WNT活性を測定するためのおよびWNT関連がんを処置するための方法および組成物
本願は、Axin安定化剤を投与することによって、Wntシグナル伝達を制御または調節(例えばアンタゴナイズまたは阻害)する方法を開示する。本願はまた、Wntシグナル伝達関連障害の処置、診断、予防および/改善のための、本明細書に記載のAxin安定化剤を用いる方法を開示する。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
Wntシグナル伝達関連障害を処置し、予防しまたは改善する方法であって、それを必要とする対象に有効量のタンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を調節する薬物を投与することを含む方法。
【請求項2】
薬物がタンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を低下または消失させる、請求項1の方法。
【請求項3】
薬物が阻害核酸である、請求項2の方法。
【請求項4】
薬物が融合タンパク質である、請求項2の方法。
【請求項5】
薬物が本発明の化合物である、請求項2の方法。
【請求項6】
Wntシグナル伝達関連障害がWntシグナル伝達の異常なアップレギュレーションに関連している、請求項2の方法。
【請求項7】
Wntシグナル伝達関連障害ががんである、請求項6の方法。
【請求項8】
Wntシグナル伝達関連障害が結腸癌である、請求項7の方法。
【請求項9】
Wntシグナル伝達関連障害が骨関節炎である、請求項6の方法。
【請求項10】
Wntシグナル伝達関連障害が多発性嚢胞腎疾患である、請求項6の方法。
【請求項11】
薬物がタンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を向上する、請求項1の方法。
【請求項12】
Wntシグナル伝達関連障害がWntシグナル伝達の異常なダウンレギュレーションに関連している、請求項11の方法。
【請求項13】
Wntシグナル伝達関連障害が骨粗鬆症である、請求項12の方法。
【請求項14】
Wntシグナル伝達関連障害が肥満または糖尿病である、請求項12の方法。
【請求項15】
Wntシグナル伝達関連障害が神経変性疾患である、請求項12の方法。
【請求項16】
タンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を調節することができる薬物の投与によって、Wnt経路シグナル伝達を調節する方法。
【請求項17】
タンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を低下または消失させることによって、薬物がWnt経路シグナル伝達を阻害する、請求項16の方法。
【請求項18】
薬物が阻害核酸である、請求項17の方法。
【請求項19】
薬物が融合タンパク質である、請求項17の方法。
【請求項20】
薬物が本発明の化合物である、請求項17の方法。
【請求項21】
Wnt経路シグナル伝達を阻害することができる薬物を同定する方法であって:
a) 試験薬物の存在下および非存在下、Wntシグナル伝達を許容する条件下で、Wntシグナル伝達経路が活性であり、Axinタンパク質または安定性レベルを測定することができる生物学的サンプルを接触させ;そして
b) 前記試験薬物の存在下および非存在下の両方で、Axinタンパク質レベルまたは安定性を測定することを含み、
ここで(i)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、該試験薬物をWnt経路シグナル伝達のアゴニストとして同定し、そして(ii)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、該試験薬物をWnt経路シグナル伝達のアンタゴニストとして同定する、方法。
【請求項22】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、総β−カテニンレベルの低下、ホスホ−β−カテニンレベルの上昇、Axinタンパク質レベルの上昇または増加したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項21の方法。
【請求項23】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、総β−カテニンレベルの上昇、ホスホ−β−カテニンレベルの低下、Axinタンパク質レベルの低下または減少したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項21の方法。
【請求項24】
薬物が低分子である、請求項21の方法。
【請求項25】
薬物が阻害核酸である、請求項21の方法。
【請求項26】
薬物が融合タンパク質である、請求項21の方法。
【請求項27】
Wntシグナル伝達関連障害の処置に有用な薬物を同定する方法であって:
a) 試験薬物の存在下および非存在下、Wntシグナル伝達を許容する条件下で、Wntシグナル伝達経路が活性であり、Axinタンパク質レベルまたは安定性を測定することができる生物学的サンプルを接触させ;そして
b) 前記試験薬物の存在下および非存在下の両方で、Axinタンパク質レベルまたは安定性を測定することを含み、
ここで(i)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、該試験薬物をWntシグナル伝達の異常なダウンレギュレーションに関連した障害を処置するために有用として同定し、そして(ii)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、該試験薬物をWntシグナル伝達の異常なアップレギュレーションに関連した障害を処置するために有用として同定する、方法。
