EL表示装置
【課題】トランジスタの特性のバラツキによる表示ムラの発生を抑制することが可能なEL表示装置を提供する。
【解決手段】
アレイ基板30と、アレイ基板30と接続されたプログラム電流を出力する第1のソースドライバ回路14mと第2のソースドライバ回路14sと、ソースドライバ回路14内に構成されたコントロール回路と、第1のソースドライバ回路14mと第2のソースドライバ回路14sのうち、いずれかをマスターあるいはスレーブ動作させる制御端子とを具備することを特徴とするEL表示装置である。
【解決手段】
アレイ基板30と、アレイ基板30と接続されたプログラム電流を出力する第1のソースドライバ回路14mと第2のソースドライバ回路14sと、ソースドライバ回路14内に構成されたコントロール回路と、第1のソースドライバ回路14mと第2のソースドライバ回路14sのうち、いずれかをマスターあるいはスレーブ動作させる制御端子とを具備することを特徴とするEL表示装置である。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
アレイ基板と、
前記アレイ基板と接続されたプログラム電流を出力する第1のソースドライバ回路と第2のソースドライバ回路と、
前記ソースドライバ回路内に構成されたコントロール回路と、
前記第1のソースドライバ回路と第2のソースドライバ回路のうち、いずれかをマスターあるいはスレーブ動作させる制御端子とを具備することを特徴とするEL表示装置。
【請求項1】
アレイ基板と、
前記アレイ基板と接続されたプログラム電流を出力する第1のソースドライバ回路と第2のソースドライバ回路と、
前記ソースドライバ回路内に構成されたコントロール回路と、
前記第1のソースドライバ回路と第2のソースドライバ回路のうち、いずれかをマスターあるいはスレーブ動作させる制御端子とを具備することを特徴とするEL表示装置。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
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【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
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【図44】
【図45】
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【図49】
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【図54】
【図55】
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【図59】
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【図63】
【図64】
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【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
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【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
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【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【公開番号】特開2006−276718(P2006−276718A)
【公開日】平成18年10月12日(2006.10.12)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−98779(P2005−98779)
【出願日】平成17年3月30日(2005.3.30)
【出願人】(302020207)東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社 (2,170)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成18年10月12日(2006.10.12)
【国際特許分類】
【出願日】平成17年3月30日(2005.3.30)
【出願人】(302020207)東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社 (2,170)
【Fターム(参考)】
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