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