【請求項28】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、総β−カテニンレベルの低下、ホスホ−β−カテニンレベルの上昇、Axinタンパク質レベルの上昇または増加したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項27の方法。
【請求項29】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、総β−カテニンレベルの上昇、ホスホ−β−カテニンレベルの低下、Axinタンパク質レベルの低下または減少したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項27の方法。
【請求項30】
薬物が低分子である、請求項27の方法。
【請求項31】
薬物が阻害核酸である、請求項27の方法。
【請求項32】
薬物が融合タンパク質である、請求項27の方法。
【請求項33】
タンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を阻害することができる薬物を同定する方法であって:
a) 試験薬物の存在下および非存在下、Wntシグナル伝達を許容する条件下で、Wntシグナル伝達経路が活性であり、Axinタンパク質レベルまたは安定性を測定することができる生物学的サンプルを接触させ;そして
b) 前記試験薬物の存在下および非存在下の両方で、Axinタンパク質レベルまたは安定性を測定することを含み、
ここで(i)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、該試験薬物をTNKSアゴニストとして同定し、そして(ii)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、該試験薬物をTNKSアンタゴニストとして同定する、方法。
【請求項34】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、総β−カテニンレベルの低下、ホスホ−β−カテニンレベルの上昇、Axinタンパク質レベルの上昇または増加したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項33の方法。
【請求項35】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、総β−カテニンレベルの上昇、ホスホ−β−カテニンレベルの低下、Axinタンパク質レベルの低下または減少したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項33の方法。
【請求項36】
薬物が低分子である、請求項33の方法。
【請求項37】
薬物が阻害核酸である、請求項33の方法。
【請求項38】
薬物が融合タンパク質である、請求項33の方法。
【請求項39】
Wntシグナル伝達関連障害の処置に有用な薬物を同定する方法であって、Wntシグナル伝達経路が活性である細胞を試験薬物と接触させて、Axinタンパク質レベルまたは安定性の変化を検出することを含む方法。
【請求項40】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、総β−カテニンレベルの低下、ホスホ−β−カテニンレベルの上昇、Axinタンパク質レベルの上昇または増加したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項39の方法。
【請求項41】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、総β−カテニンレベルの上昇、ホスホ−β−カテニンレベルの低下、Axinタンパク質レベルの低下または減少したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項39の方法。
【請求項42】
腫瘍細胞の増殖を阻害する方法であって、それを必要とする対象に有効量のタンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を低下または消失させる薬物を投与することを含む方法。
【請求項43】
薬物が阻害核酸である、請求項42の方法。
【請求項44】
薬物が融合タンパク質である、請求項42の方法。
【請求項45】
薬物が本発明の化合物である、請求項42の方法。
【請求項46】
腫瘍細胞のアポトーシスを誘導する方法であって、それを必要とする対象に有効量のタンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を低下または消失させる薬物を投与することを含む方法。
【請求項47】
薬物が阻害核酸である、請求項46の方法。
【請求項48】
薬物が融合タンパク質である、請求項46の方法。
【請求項49】
薬物が本発明の化合物である、請求項46の方法。
【請求項1】
Wntシグナル伝達関連障害を処置し、予防しまたは改善する方法であって、それを必要とする対象に有効量のタンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を調節する薬物を投与することを含む方法。
【請求項2】
薬物がタンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を低下または消失させる、請求項1の方法。
【請求項3】
薬物が阻害核酸である、請求項2の方法。
【請求項4】
薬物が融合タンパク質である、請求項2の方法。
【請求項5】
薬物が本発明の化合物である、請求項2の方法。
【請求項6】
Wntシグナル伝達関連障害がWntシグナル伝達の異常なアップレギュレーションに関連している、請求項2の方法。
【請求項7】
