説明

株式会社日立国際電気により出願された特許

1,131 - 1,140 / 5,007


【課題】 サーバに気配情報の要求中であっても操作部からの操作で次々と銘柄を切り替えて表示し、表示銘柄の気配情報を取得して表示でき、操作性及び利便性を向上させる情報表示端末を提供する。
【解決手段】 サーバに気配情報要求中の銘柄を記憶する第1のテーブルと、表示中の銘柄を記憶する第2のテーブルとを備え、制御部が、表示中の銘柄が切り替えられた場合に、気配情報の要求中でなければ、サーバに新たに表示した銘柄の気配情報を要求すると共に第1及び第2のテーブルを当該銘柄で更新し、気配情報の要求中であれば第2のテーブルを当該銘柄で更新し、サーバから気配情報の要求に対する応答を受信すると、第1、第2のテーブルが一致すれば、応答に続いて受信した気配情報を表示し、一致しなければ、サーバに対して第2のテーブルに記憶されている銘柄の気配情報を要求して第1のテーブルを当該銘柄で更新する情報表示端末としている。 (もっと読む)


【課題】基板処理を行って基板の処理品質を調べることなく、プラズマが適正状態になっているかどうかを直接的に調べることが可能なプラズマ処理装置を提供する。
【解決手段】基板を収容する処理室46と、処理室内に反応ガスを供給する反応ガス供給機構と、反応ガスに電子ビーム24を照射して反応ガスプラズマを発生させる電子ビーム照射機構と、処理室内に配置され、反応ガスプラズマのプラズマ密度を電子ビームの照射方向に沿った所定の箇所で測定するプラズマ密度測定機構50と、を備えるプラズマ処理装置とする。 (もっと読む)


【課題】送信機の送信オフのタイミングを制御することで、送信信号の誤送信による送信機の破損を防ぐことが可能な送信装置を提供する。
【解決手段】制御部40は、送信入力信号の状態が送信オフである際に、進行波及び反射波のレベル値が電波放射時のレベル値と同等である場合、送信出力信号を、その状態を強制的に送信オフとして送信機10へ出力する。また、制御部40は、状態を送信オンとした送信出力信号を送信機10へ出力してから、所定の時間が経過すると、状態を送信オフとした送信出力信号を送信機10へ出力する。 (もっと読む)


【課題】基数4のバタフライ演算を行うバタフライ演算部を用いて、FFTポイント数が2(2n−1)であるデータについてバタフライ演算を行うことが可能な演算装置を提供する。
【解決手段】バタフライ演算制御部250は、基数4バタフライ演算部252および切替部254を有する。基数4バタフライ演算部252は、端子a,b,c,dから入力されたデータに対してバタフライ演算を行い、演算結果データを端子A,B,C,Dに出力する。切替部254は、所定のタイミングで、状態0と状態1との間を交互に切り替わる。ここで、基数4バタフライ演算部252の端子aは、メモリ244に接続されており、端子bは、A/D変換部104に接続されており、端子c,dは、どこにも接続されていない。つまり、端子c,dには、値0のデータが入力されている。 (もっと読む)


【課題】延長基板使用時に、プラグイン基板の誤挿入の恐れがあるという課題を解決する。
【解決手段】誤挿入防止用ピンが設けられたプラグイン基板を、該プラグイン基板の誤挿入防止用ピンと勘合する誤挿入防止用穴が設けられたマザーボードに挿抜可能な電子機器において、マザーボードとプラグイン基板との間の中継接続に用いられる延長基板を、マザーボードとプラグイン基板との間に延長基板が実装された状態において、プラグイン基板の誤挿入防止用ピンとマザーボードの誤挿入防止用穴とを結ぶ直線上に、該直線方向にスライド可能なロッドを備え、マザーボードとプラグイン基板との間に延長基板が実装されると、プラグイン基板の誤挿入防止用ピンによりロッドがマザーボード方向にスライドし、該スライドしたロッドがマザーボードの誤挿入防止用穴に勘合するように構成する。 (もっと読む)


【課題】電力損失を低減し、電力合成を高効率に行うこと。
【解決手段】複数の入力ポート1〜4から個別に入力される複数の高周波電力を同相で合成して出力ポートから出力する電力合成器であって、複数の高周波電力を2入力毎に合成する複数の入力側トランスT1,T2と、複数の入力側トランスT1,T2の各出力を1次側に接続し、2次側を出力ポートに直列接続して、合成とインピーダンス変換とを同時に行う複数の出力側トランスT4,T5とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、成膜レートの低下を改善することができ、組成比を適切に調整することができる半導体装置の製造方法および基板処理装置を提供することにある。
【解決手段】 基板を収容した処理室内に第1の処理ガスを供給して基板上に第1の処理ガスを吸着させる工程と、処理室内をパージする工程と、処理室内に第2の処理ガスと第3の処理ガスとを同時に供給して基板上に吸着している第1の処理ガスと反応させる工程と、処理室内をパージする工程と、を1サイクルとしてこのサイクルを複数回繰り返すことにより、基板上に所定膜厚の薄膜を形成し、その際、基板の温度と処理室内の圧力を、各処理ガスが自己分解しない程度の処理温度と処理圧力であって、第2の処理ガスと第3の処理ガスとが互いに反応せず、第2の処理ガスと第3の処理ガスのそれぞれが第1の処理ガスと反応するような処理温度および処理圧力に設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい無線通信装置を提供する。
【解決手段】
プレストーク方式の単一周波数搬送波の無線通信装置において、スイッチ操作に加え自動的に、全局音声通信とグループ内音声通信とを切り替える無線通信装置を提供する。この無線通信装置は、音声データにグループ番号データを付加して送信するグループ通話モードと、音声データのみ送信する全局通話モードの少なくとも二つの動作モードを自動的に切り替える。具体的には、グループ番号データが付加されていない音声データを受信したとき、動作モードを全局通話モードに切り替える。また、グループ番号データが付加されている音声データを受信したとき、受信したグループ番号データが自局のグループ番号データと一致するか判断し、一致する場合、動作モードをグループ通話モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】クラックや膜剥がれを強制除去し、反応管をパーティクルが発生しない状態にすることで基板の生産性を向上できる手法を提供する。
【解決手段】成膜された基板2を処理室32から搬出した後、該処理室内の温度を成膜温度より高い温度へと昇温する工程と、昇温された前記処理室内の温度が一定温度に安定した後に該処理室にプラズマ励起により活性化された活性化ガス及び窒化剤の混合ガスを供給して、前記処理室内に付着しクラックや膜剥がれを起こしている膜を強制除去する工程とを実施する。 (もっと読む)


【課題】デジタル変調部とデジタル復調部を持ち伝送システムの水平偏波と垂直偏波のクロストーク分を減衰させる。
【解決手段】垂直偏波と水平偏波とで別の情報のMPEGのTSを入力し、水平偏波、垂直偏波の各系統にNull挿入処理を設けてTSレートを同一化し、クロックとプリアンブル期間タイミングパルスを共通化し時間的に同期させる。基準信号はプリアンブル期間の前半を水平偏波のみ、後半を垂直偏波のみ存在する形とした送信を行い、受信の等化処理は、水平偏波は前半、垂直偏波は後半で実行し、前半にて水平偏波から垂直偏波へのクロストーク分を検出し、後半にて垂直偏波から水平偏波へのクロストーク分を検出し、復号結果からクロストーク分を算出し、相手の復号前信号からクロストーク分を差し引きしてから復調し誤り訂正して復号しTSを出力する。 (もっと読む)


1,131 - 1,140 / 5,007