Wntシグナル伝達関連障害ががんである、請求項6の方法。
【請求項8】
Wntシグナル伝達関連障害が結腸癌である、請求項7の方法。
【請求項9】
Wntシグナル伝達関連障害が骨関節炎である、請求項6の方法。
【請求項10】
Wntシグナル伝達関連障害が多発性嚢胞腎疾患である、請求項6の方法。
【請求項11】
薬物がタンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を向上する、請求項1の方法。
【請求項12】
Wntシグナル伝達関連障害がWntシグナル伝達の異常なダウンレギュレーションに関連している、請求項11の方法。
【請求項13】
Wntシグナル伝達関連障害が骨粗鬆症である、請求項12の方法。
【請求項14】
Wntシグナル伝達関連障害が肥満または糖尿病である、請求項12の方法。
【請求項15】
Wntシグナル伝達関連障害が神経変性疾患である、請求項12の方法。
【請求項16】
タンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を調節することができる薬物の投与によって、Wnt経路シグナル伝達を調節する方法。
【請求項17】
タンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を低下または消失させることによって、薬物がWnt経路シグナル伝達を阻害する、請求項16の方法。
【請求項18】
薬物が阻害核酸である、請求項17の方法。
【請求項19】
薬物が融合タンパク質である、請求項17の方法。
【請求項20】
薬物が本発明の化合物である、請求項17の方法。
【請求項21】
Wnt経路シグナル伝達を阻害することができる薬物を同定する方法であって:
a) 試験薬物の存在下および非存在下、Wntシグナル伝達を許容する条件下で、Wntシグナル伝達経路が活性であり、Axinタンパク質または安定性レベルを測定することができる生物学的サンプルを接触させ;そして
b) 前記試験薬物の存在下および非存在下の両方で、Axinタンパク質レベルまたは安定性を測定することを含み、
ここで(i)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、該試験薬物をWnt経路シグナル伝達のアゴニストとして同定し、そして(ii)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、該試験薬物をWnt経路シグナル伝達のアンタゴニストとして同定する、方法。
【請求項22】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、総β−カテニンレベルの低下、ホスホ−β−カテニンレベルの上昇、Axinタンパク質レベルの上昇または増加したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項21の方法。
【請求項23】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、総β−カテニンレベルの上昇、ホスホ−β−カテニンレベルの低下、Axinタンパク質レベルの低下または減少したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項21の方法。
【請求項24】
薬物が低分子である、請求項21の方法。
【請求項25】
薬物が阻害核酸である、請求項21の方法。
【請求項26】
薬物が融合タンパク質である、請求項21の方法。
【請求項27】
Wntシグナル伝達関連障害の処置に有用な薬物を同定する方法であって:
a) 試験薬物の存在下および非存在下、Wntシグナル伝達を許容する条件下で、Wntシグナル伝達経路が活性であり、Axinタンパク質レベルまたは安定性を測定することができる生物学的サンプルを接触させ;そして
b) 前記試験薬物の存在下および非存在下の両方で、Axinタンパク質レベルまたは安定性を測定することを含み、
ここで(i)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、該試験薬物をWntシグナル伝達の異常なダウンレギュレーションに関連した障害を処置するために有用として同定し、そして(ii)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、該試験薬物をWntシグナル伝達の異常なアップレギュレーションに関連した障害を処置するために有用として同定する、方法。
【請求項28】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、総β−カテニンレベルの低下、ホスホ−β−カテニンレベルの上昇、Axinタンパク質レベルの上昇または増加したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項27の方法。
【請求項29】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、総β−カテニンレベルの上昇、ホスホ−β−カテニンレベルの低下、Axinタンパク質レベルの低下または減少したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項27の方法。
【請求項30】
薬物が低分子である、請求項27の方法。
【請求項31】
薬物が阻害核酸である、請求項27の方法。
【請求項32】
薬物が融合タンパク質である、請求項27の方法。
【請求項33】
タンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を阻害することができる薬物を同定する方法であって:
a) 試験薬物の存在下および非存在下、Wntシグナル伝達を許容する条件下で、Wntシグナル伝達経路が活性であり、Axinタンパク質レベルまたは安定性を測定することができる生物学的サンプルを接触させ;そして
b) 前記試験薬物の存在下および非存在下の両方で、Axinタンパク質レベルまたは安定性を測定することを含み、
ここで(i)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、該試験薬物をTNKSアゴニストとして同定し、そして(ii)試験薬物の非存在下と比較して、試験薬物の存在下でのAxinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、該試験薬物をTNKSアンタゴニストとして同定する、方法。
【請求項34】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、総β−カテニンレベルの低下、ホスホ−β−カテニンレベルの上昇、Axinタンパク質レベルの上昇または増加したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項33の方法。
【請求項35】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、総β−カテニンレベルの上昇、ホスホ−β−カテニンレベルの低下、Axinタンパク質レベルの低下または減少したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項33の方法。
【請求項36】
薬物が低分子である、請求項33の方法。
【請求項37】
薬物が阻害核酸である、請求項33の方法。
【請求項38】
薬物が融合タンパク質である、請求項33の方法。
【請求項39】
Wntシグナル伝達関連障害の処置に有用な薬物を同定する方法であって、Wntシグナル伝達経路が活性である細胞を試験薬物と接触させて、Axinタンパク質レベルまたは安定性の変化を検出することを含む方法。
【請求項40】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の上昇が、総β−カテニンレベルの低下、ホスホ−β−カテニンレベルの上昇、Axinタンパク質レベルの上昇または増加したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項39の方法。
【請求項41】
Axinタンパク質レベルまたは安定性の低下が、総β−カテニンレベルの上昇、ホスホ−β−カテニンレベルの低下、Axinタンパク質レベルの低下または減少したAxin−GSK3複合体の形成によって測定される、請求項39の方法。
【請求項42】
腫瘍細胞の増殖を阻害する方法であって、それを必要とする対象に有効量のタンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を低下または消失させる薬物を投与することを含む方法。
【請求項43】
薬物が阻害核酸である、請求項42の方法。
【請求項44】
薬物が融合タンパク質である、請求項42の方法。
【請求項45】
薬物が本発明の化合物である、請求項42の方法。
【請求項46】
腫瘍細胞のアポトーシスを誘導する方法であって、それを必要とする対象に有効量のタンキラーゼ(TNKS)の触媒活性を低下または消失させる薬物を投与することを含む方法。
【請求項47】
薬物が阻害核酸である、請求項46の方法。
【請求項48】
薬物が融合タンパク質である、請求項46の方法。
【請求項49】
薬物が本発明の化合物である、請求項46の方法。
【図1A】
【図1B】
【図1C】
【図1D】
【図1E】
【図2A】
【図2B】
【図3A−B】
【図3C】
【図3D】
【図3E】
【図3F】
【図3G】
【図3H】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図4E】
【図4F】
【図4G】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図5D】
【図5E】
【図6A】
【図6B】
【図7】
【図1B】
【図1C】
【図1D】
【図1E】
【図2A】
【図2B】
【図3A−B】
【図3C】
【図3D】
【図3E】
【図3F】
【図3G】
【図3H】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図4E】
【図4F】
【図4G】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図5D】
【図5E】
【図6A】
【図6B】
【図7】
【公表番号】特表2011−504461(P2011−504461A)
【公表日】平成23年2月10日(2011.2.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−532575(P2010−532575)
【出願日】平成20年11月5日(2008.11.5)
【国際出願番号】PCT/EP2008/064987
【国際公開番号】WO2009/059994
【国際公開日】平成21年5月14日(2009.5.14)
【出願人】(504389991)ノバルティス アーゲー (806)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成23年2月10日(2011.2.10)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年11月5日(2008.11.5)
【国際出願番号】PCT/EP2008/064987
【国際公開番号】WO2009/059994
【国際公開日】平成21年5月14日(2009.5.14)
【出願人】(504389991)ノバルティス アーゲー (806)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]